EC studio EC studio 社長ブログ

2006年09月の記事一覧

2006年09月22日

右腕・左腕

本日2件の商談のため東京に来ています。幸い両方ともうまくいきました。
そして、明後日から中国出張に出ます。
よって次回のブログ更新は10月6日になると思います。

会社を経営するにあたってビジネスモデル、人材育成も重要ですが
経営者にとって最も重要なことの一つに、自分の右腕となる人間を
育てることだと言われています。

松下幸之助、本田宗一郎にも右腕となる優秀な人物がいました。
企業発展において右腕がいるかいないかで命運が別れるとまで言われています。

私の場合は弟である専務取締役が右腕、大阪マネージャーの加藤が左腕です。
二人とも良く育ってくれて非常に良く頑張ってくれています。
私はアイデアが良く出る方なので「思いついた!あれやろう、これやろう、
今すぐやりたい」と周りから見ると結構ムチャクチャ言っているような気がします。

それを二人がうまく構成し、プロジェクトに落とし込み、スケジューリングして
各スタッフにタスクを割り振っているようです。
良く言えば役割分担(餅は餅屋?)、悪く言えば好き放題思いついたことを
言っているワガママ社長というところでしょうか。。笑

しかし、アイデアからプロジェクト、タスクの割り振りまで私が担当していると
一人で対応できるキャパを超えてしまいアイデアが浮かばなくなります。
(アイデア発想とプロジェクト管理は頭の切り替えもできませんよね。)

ビジネスが大きくなるにつれて、組織が大きくなるにつれて、右腕・左腕の
存在はさらに重要度を増してきます。
EC studioは将来の構想も大きいですから、今から二人にも
「自分の右腕・左腕作り、その部下にも右腕・左腕を作るように
教育していくように。」と言っています。

自分ができるようになったことは、部下を教育して権限委譲し、自分は
新たなチャレンジをしていく。こういうプロセスがあってこそ
部下も成長しますし、自分自身も成長してけるのだと思います。

9月、10月と2回中国出張に出ますが、二人にEC studioを安心して
任せて行けますので、また中国で新たな情報を得て「アイデア」という
お土産を大量に持って帰ってきたいと思います。笑

2006年09月21日

サーバーは従量制の時代へ

ブログのテーマがコロコロ変わってすいません。。苦笑
海の向こうで起こっている出来事が非常にHOTで
書かずにはいれない状況ですので。

いつもはGoogleを取り上げますが、同様にHOTなのがアマゾンです。
アマゾンは単にオンライン書店だけではなくウェブ業界を技術的に
引っ張っていくリーディングカンパニーの一つでもあります。

先日より記事に取り上げているGoogle APPsですが、
アマゾンは従量課金制でサーバーを提供するサービスを
ベータバージョンではありますが、開始しています。

○アマゾンサーバーのメリット

・初期費用が必要なくなる
・新サーバーが必要になっても数分で追加できる
・専用サーバーのように自由自在に使える
・CPUや回線は使ったら使っただけ支払う
(今までは1日の中で最もアクセスされるMAXを想定しないと
いけないため、アクセスが少ない時間帯でもMAXの費用がかかる)
・サーバーのハードウェア故障の心配がない
(データ損失、サーバーダウンがない)
・負荷の高いサービスでも気にせず開始できる
(アイデアはあってもサーバーのことを考えて、提供できないことは
良くあります。アクセス解析など。)
・バックアップが不要
・セキュリティリスクの減少

スタートアップの企業にとってこれほどありがたいことはありません。
アイデアと技術力さえあれば、あとは自由自在にサービスを開始できます。
(創業当時の2000年にこのサービスがあればどれだけ助かったか。。。)

そして、もう一つHOTなサービスを紹介します。
(まだリリースされていません)

「Gdrive」というサービスが近日中にリリースされる予定です。
どういうサービスかと言いますと、インターネット上にあるハードディスクを
利用できるというサービスです。(オンラインストレージと言います)

しかも容量は無制限との事。。。鳥肌ものです。(私だけでしょうか。。笑)
物理的に制限のあるハードディスク容量を無制限に使えるなんて
夢のようなありがたい話なのです。
(特にEC studioはリアルタイムに全社員のバックアップをしているため。)

○Gdriveのメリット

・容量無制限
・バックアップができる
(PCをなくしても数分で新しいPCに元通りに出来る)
・ウェブ上でファイルを見れる
(インターネット環境があればどこでもファイルが見れる)
・共有スペースが作れる
(複数人で同じファイルを共有できる)
・ウィンドウズ、マック、リナックスでも関係なく利用できる
・オフラインでも見れる?!(らしいです。。)
(飛行機の中でも見れるらしい???)

EC studioではFolder shareを駆使して、容量無制限以外は
自前で実現させていますが、Gdriveがあればそういう苦労もなく
簡単に格安で実現できてしまうわけですね。

昔から考えると本当に夢のような話です。

2006年09月20日

断る勇気

再び持論シリーズへ戻ります。
会社が大きくなるにつれて「断る勇気」は重要だなぁと
しみじみ感じています。

・上場目指しませんか?投資しますよ
・○○会に入らない?
・一緒にビジネス立ち上げましょう
・うちの取締役になりませんか?
・ゴルフ行かない?

などなど、お誘い頂けるのはありがたいことなのですが、
経営理念・経営ビジョンが明確になっていますから
自社の経営目的にプラスにならないことは全てお断りしています。

(会社概要ページに「しないこと10カ条」を作りました。)

経営目的とズレたお誘いを断れないと、会社はズルズル
下降線を辿ることになります。お付き合いなどで断れない事も
あると思います、しかし「弊社にはこういうポリシーが
ありますので、ご理解下さい。」という形で
勇気を持って断るべきだと思います。
(理解頂けない人(会社)とはお付き合いを辞めた方が良いとさえ思います。)

経営者は自社にマイナスになることを断らなければ
後ろに控えている社員をどれだけ不幸にするかを
考えないといけないと思います。

もちろん、ただやみくもに断ればいいということではありません。笑
自社(自分)のやりたい事、やるべき事を明確にしておき(重要)
それとズレていると判断したら、断るべきだということです。
(会社だけでなく、自分自身にも置き換えてみてください。)

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○山本敏行ポリシー

・名誉は求めない

いろいろな役や肩書きがつくようなお誘いを受けますが
自社にプラスにならないので、お断りしています。

・誘惑に乗らない

いろんな誘惑がありますが、会社の目的とズレているものは
全てお断りしています。

・社外の人と極力飲みに行かない

お互いの会社にメリットがないのであれば、付き合いの
飲み会には参加しません。相手の会社にメリットを出せるような
提案が出来ないときはこちらからもお誘いしません。

付き合いだけの飲みであれば、社内で飲みに行くか
友人と飲む方が楽しいですし、コミュニケーションもとれます。

仕事上の飲みで自分が楽しいからという理由だけでは
会社のためにならないので参加しないようにしています。

・その他にもありますがこの辺で、、、

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自分で読み返してみて思いますが、この記事だけを読むと
非常に冷たく、メリットしか考えていないような人に見えますね。。笑

違うんです。。。そうではなく、言いたいことは
自分のやりたい事を明確にせず、断るべきことを断れずに
ズルズル行くと、一度きりの人生、やりたいことをできないまま
終わってしまうかも知れません、ということなんです。

やりがいのある人生を送るためには、断る勇気も重要だと思います。

2006年09月19日

Google APPs最新情報

今日はGoogle APPsについての情報を得ましたので
Googleについて書きます。
(Google APPsについては「地球を飲み込むGoogle」の記事で)

8月27日に発表されてから、Googleからは全く情報が出ていません。
(Googleは超秘密主義で有名)
国内ニュースやブログで毎日情報収集していましたが、全く情報を
得ることが出来なかったため、海外から情報を収集していました。

そして、アメリカ時間9月15日のGary Price氏のブログで新たな
情報を得ました。8月31日の私のブログ記事の予測どおりGoogleは
ホスティング事業を開始する可能性が高くなってきました。

その証拠にGoogleが今年の4月に
http://www.googlehostedservices.com/
というドメインを取得しており、同様に「.net、.org、.jp」でも取得していることを確認しました。
http://www.googlehostedservices.net/
http://www.googlehostedservices.org/
http://www.googlehostedservices.jp/

(この情報は現時点ではどのニュース、ブログでも紹介されていませんので
連休明けの日本では一番乗りかもです?!)

Googleが次は何を仕掛けてくるか非常に楽しみです。

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○不動産契約完了

本日不動産屋さんとEC大阪第四オフィスの最終契約を取り交わしました。
10月1日入居ですので、そろそろリフォーム構想を練り始めます。
(PC、机等は発注済)

不動産屋さんの担当者の方に「次はこういう条件のオフィスがあれば
連絡下さいね。」と、次のオフィスも予約しておきました。笑

2006年09月15日

第8回EC合宿終了

先週から行っていたEC合宿も本日で最終日です。
プレゼン大会、サイトマップラス、その他次期プロジェクトの
基礎的な部分が出来上がり、実りの多い合宿となりました。
(次期プロジェクトが10月上旬公開です。ご期待下さい!)

今夜は恒例の合宿打ち上げ飲み会です。アルバイトさんも含めて
毎回おいしい店を選んで飲みに行くため、今月はどこですか?!
みたいに期待されていますから、お店選びに多少プレッシャーが。。

今日は近所の韓国焼肉屋さんですが、有名人、テレビ取材が頻繁に訪れる
瑞園」というお店です。スタッフに次の飲み会は「瑞園」にしようか」
と言うと、飛び上がらんとばかりに喜ぶ者もいる程おいしいお店です。

経営コンサルの方には「ECさんはちょっと飲み会多すぎますねぇ。
税務署に突っ込まれますよ。1人5000円以内の予算でお願いしますね。」
と言われていますが、今日は肉代だけで1人5000円以上いきそうです。。

EC studioでは給料と福利厚生は投資と捉えてますので、どんどん社内に
還元するようにしていますが、税務署からはその飲み代は給料でしょうと
突っ込まれて税金を持っていかれるそうなのです。

まぁ、今回は合宿打ち上げ、新オフィス契約、サイトマップラスリリース
決算月ということで、経営コンサルの方にも税務署にも勘弁してもらいましょう。

American don’t miss the chance

昨日お休みした持論シリーズを引き続き始めたいと思います。

タイトルの「American don’t miss the chance」ですが、
意味としては「アメリカ人はチャンスを逃さない」です。

私は2000年から1年間ロサンゼルスに語学留学していました。
留学する前はアメリカは世界一の国ですから、何もかもが
素晴らしい国なんだろうと思っていました。

しかし、現実はそうではなかったです。街中走っている車は
ボロボロ、適当な接客態度、食事は・・・などなど。
アメリカ人の平均月収は2000ドル前後と実は日本人より
低いんです。何でも二極化している国ですから一般の人は
貧しい生活をしています。
(CEO一人の給料が他の全社員の給料を足した額より多いのも普通)

国民一人一人を見ても、日本人の方が勤勉でしっかりしています。
でもなぜか、アメリカは世界を牛耳っているんです。留学中も
ずっと疑問に思っていて、たくさんのアメリカ人に質問しました。

「アメリカ人と日本人の根本的な違いは何なの?僕は日本人
の方が勤勉で丁寧で頑張っていると思ってるんだけど、
アメリカ人の何が優れているのかがわからない」と。

いろんな答えを得ましたが、その中で最もピンときたものが
「American don’t miss the chance」でした。
遠慮や謙虚さを美徳とする日本人の文化では、こうしたい!
と思っても、周りを伺う人がほとんどだと思います。

アメリカは自己主張の国ですから、欲しいものは欲しい、
やりたいことはやりたいと主張し、躊躇しません。
そこに大きな違いがあるんだなと思いました。

Winner takes ALL (勝者は全てを得る)という言葉が
あるように1番手と2番手では天と地の差があります。
マイクロソフトのウィンドウズを見てもわかりますよね。
(Yahoo!や楽天でもmixiに勝てないのもそうです。)

アメリカ人は利権を取れると思ったものに対する執着心、
本気さが半端ではありません。多少ミスがあったとしても
それを得るためだったら少々の犠牲があっても気にせず
勝利を勝ち取るまであきらめません。

私は必ずしもそれがいいとは思いません。日本の趣きある
文化も大好きです。しかし、出るとこは出ないと相手に
好き放題されてしまいます。

私は出るとこは出るという考え方になってから、これは
会社の将来に、自分の将来にプラスになることだと ピン!
と来たら、即決し、全力でそれに力を注ぐようにしています。
タイミングを逃して後悔するくらいならチャレンジして
失敗した方が良いと思っています。

ますますグローバル化してボーダレスになってきている
時代です。出るとこは出ないとどんどんツケこまれます。
(今のアジア外交なんてまさにそうですよね。。。)

私はEC studioの中でパソコンのスキルは一番低いですが
チャンスを逃さない積極性は一番高いです。
(もちろん失敗体験も一番多いと思いますが。。苦笑)

———————————————–

○大阪第4オフィス契約

14日14時に無事サイトマップラスをリリースし
休憩がてらコンビニに行く途中に、良さげな物件の空き室有りの
看板を見てそのまま管理人室へ直行しました。

予想通り不動産屋を通して欲しいと言われたので、コンビニに
行かずにそのまま不動産屋へ。そして、家主さんを呼んでもらって
一緒に物件を見に行き、その場で家賃・保証金交渉。

帰ってきてから保証人の父に印鑑証明を取得してもらい
登記簿謄本を準備して、4時間で契約準備を完了しました。

その時近くにいなかったスタッフは、いつの間にかオフィス
が増えていて、目が点になっているスタッフもいましたが。。。

いい物件を押さえるチャンスは逃せませんので!笑

その後スタッフを連れてEC第4オフィスツアーをしました。
予想以上の広さに驚いていました。喜んでくれたようで
とてもうれしいです。契約に踏み切って良かったと
胸をなでおろしました。

2006年09月14日

サイトマップラス

今日はEC(14)の日ですので、14時に新サービスをリリースしました。
持論シリーズはちょっとお休みさせて頂いて、サイトマップラスについて。

Googleサイトマップはご存じでしょうか?!
新しく作ったサイト、個人ブログ、アフィリエイトサイトなど、Googleに
登録されていないページを自ら登録申請できる無料サービスです。
(Googleは個人サイトをなかなか登録してくれません。)

しかし、Googleサイトマップを使うと、

・Googleに全てのページを自ら登録申請することができる
・検索結果から除外されても原因がわかる
・統計データでサイトを分析することができる
・上位表示されやすくなる

個人や中小企業にとっては必須のツールなのですが、
技術的に導入が難しく、何とかしなければと思っていました。
そこでサイトマップにプラスアルファという意味で
サイトマップラスにしました。。笑

今日は午前中から数万人規模のキャンペーンを行ったり
プレスリリースを打ったり、無料登録ドットコムのトップページ
に掲載したり、広告も投入して本格的な宣伝を開始しています。

サイトマップラスの利用は無料なのですが、インターネット業界を
ロングテールで支えるアフィリエイターを支援するツールですので
業界への貢献という意味を込めて作りました。

ぜひ一度お試し下さい。

サイトマップラス

※実はこのサイトマップラスはアルバイトさんからの提案です。
(ツールのネーミングは私です。。苦笑)
2ヶ月ほど前から言われていたのですが、Googleサイトマップの
メリットをイマイチ認識していませんでした。しかし、根気強く
「EC studioみたいなメジャーなサイトにはGoogleは頻繁にデータを
取得しにきてくれますが、個人ページにはGoogleはなかなか来てくれないんです。
そういう方たちを支援できるツールを作りましょう」と。

社員は要望のあった機能のツールを開発、プロモーションを担当、
そのアルバイトさんはツールの機能、説明ムービー作成を担当してくれました。
社員・アルバイトが連携して大々的にリリースする初めてのツールですので
たくさんの方に利用してもらえるとうれしいなと思っています。

———————————————————

○プレスリリースの内容

報道関係者各位
プレスリリース                   2006年9月14日
                       株式会社 EC studio

===================================

Googleサイトマップへ簡単登録できる「サイトマップラス」をリリース

===================================

株式会社 EC studio(本社:大阪府吹田市、代表取締役:山本 敏行)は、
運営する「サイトマップラスドットコム」にて、Googleサイトマップへ
簡単登録できる無料ツールの提供を開始した。

「サイトマップラスドットコム」

http://www.sitemaplus.com/

サイトマップラスは、Googleサイトマップへ登録申請する際に必要である
URL一覧を抽出するだけでなく、更新頻度・優先度など、Google独自の
XMLフォーマットへファイル生成も可能。

Googleサイトマップを利用することで、個人ブログ、アフィリエイトなど
今までGoogleに登録されなかったサイトが検索対象になることから
日本のインターネット業界をロングテールで支える、アフィリエイト業界全体を
底上げできるツールになると見ている。

株式会社 EC studioは「個人の方が利用すべきGoogleサイトマップが
技術的に導入困難な現実を打破したかった」としている。

近日中に提供される見込みのYahoo!版サイトマップにも対応予定という。

———————————————————————-
■内容
———————————————————————-
「サイトマップラス」
URL一覧をリストアップ、Googleサイトマップ用のXMLを生成

———————————————————————-
■価格
———————————————————————-
無料

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■株式会社 EC studio 概要
———————————————————————-
会社名  : 株式会社 EC studio
所在地  : 〒564-0032 大阪府吹田市内本町2-22-9
代表取締役: 山本 敏行
スタッフ数: 16名
設立   : 2004年11月11日
資本金  : 1,414万円
事業内容 : SEO対策ソフトの開発・販売
       ホームページ売上アップコンサルティング
URL    : http://www.ecstudio.jp/

2006年09月13日

原因自分論

引き続き持論シリーズです。

今日の持論は「原因自分論」です。
原因自分論に関しては、自分で生み出した考え方ではなく
松下幸之助翁に次いで尊敬している経営者である
佐藤満先生からご教授頂いたものです。
(ホンダ社長(タイ)、フォルクスワーゲン社長、GM社長を歴任)

原因自分論とは文字通り、全ての原因は自分であるという考え方です。
非常にシンプルかつ深い考え方です。
全ての原因は自分が作り出しているということです。

売上が上がらない、利益が出ていない会社の経営者は社員、商品、
お客様、流行のせいにしている方もいらっしゃいますが、
そう考えている限り永遠に利益は出ません。
原因は自分(経営者)にあるのです。

社員教育、商品開発、お客様のニーズ、時代の波に乗るなど
対策を怠っていたに過ぎません。

もちろん経営者だけではありません、原因自分論は全ての人に有効です。
会社のグチ、奥さんの悪口を言う人もいます。しかし、良く考えてみると
その会社を選んだのは?その相手を選んだのは誰でしょう。

はい、、、自分です。グチや悪口を言うことは過去の自分に対して、
不平不満を言っているという恥ずべきことなのです。。笑

例え今の会社を辞めたとしても、次の会社も同じ出来事が起きれば
同じようにグチを繰り返し、悪循環に陥ります。

そうは言ってもやはり理不尽な出来事も起きますよね。
原因自分論、原因自分論と言い聞かせてもそう思えない時も出てきます。
しかし、なぜその出来事は起きたのか、その理不尽な出来事は未然に
防ぐことはできなかったのかと、やはり自分がその原因として考えます。

逆にうまくいったらどう考えるか。それも原因自分論で自分のおかげ
であると考えると「天狗」になって、おめでたい人になってしまいます。笑
うまくいっている場合は、「周りの人の協力があってこそ」と
考えると、原因自分論と感謝の気持ちが共存できます。

原因自分論が自分の中で定着してくると、怒ったり、イライラする
ということがなくなります。イライラするのも自分が原因ですから。
そうなってくると、人間関係も向上して、良いことづくめです。

ブログを読んでいる皆さんもぜひ原因自分論信者になって下さい。笑
きっと自分の人生、仕事、プライベート、人間関係が好転しますよ。

※グチを言っている人に対して、「原因自分論で考えないと駄目よ」
というと、イライラを増幅させるだけですので注意しましょう。

2006/06/22 佐藤満先生講演
(クリックすると拡大画像が見れます)

————————————————————-

○私の持論はいろんなシチュエーションで使い分けています。

「餅は餅屋」— 自分でやるべきかどうかを判断
「マラソン理論」— 競争に勝ちたい時
「必要性理論」— 物事の背景を知りたい時
「原因自分論」— うまくいかない時、イライラする時

2006年09月12日

必要性理論

昨日に引き続き持論シリーズを展開していきたいと思います。

私には「餅は餅屋」「マラソン理論」を含む判断基準や支えとなる言葉、
法則がたくさんあります。逆に法則が出来上がっていないことに関しては
非常に慎重で、情報収集し、客観的に判断、独自の法則を作り上げます。

一旦法則が出来上がれば、後ろを振り返ることなく行動できます。

今回紹介する私の持論として「必要性理論」があります。

私は人間社会には全てにおいて必要性が関係していると考えています。

○英雄

それぞれの国に歴史上の英雄がいると思いますが、英雄と呼べるほどの人物が
いない国もあります。ではなぜ英雄が生まれる国と生まれない国があるのか。
それは、英雄が生まれる必要のない平和な国だからです。

英雄がたくさん生まれている国は、混乱した社会を解決すべく
生まれるべくして生まれているということです。

○アメリカの訴訟社会、契約社会、組織論

アメリカは裁判が多く、契約社会、そして組織論が発達しています。
これを必要性理論から考えてみると、アメリカはもともとの始まりが移民です。
移民という事はそれぞれの価値観が違います。日本のように
阿吽の呼吸は全くないと言っても過言ではありません。

その結果、明確な文章による契約書、問題が起きたときは裁判
そして、価値観の違う集団をまとめる組織論が発達せざるを
得ないということです。

その他、宗教、法律、商品、などありとあらゆる人に関係するものに
必要性理論を当てはめることができます。

経営においてもそうです。会社の売上が下がるということは
社会からの必要性がなくなってきていると言うことです。

会社において自分はいかに会社にとって必要とされるかを
考えて仕事をすると、リストラされることなく、満足いく給料を
与えてもらえるはずです。

こう説明すると当たり前のことを書いているだけだと思われますが

例えば、素晴らしいと思える人がいたら「この方はどういう必要性で
こうなられたのだろう、家庭環境は?時代背景は?」などなど
必要性を意識することで、自分自身が必要とされる人になるための
ヒントを得ることができますね。

————————————————————-

○ブログの活用方法

営業日は毎日記事を書くというポリシーを持って書いていますが、
書く内容は濃い内容が多いので、1年もすれば私の考え方が
全てこのブログ内に詰まっていると言う状態になるのではと思っています。
(一つの記事に一つ以上の情報、役に立つ内容を書くように意識しています)

そうなれば、新入社員が入ってきても「僕の基本的な考え方は全て
このブログの中にあるから読んでおいてね。」と教育ツールに使えます。

このような形でEC studioでは、ITを有効活用できるところは徹底的に
ITを有効活用しようと考えています。ITでできるところはITに
人間は人間にしかできないクリエイティブなことに注力する。
これが根本的な考え方です。(餅は餅屋です。笑)

2006年09月11日

マラソン理論

先週の記事「餅は餅屋」が会う人会う人、そのネタについて
話題に上がり、少し恥ずかしくもあったり。。

本日はインターン志望で面接に来られた学生さんが
「社長の餅は餅屋の記事読みました!」と。。。

自分の知らないところで、自分のことを知っている人がいる、
インターネットはホントおもしろい(おそろしい)ですね。笑

餅は餅屋の記事が好評?だったので、私の持論シリーズを
続けたいと思います。

私が何か競争をする時にいつも頭の中に入れているのは
「マラソン理論」と名付けている持論です。
この理論通りに実践すると、どんな競争にでも勝てます。

この理論のもとになったのは、小学校の時のマラソン練習です。
マラソン大会に向けて授業時間、休み時間も毎日練習がありました。
私は負けず嫌いな所があるのですが、周りのライバルには野球部がおり
非常に強敵でした。なかなか勝つことが出来ませんでしたが、
日々練習する中で、勝てる法則を見つけました。

よーいどん!で一斉にスタートする訳ですが、目立ちたがりやの
猛ダッシュする人は放っておいて(いますよね。笑)、トップ集団に
ピッタリくっついていきます。

トップ集団にくっつき様子を伺いながら、そろそろお互いが
疲れてくるだろう時に、一気にスパートします。
それはそれは心臓が破裂せんばかりに必死でスパートします。

相手も不意を突かれたものの、スパートに付いて来ざるをえません。
必死で追いかけて来ても、とにかく容赦なくスパートし続けます。
2位に校庭の半周くらいの差をつけても、安心してそこで止まってはいけません。
とにかく周回遅れになるまで走り続けます。(相手の心が折れるまで)

周回遅れにまで持っていくほどスパートし続けると、2位の人は
「あんな奴に付き合ってられないわ」とあきらめるポイントがあります。
校庭のマラソンであれば周回遅れです。周回遅れになれば
私自身も非常に疲れてはいるのですが、あとは2位の人と同じペースで
並んで走り続ければ、そのまま悠々と1位でゴールを切ることができます。

この理論はありとあらゆる場面で使うことができます。
現在の会社経営に置いてもそうです。流れの速い、競争の激しい
IT業界で生き残るにはとにかくマラソン理論だと思って
創業以来ガムシャラに頑張ってきました。

その甲斐あってか、創業6年目の今年はビジネスモデルも固まり
スタッフも育ち、仕事もプライベートも非常に充実しています。
やはり経営にもマラソン理論が通じるんだなと実感しています。

もちろん人生に置いてもマラソン理論を実践したいと思っていますので
若いうちに仕事にプライベートに一生懸命打ち込みたいと思います。

ポイントは1位になっても油断せず、圧倒的な勝ちを確信できるまで
頑張り続けることだと思います。相手も人間です、自分がしんどいと
思ったら相手も同じだけしんどいはずです。そこで踏ん張れるかどうか。

そこに人生の分かれ目があるのかもしれません。

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  • @kimurapoo アドワーズ広告です。アドワーズ広告が伸び続けているから、Google Appsのような単体では成り立たないような新ビジネスにも積極的にチャレンジできていると考えています。 in reply to kimurapoo 1 week ago
  • @kit_no14 わお!Wimaxすごいですね。うちは今日全回線分契約完了しました。今週末に届く予定です。楽しみー in reply to kit_no14 1 week ago
  • あれ?僕は呼ばれてない?笑 というかツイッターはもう当たり前すぎて今更僕が話すことは何もないけど。。。 RT @ec_beemee: NHKでtwitter特集がはじまった。テーマは、ツイッターは社会を変えるか。津田さんがでるみたいですね~。 1 week ago
  • 楽しみです!http://itkeiei.jp RT @rmedia0123 9月15日にECスタジオさんの、大阪IT経営勉強会での、プレゼンをやる事に。うちの会社から学んでもらえる事があるかわからないけど、せっかく声かけて頂いたので、頑張ってみよ。#itkeiei 1 week ago
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