EC studio EC studio 社長ブログ

2006年10月06日

中国出張レポート

2週間ぶりのブログ(出社)です。
記事を早く更新して欲しいと連絡頂いた方、ありがとうございました。
これからも出社日に一つ以上の記事を書き続けたいと思います。

9月24日から30日までの中国出張から戻ってきました。

目的はメディアからだけでなく、自分の目で中国を確かめて
見たかったためです。
(メディアの情報だけを見ていると、何が正しいのかわかりませんよね。)

あくまで私が見たこと、感じたこと、聞いた話をそのまま書いていますので
異論等あるかもしれませんが、予めご了承のうえお読みください。

■訪れた場所

○北京

万里の長城 — 良くもまぁこんなものを作り上げたなぁと感服しました。
           中国の田舎の方は万里の長城に訪れるのが生涯の夢だそうです。
           万里の長城を見て涙されている方もいました。

天安門広場 — 毛沢東主席の絵が毎年取り替えられるそうですが、年々
           おだやかな表情になってきているとのこと。中国の経済が
           伸びているからだと?ガイドさんが張り切って言っていました。
           天安門広場に戦争の英雄を祭ってある石碑が堂々とありました。
           靖国を批判できないのでは。。。

中国一大きな中華料理屋 — とにかくデカイ。世界一の大きさを目指すそう。なぜ?

○山東省

日本でもお馴染みの黄砂をもたらす黄河を電車で通過。横幅は意外と狭かった。。
孔子77代、孟子75代、曹氏75代の直系子孫に会いました。もう二度と
お会いすることはないであろう方に会わせて頂きました。

孔子生誕2557年祭に参列し、論語を素読。中国全土に生中継される。
道教の聖地である泰山の階段7000段を登る。

○青島(チンタオ)

ハイセンス — 中国大手家電メーカーの工場視察
ハイアール — 中国大手家電メーカーの企業訪問
青島ビール — ビール工場視察、試飲させてもらいました。最高でした!

■見たこと・感じたこと

とにかく人が多い — 北京はもちろん田舎でもとにかく歩いている人、座っている人
              どこからともなく人で溢れていたのが印象的。

活気がある — とにかく元気。日本人が成熟した大人としたら中国人は血気盛んな
          大学一年生というところ。日曜の夜11時でも町はまるで土曜の20時。

とにかく良く働く — デパートの閉店時間は10時?みたいですが、10時にお店に入っても
             どんどん接客してくる。家に帰る気もなさそうな感じでした。

歴史がすごい — 中国○千年の歴史というだけあって、深い。

反日感情はそこまで高くない — お客さんだからでしょうか。あまり感じませんでした。
                    聞いてみると民間レベルでは日中友好の動きが活発だそう。

北京は24時間建設工事中 — 2008年オリンピックのため、右、左、前、後ろどこを見ても
                クレーンが高層ビルを建築しています。公害・環境問題は後回し。
                40年前の日本と同じような感じらしい。

応用力はない? — 友人から聞いたり、いくつかエピソードがあるのですが、塩を例として。
          食事中に塩が欲しくてsaltという英語も通じないため、紙に漢字で書きました。
          中国では塩の皿の上に土と口が来るらしいのですが、見せてもそんな漢字は
          見たことないと言わんばかりに通じませんでした。

空気が汚い — 空港降りた瞬間から青空を見たのは最終日のみ。北京は排気ガス、粉塵、
         山東省は黄砂、田舎は焼き畑農業、青島(チンタオ)は工場の煙で300M先の
          建物がかすんで見えるほど。ガイドさんはずっと咳をしていました。

運転がすごい — 何回も引かれそうになりました。バスは木の枝にガンガン当たりながら
        気にせず走り続けました。田舎では電線が低くバスが通れず、木の棒で電線を
        持ち上げながらバスを通しました。。帰りはすでにその電線はありませんでした。

トイレに紙がない — レストランはもとより、ホテルでも紙がないのが当たり前。

政治に口は出せない — 自由の代わりに平等を得たため、政治や国に対しては自由に
               発言できないとのこと。しかし、考えていることは日本人と
               変わらないようでした。でも口に出しては言えない。

■中国から帰ってきて思ったこと

○中国の勢いには勝てない

荒削りながら今の中国人の勢いはすさまじいものがありました。
あの勢いに日本人が勢いで戦っても勝てません。
(大学生が酔い潰れてでも朝まで飲む勢いに、大人がまともに
戦っても勝てないのと同じです。)

日本は大人らしく頭を使って、キッチリとした計画を練り、
業務効率を高め、少数精鋭で戦っていく必要があります。
そのためのツール・サービスをEC studioは提供していきます。

○温故知新

「故きを温(のぞ)みて、新しきを知る」言わずと知れた
論語の一説ですが、今回中国の歴史を通して深く実感できました。

IT業界は言いかえると「新しきを温みて、古きを否定する」
業界ですが、EC studioでは過去に蓄積されたもの、新しいこと、
つまり過去と未来を融合させて経営していきたいと思います。

EC studioはデジタルとアナログ、そして過去と未来を融合します。

■今月末再び中国出張へ

交易会という博覧会に参加します。

————————————————————–

○経営計画合宿

中国出張から帰ってきた2日後にEC幹部で経営計画合宿を行いました。
3泊4日と十分な期間をとって、第3期の経営計画を作り上げました。
現場から離れ、海を見ながらのブレインストーミング。
3人合わせて250個以上のアイデアが生まれました。笑

○2週間ぶりに出社

2週間会社を空けることは初めてでしたが、ECスタッフの皆さんが
頑張ってくれたおかげでECを守るどころか、プロジェクトがかなり
進んでいました。

EC studioでは独自の会議システムを開発しているため、
2週間分の会議の議事録チェック、修正案、承認までを半日で
キャッチアップできました。この会議システムをグレードアップさせて
サービスとして提供したいなぁと考えています。


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