EC studio EC studio 社長ブログ

2006年09月12日

必要性理論

昨日に引き続き持論シリーズを展開していきたいと思います。

私には「餅は餅屋」「マラソン理論」を含む判断基準や支えとなる言葉、
法則がたくさんあります。逆に法則が出来上がっていないことに関しては
非常に慎重で、情報収集し、客観的に判断、独自の法則を作り上げます。

一旦法則が出来上がれば、後ろを振り返ることなく行動できます。

今回紹介する私の持論として「必要性理論」があります。

私は人間社会には全てにおいて必要性が関係していると考えています。

○英雄

それぞれの国に歴史上の英雄がいると思いますが、英雄と呼べるほどの人物が
いない国もあります。ではなぜ英雄が生まれる国と生まれない国があるのか。
それは、英雄が生まれる必要のない平和な国だからです。

英雄がたくさん生まれている国は、混乱した社会を解決すべく
生まれるべくして生まれているということです。

○アメリカの訴訟社会、契約社会、組織論

アメリカは裁判が多く、契約社会、そして組織論が発達しています。
これを必要性理論から考えてみると、アメリカはもともとの始まりが移民です。
移民という事はそれぞれの価値観が違います。日本のように
阿吽の呼吸は全くないと言っても過言ではありません。

その結果、明確な文章による契約書、問題が起きたときは裁判
そして、価値観の違う集団をまとめる組織論が発達せざるを
得ないということです。

その他、宗教、法律、商品、などありとあらゆる人に関係するものに
必要性理論を当てはめることができます。

経営においてもそうです。会社の売上が下がるということは
社会からの必要性がなくなってきていると言うことです。

会社において自分はいかに会社にとって必要とされるかを
考えて仕事をすると、リストラされることなく、満足いく給料を
与えてもらえるはずです。

こう説明すると当たり前のことを書いているだけだと思われますが

例えば、素晴らしいと思える人がいたら「この方はどういう必要性で
こうなられたのだろう、家庭環境は?時代背景は?」などなど
必要性を意識することで、自分自身が必要とされる人になるための
ヒントを得ることができますね。

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○ブログの活用方法

営業日は毎日記事を書くというポリシーを持って書いていますが、
書く内容は濃い内容が多いので、1年もすれば私の考え方が
全てこのブログ内に詰まっていると言う状態になるのではと思っています。
(一つの記事に一つ以上の情報、役に立つ内容を書くように意識しています)

そうなれば、新入社員が入ってきても「僕の基本的な考え方は全て
このブログの中にあるから読んでおいてね。」と教育ツールに使えます。

このような形でEC studioでは、ITを有効活用できるところは徹底的に
ITを有効活用しようと考えています。ITでできるところはITに
人間は人間にしかできないクリエイティブなことに注力する。
これが根本的な考え方です。(餅は餅屋です。笑)


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