2006年09月06日
餅は餅屋
私の判断基準と言いますか、大好きな言葉に
「餅は餅屋」があります。意味としてはそのままで
餅は餅屋がついたものが一番おいしいという意味で
専門のことは得意な者に任せるのが良策ということです。
以前「私の座右の銘は”餅は餅屋”です」と言ったところ
「それは座右の銘とは言わないのでは?」と笑われました。笑
——————————————————————
座右の銘とは「常に自分の心に留めておいて、戒めや励ましとする言葉。」
だそうなのですが、やはり自分にとっては座右の銘ではありますが
人前で言うときは、大好きな言葉と言うようにしています。。。
——————————————————————
実は私はパソコンのソフトはワード・エクセルも使えないんです。
ましてパワーポイントなんて触ろうと試みたこともありません。。
よく「この資料作成はIT系の山本君にお願いしよう」と依頼されるですが
「えっ?本当に触れないの?冗談かと思ってたよ。」と言われる程です。
なぜ勉強しないかというと、それは私の餅屋ではないと思っているからです。
では私の餅屋は何かと言いますと
○誰もできないこと、誰もやらないことを切り開き、道を作ること
です。
ですから、「誰でも勉強したらできることはしない」と決めています。
誰でもできること・誰もできないことの両方をできるかというと
24時間という時間の制約がありますので無理ですよね。
小さい頃から父に「何でもできるという人は、自分は何にもできません
と言ってるのと同じやで。」と言われて育ってきたのが
影響したのかも知れません・・・
これは経営にも言えることで、全てのお客様を取り込もうと思ったら
全てのお客様に不満足を与えます。
誰に売るかより、誰に売らないかの方が重要だと思います。
人生も何をするかより、何をしないかを決めてからやりたい事を
始めた方がうまくいくのかも知れません。
EC studioにおいても、新しいスタッフが入ってきたら決まった
ポジションを与えるのではなく、この人の餅屋は何かな?という
視点で見て、プロジェクトを割り当てていきます。
人それぞれに餅屋がありますから、新しいスタッフが入るたびに
新たなプロジェクトが立ち上がります。笑
アルバイトさんでも餅屋がありますから、EC studioのメインサイトの
運営を任せることもあります。
EC studioではさらに「餅は餅屋」を強化していくために、
スタッフそれぞれに餅屋を持ってもらいます。
企画、デザイン、制作、SEO対策、ライティング、効果測定
マーケティング、サポートのスペシャリストを育て
餅屋 studioとなって競争の激しいIT業界を生き残って行きます。
関連した記事:
■ 「日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」













ページの先頭に戻る
餅は餅屋
何もかも自分ひとりでせずに、まかせるところは信頼できる人に任せる方が効率がよいですね。
スペシャリストを育てることになるってこと。
記事いつも楽しみにしています。