EC studio EC studio 社長ブログ

2006年08月24日

教えることで成長する

インターン四日目

毎日インターン生とその講師をしている新入社員の日報が届きますが

インターン生は「今日はこういう事が学べました、
明日はこういうことにチャレンジしてみます」という内容。

社員は「教えるというのは本当に勉強になります。間違えた内容を
教える訳にもいきませんし、教え方もさらに工夫していきます」という内容。

この四日間で双方共にとても成長しているようです。

その日報メールを見ながら以下の話を思い出しました。

○成績優秀な生徒の秘密

小学校、中学校、高校とずっと成績がNO1の生徒がいました。
先生はなぜこの子は好成績を取り続けるんだろうと疑問に感じ
先生なりに家庭環境等を調べ始めました。

親が優秀?→親は両方とも高卒で学生時代はごく一般的な成績
塾が良い?→塾には通っていませんでした。

先生はますます気になります。

ある日家庭訪問で自宅に訪れた時に、「○○さんはなぜこんなに
成績が優秀なのですか?」と聞いたところ
お母さんは「特別なことは何もありませんよ、私たちは教える
ことが出来るほど、学生時代に勉強していませんから。」

そして、先生はさらにいろいろ聞いているうちにこれだ!と
思えるものに辿り着きました。

何とそのお母さんは子供が小さい頃から「○○ちゃん、お母さんは
全然勉強してなかったから、学校で習ってきたことを教えてくれる?」
と、毎日学校で習ってきたことを子供に教えてもらっていたのです。

子供はお母さんに学校で習ってきたことを教えてあげたいと思って頑張ります。

曖昧な点があったり、先生の話を中途半端に聞いていてはお母さんに
教えることはできません。ですから、一生懸命授業に集中します。

その生徒が成績優秀だった秘密はお母さんに教えるという目的が
あったからです。「教えるということが本人を最も成長させるようです。」
(このお母さんが偉いのは、小学校1年生の足し算や引き算でも
わからないフリをして、根気良く毎日聞いてあげていたことです。)

EC studioでもそれを踏まえて3ヶ月に1回社内プレゼン大会を行っています。
プレゼンのテーマは何でもいいのですが、自分の得意分野、皆に役立つ内容など
とにかく人に教えるという行為を実践してもらうようにしています。

————————————————————

今日は東京支社にやってきました。
大阪本社同様に東京支社でもインターンを実施するためです。

東京支社も大阪本社同様に、どんどん活性化させていきたいと思います。


関連した記事:
前の記事:
次の記事:
人気のエントリー
最近のエントリー
求人向け記事
カテゴリー
アーカイブ
Copyright© ChatWork, All Rights Reserved. secured by ESET.