EC studio EC studio 社長ブログ

2006年09月15日

American don’t miss the chance

昨日お休みした持論シリーズを引き続き始めたいと思います。

タイトルの「American don’t miss the chance」ですが、
意味としては「アメリカ人はチャンスを逃さない」です。

私は2000年から1年間ロサンゼルスに語学留学していました。
留学する前はアメリカは世界一の国ですから、何もかもが
素晴らしい国なんだろうと思っていました。

しかし、現実はそうではなかったです。街中走っている車は
ボロボロ、適当な接客態度、食事は・・・などなど。
アメリカ人の平均月収は2000ドル前後と実は日本人より
低いんです。何でも二極化している国ですから一般の人は
貧しい生活をしています。
(CEO一人の給料が他の全社員の給料を足した額より多いのも普通)

国民一人一人を見ても、日本人の方が勤勉でしっかりしています。
でもなぜか、アメリカは世界を牛耳っているんです。留学中も
ずっと疑問に思っていて、たくさんのアメリカ人に質問しました。

「アメリカ人と日本人の根本的な違いは何なの?僕は日本人
の方が勤勉で丁寧で頑張っていると思ってるんだけど、
アメリカ人の何が優れているのかがわからない」と。

いろんな答えを得ましたが、その中で最もピンときたものが
「American don’t miss the chance」でした。
遠慮や謙虚さを美徳とする日本人の文化では、こうしたい!
と思っても、周りを伺う人がほとんどだと思います。

アメリカは自己主張の国ですから、欲しいものは欲しい、
やりたいことはやりたいと主張し、躊躇しません。
そこに大きな違いがあるんだなと思いました。

Winner takes ALL (勝者は全てを得る)という言葉が
あるように1番手と2番手では天と地の差があります。
マイクロソフトのウィンドウズを見てもわかりますよね。
(Yahoo!や楽天でもmixiに勝てないのもそうです。)

アメリカ人は利権を取れると思ったものに対する執着心、
本気さが半端ではありません。多少ミスがあったとしても
それを得るためだったら少々の犠牲があっても気にせず
勝利を勝ち取るまであきらめません。

私は必ずしもそれがいいとは思いません。日本の趣きある
文化も大好きです。しかし、出るとこは出ないと相手に
好き放題されてしまいます。

私は出るとこは出るという考え方になってから、これは
会社の将来に、自分の将来にプラスになることだと ピン!
と来たら、即決し、全力でそれに力を注ぐようにしています。
タイミングを逃して後悔するくらいならチャレンジして
失敗した方が良いと思っています。

ますますグローバル化してボーダレスになってきている
時代です。出るとこは出ないとどんどんツケこまれます。
(今のアジア外交なんてまさにそうですよね。。。)

私はEC studioの中でパソコンのスキルは一番低いですが
チャンスを逃さない積極性は一番高いです。
(もちろん失敗体験も一番多いと思いますが。。苦笑)

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○大阪第4オフィス契約

14日14時に無事サイトマップラスをリリースし
休憩がてらコンビニに行く途中に、良さげな物件の空き室有りの
看板を見てそのまま管理人室へ直行しました。

予想通り不動産屋を通して欲しいと言われたので、コンビニに
行かずにそのまま不動産屋へ。そして、家主さんを呼んでもらって
一緒に物件を見に行き、その場で家賃・保証金交渉。

帰ってきてから保証人の父に印鑑証明を取得してもらい
登記簿謄本を準備して、4時間で契約準備を完了しました。

その時近くにいなかったスタッフは、いつの間にかオフィス
が増えていて、目が点になっているスタッフもいましたが。。。

いい物件を押さえるチャンスは逃せませんので!笑

その後スタッフを連れてEC第4オフィスツアーをしました。
予想以上の広さに驚いていました。喜んでくれたようで
とてもうれしいです。契約に踏み切って良かったと
胸をなでおろしました。


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