EC studio EC studio 社長ブログ

社内情報・こだわり・ルールの記事一覧

2006年11月24日

ECバカンス

ハネムーン先のドバイより帰国してから初出社です。
ドバイではビーチと砂漠の両方を満喫してきました。
ビーチでは七つ星のスイートルームオンリーの
バージアルアラブ」で宿泊(高いので一泊だけ。。笑)
砂漠では周りにホテル以外は何もない砂漠の中にある
リゾートホテル「アルマハ」へ宿泊

(もっと詳しくは結婚式ブログ記事に書きます。)

食べたい時に、食べたい物を、食べたいだけ食べて
3キロ太って帰ってきましたが、後悔することなく
充実したハネムーンになりました。

ただ、私は仕事が楽しくて大好きなので、リゾート地で
マッタリするのは2,3日で十分で、エネルギーが余りすぎて
仕事ができないストレスが貯まってきていました。
本日はそのエネルギーを十分に発散させてスッキリです!

○ドバイ

ドバイの公用語は英語とアラビア語ですが、基本的に英語で全てOKなため
中国の時のようにコミュニケーションには困りませんでした。

覚えているだけでスイス、南アフリカ、スリランカ、パキスタン、インド、
モロッコ、ニュージーランド、ドイツからの旅行者や現地で働いている人と
話し、いろんな情報を交換することができ、視野が広がって
とてもいい経験をすることができたと思っています。

○ECバカンス

ECスタッフにはエンジニアであっても、ユーザビリティやデザインの、
デザイナーには技術の基礎を勉強するように促しています。
また、社員全員に経営の勉強、簿記、英語、その他自分を高める事が
できる勉強をするように促しています。決して自分の専門分野のみの
狭い小さい人間になって欲しくないからです。

今回私はハネムーン先で様々な人種の人と話をしたことで、
ECスタッフにも狭い日本国内だけでとらわれるのではなく、
様々な経験をし、大きな視野を持ってもらいたいと思いました。

そこで考えたのが「ECバカンス制度」です! 

1と4にこだわる」EC studioは1年に1回14日間の休暇を取れる制度を
検討しようと思います!これは誰にも話していませんので、ブログを
読んだECスタッフは、飛び上がるように喜んでいるかも知れません。笑

○ECバカンス制度

ECバカンス制度で単に休暇を与えて海外に行ってらっしゃいというのも
おもしろくありませんので、以下のような条件を考えてみました。
条件をクリアしている場合のみ適用される制度にしようと思います。

・直前の決算で過去最高売上、過去最高利益を出している

創業以来毎年実現していますので、これからも頑張り続ければ
毎年クリアできるハードルだと思います。私自身が売上、利益、数字!と
促す必要もなく、ECバカンスのためにスタッフ自身で一致団結して
頑張るというメリットもあります。笑 社風も良くなりますね。

・14日間のバカンス中、自分の仕事の代わりができるスタッフが必要

当然のことですが、バカンス中は仕事を誰かに代わってもわらないと
いけません。バカンス中もプロジェクトが円滑に進むような体制を
整えておく必要があります。私自身が仕事や情報の共有化を促す
必要もなく、自然に人のバックアップができるという
メリットもあります。

・滞在先の経験、出来事をマインドマップで全員で共有

人生は一度きりです。その中でたくさんのことを経験したい!
しかし、時間は限られています。
ECバカンス中の体験を、その場所に行っていないスタッフにも
共有できるようなバカンスレポートを全員で共有します。
毎年多くのスタッフがそれぞれいろんな場所に行き、
私自身も行きたい場所の選択肢が増えるというメリットも
あります。笑

・その他のメリット

仕事を忘れて楽しむ、家族との旅行、いろんな人との出会い
仕事へのモチベーションアップ、ECスタッフであることの喜び
などなど、2週間の休みで得れるメリットが非常に多いのでは
ないかと私の中で盛り上がっています。

※もちろん私自身が休暇を取りやすくなるというメリットも?!笑

2006年11月07日

Gdrive最新情報

EC studioではスタッフ間のデータ共有や、バックアップに
Foldershare(フォルダーシェア)をフル活用していますが
昨年マイクロソフトに買収され無料サービスとなり
いつ停止されてもおかしくないため、次の代替サービスを
探していました。(複数の有料サービスは既に見つけてあります。)

そこでGoogleフリークの私としては、以前からGoogleが提供予定の
Gdriveに非常に注目していました。
Gdriveの詳細については記事に書いてあります。)

本日、Gdriveについての詳細情報を入手しました!
Gdriveはハードディスクをオンライン上で利用するサービスという
ものでしたが、売り文句として飛行機の中でもオフラインでも
使えると言うことでしたので、どういうことだろう?と疑問でした。

判明しましたのはFoldershare(フォルダーシェア)と同様に
通常はローカルハードディスクでデータを編集し、編集後
インターネットに接続していればハードディスク丸ごと
オンライン上に自動的にコピーされると言うものです!

Gdriveのキャッチコピーである「PCをなくした?新しいPCでGdriveを
インストールしたら1時間で復旧OK!」というのも納得です。
今までFoldershare(フォルダーシェア)でスタッフ間のPC内に
共有フォルダーを作って、データを共有していましたが、
全スタッフのデータバックアップは別の大容量のハードディスクを
確保して、バックアップしていました。

データ共有だけでなく、その大容量のハードディスク部分も
Gdriveが全てやってくれるとのことです!これはEC studioにとって
願ってもないサービスです。(おそらく皆さんにも!)
個人であっても企業であっても悩みの種であったデータ共有と
バックアップが、これで全て解決することになります。

○Gdriveベータリリース間近?!

複数の有力ソースからの情報で、まだ噂の域を出ませんが
11月13日にGdriveのベータユーザーの募集を開始するそうです。
つい最近ドメインの登録情報もGoogleへ切り替えられたようです。
今から非常に楽しみです。

この調子でGoogle appsも魅力的なサービスとしてリリース
して欲しいと思います。Googleの魅力はここまでは提供しない
だろうという、予想以上のサービスを提供してくれるところですね。

2006年10月31日

人生は時間(時間を何倍にも増やす52チップス)

2006年10月31日投稿
2007年08月12日更新(40個更新しました)
2007年08月16日更新(10個追加しました) — 追加した日付があります。
2007年09月25日更新(2個追加しました)— 追加した日付があります。
2007年11月07日この記事をマインドマップファイルで読みやすくしました。
ダウンロードはコチラ!

人生とは何かと言われると、それは時間の使い方ではないかと思います。
その人を今まで作り上げてきたのは、その人の習慣であり
時間の使い方だと思うのです。

今の自分はこれまでの時間の使い方で、なるべくしてなったと言えるのかも
知れません。もし、今の自分に満足していないのであれば
自分の時間の使い方を分析し、改善することが重要だと思います。

「その人自身の時間の使い方が、その人自身の付加価値になる」
と私は考えています。ですから自分自身の時間の使い方は
常に意識するようにしています。

自分の時間の使い方は、自分の成長につながっているか、会社の
役に立つことができているか、周りの人に喜ばれているか、などです。

私がITが好きな理由は、自分の時間を何倍にも増やしてくれる
時間製造ツールだからです。

今日の記事は私が行っている時間製造ツールとしてのITの使い方を紹介したいと思います。
(少々難易度が高いものも含まれていますが、ワード・エクセルが使えない私でも
時間製造のためにと思って何とか使えていますから、大丈夫だと思います。)

★★★時間製造のために、ありとあらゆるIT資源を活用する★★★

■情報収集編

●はてな

はてな

時間製造のためには「はてな」の人力検索は欠かせません。
自分自身がどうしても調べないといけないもの以外は、
はてなで聞くだけで十分です。利用者も増えてきて、
専門的な内容でも的を得た答えが返ってくるようになりました。

うまく質問しないと的外れな答えが返ってくる事がありますので
どういう結果を求めているかを絞ってあげるといいと思います。

例:「○○という商品をこの値段以下で売っているサイトを
教えてください。在庫切れはのサイトは不可です。」や

答えが多そうなものだと

「○○で有名なサイトを5つ以上教えてください。○○と○○は除く」
など、具体的にするとまともな答えが返ってきます。

●Google custom searchを活用する

Googleにはカスタムサーチという無料サービスがあり
Googleを使った自分だけの検索エンジンを作ることができます。

はてな、教えて!Goo、Yahoo!知恵袋、OKWaveのような
人力検索系サービスに毎回質問しているとお金もかかりますし
返答までにタイムラグがあります。

そこでグーグルカスタムサーチを活用して、これらの人力検索系
サービスの中だけを検索させる設定をすると、過去に同様の
質問があった場合はすぐにチェックできます。

それぞれのサービスを手動で検索すると手間がかかりますが
Googleに横断検索させると便利です。

私が設定した人力検索系Google custom searchはこちらから
ご利用いただけます。ご自由にお使いください。

人力検索系Google custom search

●Google Reader(グーグルリーダー)

情報収集にRSSリーダーは欠かせません。
その中でも私のお勧めはGoogle Readerです。

大量の更新情報でも上から下へザーッっと流し読みでき
必要な情報はクリックして別ブラウザで読めます。
毎日数百件の記事を1時間以内で処理できます。

Google Reader(グーグルリーダー)

また、最新の情報を入手したいときは、
Googleブログ検索がお勧めです。

そのまま検索するのも良いですが、
ブログ検索の結果をRSS配信しているので
そのRSSフィードをGoogle Readerに入れることで
気にしているキーワードでの最新情報が自動的に
Google Readerの中に配信されてきます。

■情報共有編

Google calendar(グーグルカレンダー)

Google calendar(グーグルカレンダー)はブログの記事でも取り上げました。
EC studioは来客はもちろん、アルバイトさんのシフト管理から
プロジェクトのリリースから、それぞれのスタッフのプライベートまで
うまく活用しています。

リマインダー機能を活用して、各オフィスにあるウィルコムに
来客の15分前にリマインダーメールが飛び、事前準備に備えます。

Google calendarの導入後は、口頭でスケジュール確認を
する必要がなくなり、非常に効率的になりました。

●EC会議システム

EC studioでは会議はオンライン上で行います。一般の会議では
発言権の強い人の意見が通りますが、オンライン上だと平等に
意見することができます。議事録も必然的に残りますし
出張中でその場にいなくても遠隔地で返信することもできます。

一人で10個以上のテーマについて議論することも可能で
毎日数十個以上の意思決定があちこちのテーマで行われています。

ペアワーク

プログラミングの世界で言う、ぺアプログラミングですが、
EC studioではプログラマー以外もペアワークを定期的に行います。

先輩と一緒に仕事をすることで新たな発見があったり
情報の共有、コミュニケーションの向上、集中力アップなど
非常に効果の高い仕事法だと思います。

Google Docs&Spreadsheet(グーグルドックス&スプレッドシート)

Googleが提供しているオンライン上の無料ワード&エクセルです。
Googleアカウントを持っていれば、無制限に無料で利用できます。
共有も容易で、同時編集も可能です。過去のバージョンも全て
残っているため、上書きして消してしまうというトラブルもありません。

EC studioでは日報を始め、様々なテキストをオンライン上で
共有しています。契約書を作成する時もドックスを利用します。

今後マイクロソフトオフィスを買う必要がないので、
経費節約としても非常に大きいですね。

Camtasia(カムタジア)

Camtasia(カムタジア)はデスクトップの画面を録画できる
お勧めソフトです。動作も非常に軽く、操作も簡単です。

このソフトを活用し始めてからEC社内は劇的に変わりました。
今までの教育方法が順次動画マニュアルとして置き換わっています。

上記で紹介したGoogle custom searchの設定方法を
私が録画したものを例として載せて見ます。
この動画を見れば誰でもGoogle custom searchが設置できます。

●Google VIDEO

Camtasia(カムタジア)のデモンストレーションでも利用した
Google VIDEO。撮った動画は全てGoogle VIDEOにアップします。
容量・時間制限なしで無制限にアップできて無料です。

動画を撮影したらアップロードして、Google VIDEOのアドレスを
スタッフへスカイプチャットで送信するだけで完了です。

これからは動画の活用は不可欠だと思います。

Google VIDEO 

MEDIAFIRE(メディアファイアー)

100MBまでのファイルであれば無制限にアップロードしておける
無料ファイル共有サービスです。

Camtasia(カムタジア)で撮った動画は、Google VIDEOと同時に
MEDIAFIREにもアップロードします。Google VIDEOでは
オンラインで再生するために画質が少し落ちますが
詳しく見たい場合は元ファイルをダウンロードできるように
しておきます。

自分のHDDの容量を消費することなく動画を保存できます。
毎日たくさんの動画が増えますから、外部無料ストレージ
サービスを活用しています。

Xacti(ザクティ)

Xacti(ザクティ)はビデオカメラです。EC studioでは全ての物を
記録するように意識しています。
プレゼンの記録、私が話した経営理念・経営ビジョン・評価制度
就業規則のビデオ。次々に入ってくる新人さんに毎回説明すると
大変です。このザクティが良い点は、重量も軽いですが、
動画データがとても軽いです。1時間でも200MB以下で撮れます。

そして、短い動画であればGoogle VIDEOで仕事中に見てもらいますが
商談などの長い動画はなかなか仕事中に見ることができません。
そこでEC studioでは全員に動画再生対応のiPodを支給して
通勤中に見てもらっています。

空いている時間を活用して、情報共有&教育を行っています。

iPod支給制度 – 総務の森

●ブログ(07/08/16日追加)

ブログの効果は非常に大きいと思います。今まで得られた
メリットを箇条書きしてみると、

・求人に応募してくる人の質が上がった
・売上が上がった、契約継続率が上がった
・ECスタッフや外部の方へ自分の考えが伝わる
・SEO対策効果、集客効果
・未来のECスタッフの開拓
・いろんな方からのアプローチがある

など、毎日1時間かけて書いている以上のメリットがあります。
もちろん読者の方にメリットを感じてもらえる
内容を心がける必要があります。

■コミュニケーション編

コミュニケーションはとても大切ですが、効率という面において
足かせになる場合があります。そのコミュニケーションにも
メリハリをつけることで、効率的かつ有効なものになります。

●ノートーク制度

EC studioでは朝礼後は昼休みまで「ノートーク」を実施しています。
文字通り話さない、メールチェックしない、チャットを見ないなど
コミュニケーションツールを遮断します。

そうすることによってやり残していたこと、やりたかったことを
一気に進めることができます。コミュニケーション不足も
問題ですが、コミュニケーション過多も問題なのです。

●コミュニケーションレベル

コミュニケーションはレベル分けすることができます。
・緊急×重要
・重要
・緊急
・優先度低

各レベルに応じて、コミュニケーション方法を分けることで
効率よくプロジェクトを進めることができます。

●ウィルコム or スカイプ通話

優先度の最も高い内容は、近くにいる場合は直接
話しかける、一対一の場合はウィルコム、複数人の場合は
スカイプの会議通話を利用します。

リアルタイム性を求められる内容は直接話します。

・スカイプ通話のお勧めマイク&イヤホン

●スカイプチャット or 携帯メーリングリスト

次いで優先度の高い内容は、スカイプチャット、
営業日以外であれば、携帯メーリングリストを使います。
チャットや携帯メールは作業が落ち着いた時に
見ますので、作業を中断させることがありません。

しかし、チャットであればデスクトップにポンと出ますし
携帯メールの場合でも、メール着信がわかりますので
比較的緊急度の高い時に使えます。

・スカイプの活用方法はこちら

●EC会議システム

リアルタイム性が求められないもの、承認が欲しいもの、
議論したいものは、EC会議システムに書き込みます。
見て欲しい人にマークを振ることも可能です。

同時に複数のテーマを話し合うのにも向いています。

●メール(メーリングリスト)

メールは能動的に受信しないと、届かないため
簡単な報告や、日報など、最も優先度の低い内容に利用します。

上記のように使い分けることで、コミュニケーション不足
コミュニケーション過多をバランス良く調節できます。

特に上長が部下の都合を考えずに、とにかく話しかけて
用件を終わらせてしまおうとする傾向にあるので
気をつけなければなりません。(私も含め。。。)

■リモート仕事術編

GOTOMYPC

日本語訳すると「私のPCの前に行く」とそのままのサービスです。
自分のパソコンに世界中のどこにいても、インターネットさえ
つながっていれば自由自在に操作出来ます。
(操作されるPCは常に電源をONにしておく必要があります。)

無料で利用できるログミーインというサービスもあります。
(無料版は再起動ができない等の機能制限があります。)
私以外は全員こちらの無料版を利用しているようです。

●リモートデスクトップ

Windows XP professional、Vista Business Editionには、
リモートデスクトップという機能があります。

同じ建物内(ネットワーク内)であれば簡単な設定で
タイムラグもほとんどなく操作できるためお勧めです。

EC大阪は4つのオフィスがありますから、手ぶらで移動して
その場でサッと仕事を始めれる体制を整えています。
(これはIT系でも必要な人は少ないかも知れません。)

Foldershare(フォルダーシェア)

Foldershare(フォルダーシェア) はブログの記事でも取り上げました。
私は6台のPCを使っていて、触りたいときに触りたい場所で
仕事をするため、常に同じデータをPCが手間なく同期されている事が
必須です。あのPCにあのデータが!あっ上書き保存してしまった。。
ということがあっては仕事がはかどりません。

ストレス無く自分の思いついたことを思いついたときに
PCに保存するためには欠かせないサービスです。

Google Desktop(グーグルデスクトップ)

Google Desktop(グーグルデスクトップ)は自分のPC内にGoogle検索を
利用できる無料ソフトです。ファイルを探したい時に非常に便利です。

拡張機能をうまく活用すると、複数台の自分のパソコンを
いずれかの自分所有のPCで検索できるという機能もあります。
自分のPC間のファイルを横断検索できるということです。

また、タイムライン表示という機能では、過去の自分の見ていた
ウェブ、ファイルなどの履歴を見ることができます。
「確かあの日のこの時間に見てたけど、ブックマークし忘れたー」
と、見失ってしまうことがなくなります。

もちろん過去の履歴をキーワード検索することもできます。

VAIO TYPE-G

VAIO TYPE-GというSONYの薄型ノートパソコンを持っています。
モバイルPCであればVAIO派とPANASONIC派に分かれますが
VAIO派はやはり「TYPE-G」ではないでしょうか。

洗練されたデザインに、衝撃に強い強固な作り、10時間以上持つ
バッテリーに、指紋認証ログインなど言うことなしです。

もちろんイーモバイルのカードも必須ですね。

●Googleブックマーク(07/08/16日追加)

複数PCに渡って作業をする方は特に、Googleツールバーにある
Googleブックマークが便利です。どのパソコンを使っても
ログインすると自分の最新ブックマークが利用できます。

メモ機能が使えたり、タグ分けも可能です。

他人のPCを利用する場合でも、ログインして作業した後に
ログアウトしておけば問題ありません。

■携帯活用術

●Google calendar mobile(グーグルカレンダーモバイル)

Googleカレンダーの唯一の欠点がオフラインで利用できないことです。
しかし、こちらのサービスを利用することで携帯の電波さえ
届いていれば、閲覧、編集が可能です。

Google calendar mobile(グーグルカレンダーモバイル)

ポスカのストラップ

急遽何か書かないといけない時にペンがないと不便ですよね。
そういう時のためにポスカのストラップがあると安心です。

●自分へのメール

外にいる時にアイデアが浮かんだ、やらないといけないことを
思い出したなどは、自分へメールを送ることをお勧めします。
ただ単にPCメールに送るのではなく、タスク管理サービスへ
メールを送ることで、そのままTODO管理ができます。

こちらの2つの無料タスク管理サービスがお勧めです。

Remember the milk(リメンバーザミルク)
Checkpad(チェックパッド)

●電話帳を工夫する

私の電話帳の一番始めのリストは「あ」です。
これはスタッフでも友人でもなく、自分用です。
「あ」というリスト名は50音で一番上にきますので
ここに以下のメールアドレスを登録しています。

「あ」に設定すると、携帯のメールボタンを押し、決定ボタンを
押し続けるだけでアドレスが入り、あとは新規作成画面で
文章を入力するだけです。私の携帯には3つのメールアドレスが
登録できますので、以下の3つを「あ」に登録しています。

1、自分へのPCメール

重要なメールや長文メールはじっくりみたいので、PCメールへ
転送するようにしています。広告などでメモしておきたい
内容があれば写メールに撮ってPCメールへ送信です。

2、チェックパッドへメール送信でタスク追加

自分で思いついたアイデアやタスク、依頼されたことは頭の中に
一切記憶せず、全てチェックパッドへ送信します。

毎日10個~20個以上のメールをチェックパッドへ送ります。

3、ECスタッフへのメーリングリスト

ECスタッフへのメーリングリストを登録しています。
このメーリングリストはECスタッフのPCメールではなく
スタッフの携帯メールへ送信されるメーリングリストです。

予想以上に便利でエラーなどの緊急のとき、もしくはEC飲み会で
タクシー数台に乗り分けたときなど、状況に応じて利用しています。
携帯さえあればボタンを3回押し、メッセージを書けば30秒ほどで
全スタッフに配信できます。

・ECスタッフは「EC」を前につける

スタッフ数がどんどん増えてきて、○○さんに電話したい
○○君にメールしたいなど、電話帳から探し出すのが手間になります。
そこで全てのスタッフの前に「EC」をつけることで、電話帳の
最後のページにスタッフ一覧のリストが並ぶことになります。

詳しい携帯活用術はこちらの記事で

●携帯メールの活用(07/08/16日追加)

肌身離さず持っている携帯電話のメール機能も活用しましょう。
私の行っている携帯メールの活用法です。

・売上メール

注文が入るたびに携帯にメールが届くため、売上レポート
システムにアクセスすることなく日々の売上が確認できます。
メールが届くたびに売上かも?!と、モチベーションが上がり
メール確認が楽しみになる効果もあります。

・リマインダーメール

Googleカレンダーのリマインダーを設定しています。
来客、各種予定、ゴミの日など、覚えておかないといけない
スケジュールが届きます。設定しておくことで、覚えておく
必要がなく、頭の中がスッキリしてクリエイティブな発想が
生まれます。ストレスからも解放されます。

・地図情報

来訪する場合や、レストラン、その他、ノートパソコンを
持参しない場合など、地図情報はプリントアウトせず
携帯メールへ送ります。紙・インク代も節約できます。

外出先で行き先を知りたい場合は、スタッフに地図情報を
携帯メールに送って欲しいと伝えるだけです。

■時間に対する意識

●相手の時間を奪わない

時間は最も大切なものの一つであると思います。それは自分だけでなく
他人においても同じです。常に相手の時間を無駄にしないように
意識することが重要であり、同じ時間を共有している場合は、
その時間を有効かつ楽しんでもらえるように意識する必要があります。

●極力動かない

移動時間や探し物の時間ほど無駄な時間はないと思います。
自分が移動しないといけない場合は、何かそこでできることは
他にないか、移動中に考えれることはないかと意識しましょう。
(何か思いついたらすぐに携帯でチェックパッドへ送信です。)

●自動化する仕組み作り

毎月銀行に支払いに行かないといけないなど、日々の業務の中で
自動化できるものはないか考えてみます。

費用の支払いは全て口座振替、料金の自動請求書発行システム、など
人がやらなくてもいいものは人の手でしなくていいと思います。
今までこれが当たり前と思っていたことでも、知恵を絞れば
自動化できるものはまだまだたくさんあると思います。

●突発的な時間を減らす

EC studioではスタッフがクリエイティブな仕事に集中できるように
突発的に動かないといけない時間を減らすように心がけています。
そのためコミュニケーションは重要度に応じて
スカイプ、メーリングリスト、会議システムを使い分けています。

突発的な用件はストレス度も大きいため、スタッフ自身の
心が疲れないようにという考えもあります。

●とりあえずで始めない(07/08/16日追加)

何か新しいことを始めるときに、アイデアが行き詰ったり
すると、「とりあえずやってみようか!」とスタートする
場合があると思います。

新たなことにチャレンジすることも大切だと思いますが
うっすらとでもゴールが見えてない状態で
スタートすることは非常に危険です。

もし、とりあえず支店を出してみよう、とりあえず
起業してみよう。。。など、うまくいかなかった場合に
取り返しのつかないこともあります。

まずは、理想の状態をしっかり練り、いかにそのゴールに
到達できるかのステップを見極めてからスタートしましょう。

●逸失利益を意識する(07/08/16日追加)

逸失利益とは「得れるであろうはずだった失った利益」
のことです。目に見える損害ではないため、気づき
にくいですが、1日早くサービスをリリースしていたら
生まれた注文、新たな出会いなど、失われた利益は
はかり知れないものがあります。

誰もが経験したことあると思いますが、あの時あの場所
あの瞬間でなければ今の自分はなかっただろう出来事、
出会いがあったと思います。

「その瞬間がその日に起きるかも知れません。」

ですからEC studioはリリースを急ぐようにしています。

1日で終わるプロジェクトが2個あったとしたら、
同時に進めて明日リリースするのではなく、今日
1個リリースして、明日に1個リリースするのです。

●怒らない(07/08/16日追加)

しかるべき時に怒ることは大切だと思います。
しかし、怒らないことも大切だと考えています。

イライラや八つ当たりから来る怒りは論外ですが
教育として怒ることの目的は、相手に変わって欲しい
できるようになって欲しいことではないでしょうか。

ただ、人が最も変わるのは自分自身で気づいた瞬間です。

恐怖心で人を変えるのではなく、気づかせるのです。

怒るということは基本的に非生産的な行為であり
怒る側にも活性酸素が発生し、自分の健康にも悪いです。

怒らないといけないような状態を作り出してしまった
原因は全て自分にあるのだという、原因自分論の
考え方が大切だと思います。

・原因自分論

■時間を意識した習慣

●早起きする

早起きは三文の徳と言いますが、本当にそうだと思います。
いつもより1時間早く起きて、本を読む、お風呂で考え事をする、
早く出社してやるべきことをやっておくなど、誰にも
邪魔されないリラックスした時間は発想を豊かにします。

私は朝1時間早く起きて、六甲山をウォーキングしていますが
左手には携帯を常に持ち、山の中でアイデアが浮かぶたびに
メールを送信しています。

●ベストな睡眠時間を見つける

「3時間しか寝なくても大丈夫な方法」のように、睡眠時間を
減らしても支障が出ないような方法論を解く本もあるようですが
私は反対です。起きている時間の効率を高めることなく
睡眠時間を減らして乗り切るのはナンセンスだと思います。

必ず無駄にしている、効率の悪い時間があるはずです。

それより翌日も元気良く仕事をするために、エネルギーを
蓄える十分な睡眠をお勧めします。
人によってベストな睡眠時間は違うと思いますから
体調の良かった日の睡眠時間を把握しておきましょう。

私の場合は6時間です。今のところどんなに忙しくても
きちんと確保できています。

●自分の時間を時給換算する

働いている時だけでなく、普段から自分の時間を時給換算
することをお勧めします。ビルゲイツと自分の何が違うか。
同じ24時間365日を持っていますから、違うのは時給ですよね。

私は服を買ったときの裾直しなど、必ず宅急便で送ってもらいます。
1時間後に出来上がると言われても送ってもらいます。

数百円の宅急便代を節約するために、もっと付加価値の高い
ことができるかもしれないのに、目先のお金を気にして
その先にある大きなチャンスを逃すかもしれません。

常に自分の時給を意識していたらそんなことは起きないと思います。

●同じことを繰り返さない

同じ話を同じように別の人に話す。時間がもったいないと思います。
もちろんこれも内容に応じてですが、動画でいいものは
動画で撮って見ておいてもらったらいいのではないかと思います。

コミュニケーションレベルの時と同じように優先度によって
仕組み化していくべきだと思います。

こちらの動画は今年のインターン生に向けての私の挨拶です。

大阪、東京で各4回ずつインターンがあるため、このような
形での挨拶にしました。インターン生とは直接飲み会の時に
じっくり対面でコミュニケーションを取ります。

同じ話をしなくてはいけない場合は、前回よりいかに
わかりやすく話せるか、もっと効果的な表現はないかなど
前回より成長した話ができるようにしましょう。

前回と同じことを話すだけならビデオで十分です。

●ファイル整理(07/08/16日追加)

・全てのファイルに日付をつける

全てのファイルを新規作成するときはファイルの前に
日付をつけましょう。「ブログ記事」というファイルを
作るのであれば「070816ブログ記事」です。

こうすることで、ファイルは時系列に自動的に並びます。

ファイルのタイトルには誰にでも簡潔にわかる内容に
することで、ファイルを転送しても日付とタイトルで
パッと見ただけで中身が想像できます。

ファイルはいつ誰が見るかわかりませんから
作成時から意識しておくことが大切です。

・時系列に保存する

「超整理法」でも述べられていますが、ファイルは
時系列に保存するのが最も良いです。
タイトルやフォルダ分けでは時間が立てば
わからなくなります。

同じファイルの種類は一個のフォルダ内に
どんどん追加して保存していきます。

人間は複数の場所に保存したありかを覚えておくのは
苦手ですが、一箇所にあるファイルで時系列順に
並んでいれば、いつ頃作成したかを思い出すのは
それほど不得意ではないようです。

・共有ファイルには★マークをつける

複数人で共有するファイルには★マークをつけます。

例えばEC studioではたくさんの動画を保存していますが
各部署のスタッフはどれを見るべきかがわかりません。
そこで日付の後に★マーク、そして内容です。

「070816★★★経営ビジョン発表動画」という具合です。

EC studioで作っているルールとして

★★★ — ★マーク3つは重要な動画であるため、
全スタッフが必須で見るべき動画です。

★★ — ★マーク2つは社内制度、ルールの変更など
現在在籍しているスタッフは必須の動画です。
新たに入ったスタッフは、変更部分を知る必要がないためです。

★ — ★マーク1つは見たい人だけ見る動画です。
技術的な専門的な内容など見るか見ないかは自由です。

●情報のデジタル化(07/08/16日追加)

後で必要になるかも知れない情報は、全てsearchable
(検索可能)な状態にしておくべきだと考えています。

記憶、検索はデジタルの得意技です。

あちこちにメモやノートで残しておいて、整理して
おくのもいいかも知れませんが、整理する時間、
探し出す時間を考えても、デジタル化がお勧めです。

講演などノート取っている人のうち帰ってから
何%の人が見直しているでしょうか。一生懸命
聞いているんだという、自己満足になってませんか?

講演を聞きながらマインドマップで保存し、
その議事録をメーリングリストで配信すれば
複数人で共有できますし、時系列に並んでいる
ファイルで後から見直すことも容易です。

●チェックリストを作る(07/09/25日追加)

人間の脳は複数の項目を正確に確実に覚えておくことが
苦手です。たとえ出張によく行く方でも、出張前の準備に
必要な物を確実にスラスラ言える方は少ないと思います。

何か忘れてないかな?これだけで十分だったはず。。。なんて
考えながら毎回準備していたのでは時間をロスする上に
出発してから不安にもなります。

そこでお勧めなのが、ありとあらゆるものにチェックリストを作ることです。
出張の持ち物チェックリスト、ジムの持ち物リストなどはもちろん
今日一日のやることチェックリスト、今週、今月のチェックリストもです。

TODOリストではなく必ず繰り返し行うものにチェックリストを作ります。
「毎日自分の行っている仕事だからチェックリストなんていらないわ。」
と思われるかも知れません。

しかし、仕事のはかどり具合、モチベーションが全然違いますよ。
ぜひ一度作って試してみてください。

私の場合は通常の一日のやることは以下の7項目です。

・プロジェクトチェック
・郵便物処理
・会議システムチェック
・情報収集(RSS)
・メールチェック1
・メールチェック2
・ブログ

この7項目を終えれば今日一日の仕事が終わりだと思えば
どんどん消していきたくなりますよね。
ブログ以外は午前中の1~2時間で終わらせて
午後は自分のやりたいプロジェクトに没頭します。

毎日たくさんの自由時間を生み出せるのも
このチェックリストのおかげだと思います。

一日のやることチェックリストのツールとしてお勧めなのは
Google DESKTOPのサイドバーの「タスク」ガジェットです。
常にデスクトップに見えてるため、あと何を終わらせるべきかが
一目瞭然ですから、必然的にモチベーションが上がります。

●スケジュールを振り返る(07/09/25日追加)

何かを行うときにスケジュールをたてるのは当然ですが、
実はスケジュールを振り返ることがもっと大切なのです。

スケジュールがうまくいかなかったのはなぜか、次回は
どうすべきかを全て洗い出すことが大切です。(いわゆる反省会ですね)
うまくいかなかったことは、チェックリストに入れておけば
次回は同じ失敗を繰り返すことなくうまくいきます。

チェックリストのお勧めツールは、Google Docs&Spreadsheetの
エクセル機能です。自分だけのチェックリストも作れますし
社内のスタッフと、友人と、家族との共有など自由自在です。

同じ失敗は二度と繰り返さない仕組みづくりが重要です。

■時間を意識した意思決定

●時間効果の見込めるものに投資をする

上場企業が会社を買収する大きな目的の一つは
「時間が買える」ことです。自分たちでも開発できる
かもしれないが、それ以上に買収することで得られる
時間短縮の方が、メリットが大きいと判断すれば買収します。

それほど時間は大切なものです。

ですからEC studioでは時間効果が見込めるものには
惜しまず投資します。例えばPCのスペックです。
必要以上に強化して購入します。

なぜならそのことによって日々作業するPCの動作が
少しずつでも早くなれば、累積すると大きな時間に
なるからです。

まだ使えるからと、PCの買い替えを渋るのは
大きな機会損失につながると考えています。

●権限を委譲する

自分でなくても良い作業は委譲する。これは鉄則です。
IT企業でも良くありますが、技術出身の経営者は自分で
技術がわかるために、作業に入ってしまう場合があります。

経営者には経営者のやるべき仕事があるのと同じように
自分でなくても良い作業はどんどん委譲して、自分は
さらに高度な仕事にステップアップしなければいけません。

それが自分の新たな付加価値になるのであって、仕事を
委譲しないのは、自分の地位を守りたいだけと思われても
仕方がないと思います。どんどん委譲し、日々チャレンジです。

●専門家に相談する

EC studioはあらゆる専門家に支えられています。
餅は餅屋で自社は自社の強みに特化し、得意分野でない
部分は外部ブレーンの力を借りる必要があります。

こちらも専門家の経験や時間を買っているということです。
自分(自社)の強みをとことん追求した方が良いのです。
何でもする=何も強みがないのと同じです。

●人脈ネットワーク(07/08/16日追加)

ノウハウ(know-how)よりノウフゥ(know-who)だと
言われます。つまり「何を知っているかより、
誰を知っているか」の方が大切であるということです。

自分ではどうしても解決できない問題でも、
わかっている人からすると簡単なこともあります。

業界の中だけでなく、いろんなジャンルの方との
お付き合いも大切じゃないかなと思います。

■日常生活

日常生活においても工夫できることはたくさんあります。

●宅配クリーニング

私はクリーニングに出すのが非常に手間で面倒に感じていました。
そこで会社と自宅周辺に取りに来てくれるクリーニング屋さんを
探し出しました。多少割高ですが、出しに行って、取りに行く
ことを考えると安いです。

●ネットショップ

仕事でもプライベートでもオンラインで買える物はオンラインで
買うようにしています。アスクル、ヨドバシドットコム、
アマゾン、楽天などです。手に取って見なければいけないものでも
店頭でチェックしてその場で同じ物で安く売っている
ネットショップで買うと安いうえに、持ち帰る必要もありません。

●イーバンク

仕事もプライベートもイーバンクを利用しています。
メルマネというメールで送金できるサービスが便利だからです。
スタッフの給料、リンクスタッフへの報酬、取引先への支払いも
全てイーバンクです。金銭の授受は「あっこの前の支払いは
イーバンクで請求しておいて欲しい。」と伝えるだけです。

SONYハードディスクレコーダー

テレビ番組は新しい情報を仕入れるのには向いていますが
番組表を見るのは面倒なものです。

私は自宅でSONYハードディスクレコーダーを使っていますが、
キーワード登録や過去の録画の傾向から私の嗜好に合った
テレビをどんどん録画してくれる優れものです。

また、お勧めされた番組や、急遽この番組がみたいと思ったら
携帯から遠隔予約できます。もちろん無料のサービスです。

●必ず気づく仕組みを作る(07/08/16日追加)

人間の脳は記憶しておき、特定の時間に思い出すことは
苦手なようです。何時に●●すると一生懸命覚えたとしても
その時間に別の用事で気を取られていると思い出せません。。

それは人間として仕方のないことだと思います。
リマインドはITのツールに任せるとして、忘れない
仕組みづくりも大切だと思います。

例えば明日持っていくものは、玄関に置いておく、
メモはドアに張っておくなど、必ず気づく仕組みを
作るのです。必ず気づく仕組みを作るということは
忘れることができる状態を作るということです。

覚えておかないといけないという行為は非常に脳内の
メモリーを消費しますし、ストレスがたまります。

———————————————————–

非常に長くなりましたが、以上が私の現在行っているITを
時間製造ツールとして利用している活用方法です。

・仕事とプライベートの時間の使い方

こんなに時間のことばかりを意識していたら、窮屈な生活に
なるなぁと思われた方もいるかも知れません。

しかし、私は仕事とプライベートの時間の使い方は全く反対です。

月曜日から金曜日までは業務効率をとことん追求するのは
プライベートの時間を贅沢に使いたいからです。笑
休日は逆にゆったりとした時間を過ごすようにしています。
無駄とも思えるようなことに時間を費やすのがプライベートでの
楽しみだったりします。

EC studioでは経営理念にある「時間的ゆとり」を実現するため
年間120日以上の休みを設けてあります。140日を目指しています。
(もちろんIT業界では当たり前の徹夜は一度もありません。)

しかし、業績は伸ばし続けなければなりません。

ということは必然的に業務効率を上げるしかありません!笑

これからもストレスなく業務効率を徹底的に高める方法を考えて、
システム開発し、お客様に提供してきたいと思います。

※もちろんブログの内容も、時間を使って読んで頂いているので
全ての記事に何か役に立つ事を一つ以上は入れるというテーマで
書いています。
(何を書くか毎日プレッシャーを感じながら、楽しみながら書いています。笑)

2006年10月20日

GTD(Getting Things Done)

以前も記事の中で軽く取り上げましたストレスフリーの仕事術
「GTD(Getting Things Done)」を紹介したいと思います。

私は10月、11月のタスク数は通常の時期と比較すると
3倍くらい多く、今までの仕事法だと休みの日まで仕事を
しないといけなくなると思い、GTDに取り組み始めました。

私は実践し始めてから2週間ですが、GTDはものすごくいいです!
もっと早くから始めていれば良かったと後悔しています。

GTDの実践方法はこちら

最初に気になることを書き出すのに2、3時間ほどかかりますが、
たいていの忙しい人は「3時間を空ける余裕がない」と言います。

しかし、GTDは忙しい人ほどやるべきなのです。忙しくない人には
GTDを実践しても効果が薄いのです。自分のやりたい事が
たくさんある、忙しいと思っている方はぜひ実践してください!

GTDを実践してからは通常よりタスク数が3倍以上あるにも関わらず
プライベートでできていなかったことまで実現できているのには驚きです。
GTDを実践している人、知らない人では大きく差が出ると思います。

○GTDのメリット

・こなすことができるタスクが数倍以上に増える
・仕事、プライベートが忙しくてもストレスが貯まらない
・自分のやりたかったことが実現できる
・時間に追われることがなくなる
・あれやったかな?何か忘れてないかな?という不安がなくなる
・約束したことを着実にこなせるので信頼度が増す
・もっといろいろなことにチャレンジしたくなる(好奇心)
・ストレスがないので自由な発想が生まれる

ECスタッフの仕事・プライベートの両立を実現するため
EC studioでは全スタッフにGTDを導入していきます。

また、通常のGTDは個人個人で行うものですが、EC studioでは
独自のやり方で組織で行うGTDを考案し、システム開発する予定です。
GTDを組織で行うことでサポート、技術、企画デザインの
それぞれの部署が気になっていること・やりたいことを
全て洗い出し、改善していくことで顧客満足度が向上します。

個人でも組織でもお勧めのGTD。ぜひお試しください!

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○オフライン会社説明会終了

昨日の記事でオフライン説明会はもう行わないと書きましたが
今日説明会を行ってみて、やはりもうしないと固く決心しました!

これからもEC studioはECスタイルにこだわって経営していきます。

今夜は学生30名と交流飲み会です。久々に一気飲みが見れるかも?!笑

2006年10月18日

パクリパクラレ

インターネット業界は他の業界に比べても、容易に他社サービスを
模倣でき、当たり前のように行われている無法地帯です。
(その気になれば数十秒でホームページを丸ごとコピーできます。)

2000年にEC studioを創業してから、すぐに人気サービスとなりましたが
その直後から料金から文章からそっくりのサイトが増え始めました。
大学3年生が一人で運営していましたから、その当時はかつてない危機感を
おぼえました。模倣サイトに警告メールを送ったりもしました。

しかし、次々に模倣サービスが現れ、警告メールを送っても送っても
キリがなくなってきたので、自分自身の考えを改めることにしました。
「こうなったら自社サービスをとことん改善して他社が追いつけないようにしよう」と。

それからはすっかり気が楽になりました。

今でもネットサーフィンをしていると必ずEC studioの模倣サイトを発見しますが、笑
模倣サイトは模倣ですから既にEC studioがサービスを確立している時点に
やっと追いつくだけで、EC studioでは水面下で次のサービスのリリースを控えています。

新サービスをリリースする時は、リリースした時点でどの会社も提供していない
しかも、他社が模倣しても利益が出ない価格に押さえ圧倒的な差をつけてリリースします。
(ブログの記事にも書きました「マラソン理論」です。)

一般的に企業はオンリーワンのサービスだったら、値段を高くして利益を取りに
いきますが、パクリパクラレのインターネット業界ではすぐに追いつかれます。
EC studioは他社が絶対に参入したいと思わないレベルにまでサービスを高めてから
リリースするように心がけています。

16日にリリースしたホームページ制作検索ドットコムも他社が絶対に真似できない
(真似したいと思わない。笑)ハイクオリティ、ロープライスのサービスになりました。
まだ、リリース直後であるため大々的にPRしていませんが、
小さなHP制作会社から大手HP制作会社まで仮申し込みが相次いでいます。

現在も水面下で始動している画期的なプロジェクトが複数あります。
順次ブログでも公開していきますのでご期待下さい!

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○会社説明会

東京支社テコ入れプロジェクトが本格化してきました。
19日、20日は渋谷で大学新卒生に会社説明会を実施します。
初めての試みですが、どうなるかが今から楽しみです。

大阪は昨日2名採用が決まり、ECスタッフ数はトータル22名になりました。

2006年10月12日

ダブルインカム

EC studioでは働いているスタッフの幸せを第一に考えています。
スタッフ自身が幸せを感じれないと、お客様を幸せにしたいと思えないからです。
EC理念にもありますようにECで定義する幸せは「心の豊かさ」であり
それを構成するのは「経済的豊かさ」「時間的ゆとり」「円満な人間関係」です。

今日はその経済的豊かさについて書きたいと思います。
EC studioの経済的豊かさは売上・利益を上げる社外に対するものだけではなく
社内にも貫く方針として掲げています。
スタッフへの給料は費用ではなく、ECの未来のための投資であると考えます。
(経営者としてはとてもいいプレッシャーです?!)

ですから利益が出ればどんどん還元します。前期は計画を大幅に上回る利益が
出ましたので、社員はもちろんアルバイトさんにも決算賞与を
サプライズで出しました。(涙が出るくらい喜んでくれる人も!)

さらにEC studioでは社員にもアルバイトさんにもダブルインカムを目指すよう
強く推奨しています。ダブルインカムとは給料以外の所からも
安定した収入を得れるようにしましょうということです。

社員には私が編み出した安全・確実に増える資産運用を推奨しています。
その法則通りに実践・継続すれば給料以外から月額30万円以上得れるように
設計してあります。

その理由として、給料だけであれば自分自身に万が一のことがあったり
親が急に倒れたなどの緊急事態の時でも、毎月30万円確実に入ってくれば
何とか凌ぐことができるであろうと想定しています。

また、何も起きなかったとしても保険のような形で、安心して仕事に
取り組めますから、仕事に集中することができ、ECにとっても
良い効果が生まれることになります。

そして、アルバイトさんにもダブルインカムを推奨しています。

ホームページ売上アップドットコムのリンクスタッフになり、自分自身で
ホームページを作り「HP売上プラス」を販売するというものです。
(あえてドメイン代だけは自己負担で、サーバーは無料で提供しています。)
1件売れると5,000円になりますし、ホームページは24時間365日働き
続けてくれます。もちろん自分がアルバイトに入っているときでも
ホームページは黙々と営業してくれます。

時給1,000円のアルバイトさんが、働いている時間に売れたら
時給は6,000円に跳ね上がる訳です。もちろん寝ている間もですね。

EC studioの効果としては、アルバイトさんが優秀なリンクスタッフとして
その立場からの要望をもらうことができ、アルバイトさんもホームページ制作の
スキルが上がるためお客様への対応も向上し、ホームページで販売
してくれますから売上アップにもつながるという良いことづくめなのです。笑

もちろんEC studioもホームページ売上アップドットコムだけの売上だと
何が起きるかわかりませんから、5年間全く売上がなくなったとしても
全スタッフの給料を支払うことができる体制を取っています。

私は超がつくほど心配性である割に、経営と言う大きなリスクを負って
いますから、このような方法を取ってしまうのだと思います。
ただ、経営者の仕事は心配業であると言われますから、
プラスに捉えると経営には向いているのかも知れません?笑

ブログに経営のことを一生懸命書くのも、私自身に何かあったとしても
EC studioの根本的な考え方を読み返すことで、EC studioを
永続できるだろうという目的もあります。

※今日の昼休みは北朝鮮問題で日本がどうなるかわかりませんので
スタッフ全員+スタッフの家族が国外へ避難する構想を練っていました。
候補地は3カ国あり、その国の外貨も用意してあったりします。。。

2006年10月10日

キルギス共和国

EC studioは「しないこと10カ条」にもありますように、
「インターネットを有効活用できないことはしない」という
項目が第一番目にあります。裏を返せばとことんインターネットを
活用すると言うことです。

インターネットの特性は時間と距離の概念がないことですから
世界中の優秀な人材を大阪、東京からでも活用することができます。

私はEC studioの創業時はロサンゼルスにいました。創業時は一人ですから
自分のスキル不足は誰かに頼まなければなりません。
幸い日常生活程度の英語はできるようになっていましたので
デザインはスロバキア人に、サーバー管理はインド人に依頼していました。
そうしないと仕事が出来ないためです。世界中の優秀な人材に外注して
仕事をする、これを実現できるのがインターネットの醍醐味だと思います。

そんな中、これからHOTなのがキルギス共和国です。
キルギスやスロバキアのような小国は産業で世界と戦えません。
しかし、ITなら英語を使って世界中でビジネスを展開できるため
小国ほどITが発達しやすいのです。
(日本のような経済大国にいたら実感わかないですよね。)

EC studioではキルギスの優秀なIT企業と業務提携しています。
国連や国会のホームページを作成し、携帯電話最大手の会社の
システム開発を受託しているベンチャー企業です。

○キルギスって?

キルギスの場所はおろか国名を知らない方も多いかも知れません。
(私も彼らに出会うまで知りませんでした。。)

日本側からはあまり知られていないキルギスでも、実はキルギス側は
日本に熱烈なラブコールを送っていることはご存知でしたか?

キルギス共和国は中国の左上に位置し、シルクロードの通り道にあります。
昔話でも海が好きな人は日本に、山が好きな人はキルギスへ渡ったと
言われており、勤勉で、顔も日本人にそっくり、コマや凧上げの
文化もあるとのこと。

彼らの話を聞いてみると、ロシアよりもアメリカに行くよりも
日本に行きたいそうなのです。価格が安いだけで中国にシステム
開発の拠点を置く会社もたくさんありますが、親日で勤勉で
物価も中国より安いキルギスの方がいいですよね?!と私は思います。

「日本の仕事は最優先ですから」とキルギス国会の仕事よりEC studioの
仕事を優先してくれます。(申し訳なく思う時もありますが。。。苦笑)

■キルギスからのプログラマー出向プロジェクト

経営計画合宿中に思いついたアイデアの一つとして、キルギスから
EC studioにプログラマー2名を出向してもらうプロジェクトです。

EC側のメリットとしては

・ECのやり方をマスターしたプログラマーが現地にシステム開発依頼を出せる
・優秀なプログラマーによる開発スピードアップ
・ECスタッフの英語の勉強になる

キルギス側のメリットとしては

・憧れの日本進出の起点ができる
・日本からのシステム開発案件が増える
・ECからの出向手数料で新たなプログラマーを採用できる

早速キルギス側にコンタクトを取ったら
「それはすごくいいアイデアです!」と即OKが出ました!笑

日本とキルギスの国交の架け橋となり、お互いのビジネスも発展できる。
ここ最近キルギス出向プロジェクトが頭から離れません!
滞在場所、就労ビザ、契約書、勤務条件も早速考え始めています。

2006年09月04日

第8回EC合宿スタート!

EC studioでは3ヶ月に1回、2週間の合宿を行っています。
合宿といっても実質は大阪本社に東京支社のスタッフが合流し、
全スタッフで合宿テーマのゴールに向けて仕事に精を出すというものです。

全スタッフによる連携、明確なゴール、そしてテンション高く
仕事をするため、2週間という短い期間ではありますが、
通常の1,2ヶ月分の成果を出すことが出来ます。

EC studioの推進力は合宿によるものと言っても過言ではありません。

今回のテーマは残念ながら現時点では、ブログに書くことは出来ませんが、
全国のホームページに携わる方に大きな影響を与えるものになります。

第1期(2004/11/11~2005/09/30)を「創業の年」
第2期(2005/10/01~2006/09/30)を「内部固めの年」→詳しくはこちら
第3期(2006/10/01~2007/09/30)を「飛躍の年」

と位置づけていますが、今回の合宿では来期の中核を担うプロジェクトに
取り組んでいます。(10月上旬公開予定です。ご期待下さい)

さらに合宿では、第1週の最終日に社員それぞれが自分で決めたテーマをもとに
1時間程度のプレゼンテーションを行います。

プレゼンテーションを行うことはスタッフの成長にとても効果的です。
まず皆が役に立つテーマを選び、情報収集し、わかりやすい資料を作り
皆の前で発表する。発表の仕方にも毎回新たな試みが入り、回を重ねるごとに
レベルが上がっているので今回も非常に楽しみです。
(全てビデオで記録を残しますので、過去の自分のプレゼンを振り返ることもできます。)

僕の今回のテーマは出来上がった「評価制度」、「就業規則」と少し固めの内容ですが
スタッフの一人は今話題のストレスフリーの仕事術「GTD(getting things done)」を
テーマにしているようで、早く週末が来ないかワクワクしています。
(GTDはEC全スタッフに導入しようと検討中の仕事術→詳しくはこちらをどうぞ

インターンの翌週は合宿とイベント目白押しですが、来週末の飲み会も楽しみです。

————————————————————————-

○インターン生の送別会の様子

(クリックで拡大画像が見れます。)

(クリックで拡大画像が見れます。)

2006年08月11日

ECの日(毎月14日)

毎月14日はECの日として何かしたいと考えていました。
そこで、思いつきましたのは毎月14日の14時に
新たなサービス公開やリニューアルを行おうと思います。
(14日が土日であれば、14日前後の14時にリリースします)

1と4にこだわるの記事に1つ追加できました。
1と4のこだわりはどんどん増やしたいと思います。

今月の大きなリニューアルは16日14時を予定しています。
ご期待下さい!

2006年08月02日

1と4にこだわる

今日はEC studioが(私だけかも?)こだわっている部分を書きたいと思います。

EC studioでは「しないこと10カ条」を見てもわかるように
いろんな所にこだわりがあります。また、徹底したこだわりぶりが
EC studioの良さでもあり、強みでもあると思っています。

○EC studioでは「1と4」にこだわります。
なぜ1と4か。「EC studio」の「イー(1)シー(4)」からです。
それ以外の何物でもありませんし、根拠も何もありません。
しかし、こだわりぶりは半端ではありません。

資本金 — 1,414万円(登記日 — 2006年1月4日)
組織 — 1人のマネージャーに付き4人のリーダー、1人のリーダーに付き4人の部下
EC記念日 — 1月4日
新サービス — 毎月14日14時リリース
評価制度 — 1つのスキルに4,000円の昇給
会議 — 1回の会議につき参加者は4名まで
家賃(新社屋) — 1坪4,000円
住宅手当 — 14,000円/月(オフィスから半径1.4KM以内へ引っ越した場合)
出張手当 — 1,400円/日
帰省手当 — 14,000円/回(実家がオフィスから半径140KM以上離れている場合)
食券制度 — 14日以上出勤/月で翌月5日分(3,500円分)の昼食代を負担
ランチトーク制度 — 1ヶ月に1回上長とマンツーマンランチ
(スタッフ700円+上長700円=1,400円のランチ代を負担)
自社ビル構想 — 14階建て
経営ビジョン — 2014年1月4日14万社のお客様、14億円の売上、1社40人の社員
14%の経常利益率、14万社のお客様

これからもどんどん増やしたいと思っています。

「こだわるのはいいけれど、売上や経常利益まで根拠なしに1と4にこだわるのは
どうかなぁ?」と言われることもありますが、その返答には
「自社ビルを15階建て以上にしたい場合は、地下14階・地上14階にするつもりです。」
とお答えしています。この返答でほとんどの方が納得(あきらめ?)してくれます。

神戸ナンバーで「14-14」の白いプリウスが走っていたら、間違いなく私だと思います。

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