EC studio EC studio 社長ブログ

2006年10月10日

キルギス共和国

EC studioは「しないこと10カ条」にもありますように、
「インターネットを有効活用できないことはしない」という
項目が第一番目にあります。裏を返せばとことんインターネットを
活用すると言うことです。

インターネットの特性は時間と距離の概念がないことですから
世界中の優秀な人材を大阪、東京からでも活用することができます。

私はEC studioの創業時はロサンゼルスにいました。創業時は一人ですから
自分のスキル不足は誰かに頼まなければなりません。
幸い日常生活程度の英語はできるようになっていましたので
デザインはスロバキア人に、サーバー管理はインド人に依頼していました。
そうしないと仕事が出来ないためです。世界中の優秀な人材に外注して
仕事をする、これを実現できるのがインターネットの醍醐味だと思います。

そんな中、これからHOTなのがキルギス共和国です。
キルギスやスロバキアのような小国は産業で世界と戦えません。
しかし、ITなら英語を使って世界中でビジネスを展開できるため
小国ほどITが発達しやすいのです。
(日本のような経済大国にいたら実感わかないですよね。)

EC studioではキルギスの優秀なIT企業と業務提携しています。
国連や国会のホームページを作成し、携帯電話最大手の会社の
システム開発を受託しているベンチャー企業です。

○キルギスって?

キルギスの場所はおろか国名を知らない方も多いかも知れません。
(私も彼らに出会うまで知りませんでした。。)

日本側からはあまり知られていないキルギスでも、実はキルギス側は
日本に熱烈なラブコールを送っていることはご存知でしたか?

キルギス共和国は中国の左上に位置し、シルクロードの通り道にあります。
昔話でも海が好きな人は日本に、山が好きな人はキルギスへ渡ったと
言われており、勤勉で、顔も日本人にそっくり、コマや凧上げの
文化もあるとのこと。

彼らの話を聞いてみると、ロシアよりもアメリカに行くよりも
日本に行きたいそうなのです。価格が安いだけで中国にシステム
開発の拠点を置く会社もたくさんありますが、親日で勤勉で
物価も中国より安いキルギスの方がいいですよね?!と私は思います。

「日本の仕事は最優先ですから」とキルギス国会の仕事よりEC studioの
仕事を優先してくれます。(申し訳なく思う時もありますが。。。苦笑)

■キルギスからのプログラマー出向プロジェクト

経営計画合宿中に思いついたアイデアの一つとして、キルギスから
EC studioにプログラマー2名を出向してもらうプロジェクトです。

EC側のメリットとしては

・ECのやり方をマスターしたプログラマーが現地にシステム開発依頼を出せる
・優秀なプログラマーによる開発スピードアップ
・ECスタッフの英語の勉強になる

キルギス側のメリットとしては

・憧れの日本進出の起点ができる
・日本からのシステム開発案件が増える
・ECからの出向手数料で新たなプログラマーを採用できる

早速キルギス側にコンタクトを取ったら
「それはすごくいいアイデアです!」と即OKが出ました!笑

日本とキルギスの国交の架け橋となり、お互いのビジネスも発展できる。
ここ最近キルギス出向プロジェクトが頭から離れません!
滞在場所、就労ビザ、契約書、勤務条件も早速考え始めています。


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