EC studio EC studio 社長ブログ

2007年03月27日

EC目安箱制度

私は経営を良く車に例えます。車にはハンドルや、タイヤ、ボディーなど
それぞれの役目がありますが、それは会社も同じだと思います。

どんなに性能の良い車でもハンドルを握る、経営者や経営幹部が運転を誤ると
事故につながります。経営幹部にはそれだけ重い責任があると思います。

しかし、会社には予期せぬ事故も起こります。時代の急激な流れや、Googleのような
強力な競合他社が出てきて主力事業がダメになることもあります。
車で言えば信号無視をしてきた車のような防ぎようのない事故です。

それでも無事でいるためにはシートベルトやエアバッグが必要です。
(会社で言うと事業の柱を2本、3本で支えておく必要がありますね。)

また、会社組織が大きくなり、リリースのスピードが速くなるということは
車でいうと車幅が広がり、速度が上がっていることと同じであり
運転は高度な技術を必要とします。

スピードが上がると運転手からはゆっくり走っていた時に見えていた、
道路上の小さな障害物は気がつかず、目立つものしか見えなくなります。
しかし、そのまま見逃したままスピードがどんどん上がってくると
その小石がもとでハンドルが取られ事故になることもあります。

ですから会社はスピードを上げつつも、一般社員、アルバイトの
要望や不満を吸い上げる仕組みがないといけません。
それを放棄していると従業員不満足につながり、会社全体を揺るがす
大問題に発展することもあるのです。

今まで誰でも自由に投稿できる会議システムや個人面談などで吸い上げて
いるつもりでしたが、まだまだ甘いと思いEC目安箱を設置しました。

方法は誰でもログインできるフリーウェブメールアカウントを作り
送信済みトレイにメールが残らない設定にし、誰でも匿名でEC幹部へ
直接メールすることができます。

幹部からすると聞きたくないような、耳の痛い問題も出てくると思いますが
そこから逃げていては良い会社作りはできないと思います。
以前記事にも書いたヒヤリハットの法則の「ヒヤリ」を先に
消していくというプロジェクトです。

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■EC目安箱制度

●EC目安箱対象者

・社員、アルバイトに限らず全員

●送信方法

・指定するウェブメールアカウントにログインして
 幹部メーリングリストへ送信

・要望、不満の内容を簡潔に書き、それに対する改善案を提案

・名前は匿名でも送信可。匿名の場合は返信できないため
 提案が反映されるのを待つか、改善されない場合は
 再度幹部メールへ送信、もしくは名前を書いて送信

●ルール

・要望、不満に対する改善案を必ず一緒に送信すること

・単なる批判ではなく、EC全体を良くしたいという思いで書くこと
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さぁ、今日からスタートです。問題があがってきて解決すればするほど
会社がもっともっと良くなるのですからとても楽しみです。
(私は問題を解決するのが大好きな、問題解決マニアです。笑)

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●iPod全員支給

社員+数人のアルバイトに配布していたiPodですが、非常に画期的なため
本日全アルバイトへ支給することを決めました。
近々ECのiPod支給制度が取材され記事になりますのでブログで紹介します。

●camtasiaビスタに対応

動画有効活用 – 教育編(パート2)」の記事で紹介したcamtasia(カムタジア)
ついにビスタに対応しました。ECでは全社員にビスタPCを購入していますが
必須ソフトであるcamtasiaがビスタに対応していなかったため既存のXPを
使っていましたが、これで順次ビスタに切り替えれます!


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この記事へのコメント

株式会社 EC studio
山本社長

いつも楽しく拝見させて頂いております。
1つ質問させて頂いても宜しいでしょうか?

「EC目安箱制度」を設けられた事で、何か改善された事はございますでしょうか?
具体的にお話をお伺い出来ればと思います。

宜しくお願い致します。

松浦

投稿者: 松浦 | 2011/8/5 金曜日 17:00:26
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