EC studio EC studio 社長ブログ

山本敏行持論の記事一覧

2007年07月25日

真っ白なキャンバス

私は何事にも最初が肝心だと思っています。
会社を立ち上げるとき、新たなビジネスを始めるとき、
人材の採用、新たな取引先の開拓、新たな出会いなどなど。

なぜ最初が肝心かですが、それは「真っ白なキャンバス」だからです。
つまり物事の始まりは真っ白であり、自由自在に描くことが出来るのです。

スキーやスノーボードを初めてやる場合でも、教室で
基本を教えてもらったほうが早く正しく成長できますよね。
我流で練習して、癖がついてしまうとなかなか抜けません。

我流という画がキャンパスに描かれ、描き直すには
非常に苦労するのです。これは全てに当てはまります。

EC studioは2004年に会社を設立しましたが、私は経営するのが
初めてでした。真っ白です。何も知らないし、わかりません。

これでは良くないと、創業期で業務だけでも大変でしたが、
一年間みっちり外部研修で経営の基礎を勉強しました。
まだまだ未熟ですが、スキーで言うボーゲンで何とか
滑れるような状態にはなれたように思います。

これからは実践を通して学んで行きたいと思います。

EC studioでは、人材育成も最初が肝心だと考えていて
通常は経営者・経営幹部が参加する外部研修に
新入社員を派遣しています。

仕事とはこういうものだという我流が身につく前に、
経営的視点から仕事を捉えれるような経営社員に育てるためです。
経営社員がたくさんいる会社は、とても強いと思います。

新入社員が売上向上、経費削減を意識し、貸借対照表や
損益計算書を分析して、様々な経営指標から
自社の経営状況を把握した上で仕事をします。

また、全く別の業界の経営者に囲まれて経営の
勉強をすることは、日々プロジェクトに追われている
IT業界ではなかなか経験できません。

通常業務が虫の視点とすれば、経営は鳥の視点
だと思います。つまり、大局と小局です。

EC studioを経営社員によって組織化された
日本の未来を切り開く会社にしたいと思っています。

2007年07月12日

証を残す

去年に続き、今年も蛍を見に行ってきました。季節を感じれて
とてもいいですね。来年も行くと思います。

蛍を見ていて綺麗だなぁと思うと同時に、ふと頭をよぎったのは
「成虫になってから一週間前後で死ぬ蛍は、何を考えて
生きているんだろう」と考えていました。

もちろん子孫を残すために頑張っているのだと思いますが
あまりにはかない蛍の命に、そんなことを考えていました。

その蛍がきっかけで、いろいろ思考が発展していきました。
じゃぁ、犬は?猫は?そして人間は?と。

生命は生まれては死に、生まれては死ぬの繰り返しで、
子孫繁栄のためだけが目的なのかなぁと考えてみたり。

そんなことを頭の中でグルグル考えていて、ハッと思ったのは
そんな中、人間だけが唯一生きてきた証を残せる動物ではないかと。

そして人間は生きてきた証を残したいという意識を全員持っている
のではないかと思います。生きてきた証を残すために
言葉があり、文字があり、写真、ビデオがあるのではないかと。

例えば、蛍の世界で「うちのお父さんの光っぷりはすごかったんだから!」
とか「100年前のあの方がいたから今の自分たちがあるんだ」なんて
誰も考えてないし、記録も残っていませんよね。

いったい何が言いたいんだと思われてると思いますので
そろそろ本題に入ります。

人は唯一証を残すことができる動物です。ですから
仕事においても努力した成果が残るように意識したほうが
いいのではないかということです。

EC studioでは全ての成果をデジタルデータに残すように
教育しています。あなたの使った時間、努力した成果は
今後に活かせるように記録・保存して随時取り出せるように
しなければいけませんよと。

EC studioは全ての成果が蓄積され、今後に活かされるような
仕事のスタイルしか取り入れません。

EC studioの方針であるインターネット上でしか仕事をしない
というのも、私が講演依頼を受けずブログでしか考えを
伝えないのも、全ての成果を蓄積して、いつでもどこでも誰もが
見れるような状態、すなわち証を残しておきたいからです。

2007年07月10日

無知の力

無知は恥であり、罪であるとも言われます。
もちろん知識はたくさんあった方が良いと思います。

しかし、無知は本当にいけないことなのでしょうか。

私は21歳で起業しましたが、経営については全く何も
知りませんでした。会社を起こす時は、一般的に
お金を借りるものであるということさえも。。。

あまりに経営を知らなさ過ぎたので
2005年からとことん経営を勉強しました。まだまだ
未熟ですが、当時に比べて経営を知っていると思います。

振り返ると、よくあんな無謀なことしたなぁと思います。笑
また一から起業したいかと言われると、答えはNOです。
経営のリスクを知り過ぎてしまいました。

万が一今の会社がなくなったら、また起業するのではなく
プロジェクトマネージャー的な存在で、経営のことは考えずに
自分のチームで好き勝手にプロジェクトを進めて
いけるような地位で働きたいなと思います。

(もちろんそんなことはないですので、、、ECスタッフは
不安に思わなくて大丈夫ですよ。ご安心を。)

このケースだけで判断できないかもしれませんが、私は
知識がついたらついただけ行動力が落ちると思っています。
知識と行動力は相反するものだと。

(知識があっても行動力がある人、無知でも行動力がない人もいます。)

★それを私は「無知の力」と呼んでいます。

自分の無知を正当化しているだけじゃないかと言われそうですが、
私はそう信じて今までやってきました。

■シリコンバレー進出

私はIT業界のメジャーリーグであるシリコンバレーに憧れています。
シリコンバレーで起業してアメリカでビジネスをしたい訳ではないですが
Googleの聖地には少しでも近づきたいなと思っています。

私がアメリカのビジネスやシリコンバレーに詳しいかと言われると
全く無知です。2年前にシリコンバレーに行って、スタンフォード大学で
体験聴講して、夜中のGoogle本社を散策(侵入?)したくらいです。

ここで無知の力の本領発揮です。知っている人からしたら
無茶とも無謀とも思えるシリコンバレー進出ですが、
ずっと進出したい!と思いこみ、周りに本気で言ってまわっていると
支援が続々と舞い込んできます。

「ウェブ進化論の梅田さんを紹介しましょうか」
「Google本社社員の人にコンタクト取って上げるよ」
「JETROという組織があって、そこの支援を受けると
現地で年間5万円の家賃でオフィス借りれるらしいよ。」
「JETROの人と会えるようにセッティングしておくね。」

自分で言い出してみたものの、本当に実現しそうになっているので
そこまで話が進んでいくなんてー。と困惑するくらいの勢いで
話がまとまっていきます。笑

※8月19日~25日まで現地に滞在しますので、何か情報を
お持ちの方は、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

■無知の力で成功するには

上記のように?笑 無知の力で物事を成し遂げていくためにも
単に行動したらいいのではなく、以下の項目が必須だと思います。

●リスク管理能力

無知で最も怖いのが、騙されることです。リスク管理能力がなければ
行動すればするほど、被害が大きくなります。
石橋を上からも下からも叩くくらいの慎重さが必要です。

●本気さ

中途半端な行動力では誰も協力してくれません。
行動力だけは誰にも負けてはいけません。

●誰にも負けない分野・スキルを持つ

何も知らず、行動力があっても周りは協力してくれません。

あの人はこの分野に関しては無知だけれど、他の部分で
誰にも負けない何かを持っているから、支援してあげたら
おもしろいことになるかも知れないな、と。

支援する側にも期待してもらえるだけの何かが必要です。

————————————————————–

●カヤックサイトリニューアル

今日はカヤックさんからサイトリニューアルしたので
見てくださいねー。というメールが来ました。

今回のリニューアルにはかなり力を入れているらしく
今年一番のプロジェクトだったそうです。

面白法人カヤック
株式会社CUPPY

うちとは方向性が違うとはいえ、確かに嫉妬するくらいイイですね。。
今だに柱となるビジネスモデルが私には把握できていないのですが
技術力、スピード、ユニークさ、どれをとっても一流です。

今月中旬に東京で飲みますが、新たな企画を持っていって
また共同リリースできたらいいなと思っています。

2007年07月04日

出すぎた杭は打たれない

「出る杭は打たれる」という言葉があります。
日本人は周囲の目を特に気にするため、この風潮が強いと思います。

また、最近は格差社会と世間では話題になっています。
私はこの格差・格差と大きく報道されている意味がわかりません。。
では日本は平等社会、つまり資本主義ではなく共産主義を目指すのでしょうか。

最近の小学校では運動会も順位をつけるのが問題だということで、
ゴールしたら全員1位のところに集めるのだとか。。。
確かに格差はなくなりますが、頑張る気が起きませんよね。。

どんどん格差をなくしていったら、やる気がある優秀な人が減ったり、
海外に流出してしまいます。実際すでにそうなっていますね。
そうなったら日本の国際競争力は減退していくと思うのは私だけでしょうか。

まぁ、格差についてはこの辺で。。。つい熱くなってしまいます。

●出すぎた杭は打たれない

NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で取り上げられていた、
マサチューセッツ工科大学の石井教授の言葉です。

私の持論でもある「マラソン理論」で言いたいことは
まさにこの言葉と同じことです。

出すぎた杭になれば、打たれないどころか逆に賞賛されるのです。
イチローはライバルであるプロ野球選手からも
手放しに賞賛されているのがいい例ですよね。

EC studioも出すぎた杭になりたいと考えていますが、
中途半端に出ると、打たれてしまいます。

ですから講演依頼や取材依頼、ベンチャーキャピタルからの
投資などは全て断って、不必要に目立たないようにしています。

EC studioは出る場所を絞って、その範囲内で
とことん出すぎようと考えています。

それがEC studioにとっては、インターネット上なのです。

そしてEC studioの代表である私も、唯一出る場所は
この社長ブログだけと決め、表舞台では大人しくしています。

しかも、社長ブログも読みたい方だけに読んでもらいたいため
不必要に露出しないよう、プロモーションはあえてしていません。

格差がないのも良くないが、中途半端に出たら打たれてしまう。
範囲を絞って出すぎた杭になるのが、最も良いのではないかと思います。

2007年07月03日

劣等感も大切

劣等感というと大抵はマイナスイメージで使われる言葉ですよね。
でも劣等感は決してマイナス面だけではないと私は思っています。

経営者として大成功されている方に、学歴がないという劣等感を
持たれている方が非常に多かったり、K-1選手のような格闘家は
幼少期はいじめられっ子だったりと、劣等感をバネにして
逆境を乗り越えておられます。

私の場合は、母親にかなり肯定的に育てられたので、、
小学生の時に自分は天才だと思って(勘違い?)していました。笑

ところが、小学校2年生の時に算数の授業で、(天才だと思って
いたのに)一人だけ問題が解けず、先生から「解けるまで
ずっと問題をやってなさい」と言われ、次の体育の授業中に
教室に一人きりで、とても悔しい思いをしました。

その当時の悔しさは今でも思い出せるほどで、
絶対誰にも負けたくない!という強い思いが生まれました。

厳しい体育会系の運動部に入っても、先輩・後輩関係なく
負けないように頑張りました。アメリカに留学したら、
アメリカ人に日本人全体が下に見られてるようで、
日本をアメリカに負けない国にする!と
反骨精神も旺盛で、とことん仕事に打ち込みました。

しんどい時があっても、この強い思いがありますから
めげることなく踏ん張ることができました。

ただ、この怒りの感情にまかせたモチベーションの
私を見た先輩経営者からは、次のように言われました。

「山本君、君にはこの言葉をあげよう。

“血気に老少有り、志気に老少無し”

どういうことかというと、血気盛んな怒りのエネルギーは
老いとともに少なくなるが、高い志によるエネルギーは
老いても少なくならないという意味。

最初から聖人君子のような志を持って創業してる人は
本当に少ないし、創業期はエネルギーがいるから怒りの
エネルギーでもいいんだけれど、そろそろ怒りから
志に切り替える時期かもしれないね。

そして人は皆、怒りではなく高い志に共感するんだよ。」

創業して1年が経過した頃に言われました。
その時にハッとして、とても気持ちが楽になったのを
覚えています。

アメリカに負けない → 日本を良くしたい!

そして「インターネットで日本を変える!」という
経営ビジョンが出来上がりました。

結論として、何かを成し遂げるためには、高いエネルギーが必要で
その最初のきっかけが劣等感や怒りであったとしても
いいのではないかということです。

車でも発進するときはエネルギーがいるので、1速からですよね。
でもスピードが乗ってきたら、2速に切り替えないといけません。

私はその方の言葉から、”怒りの1速”から”志の2速”へ
ギアーチェンジすることを教えていただきました。

志の2速へギアーチェンジしてからは、周りからの支援を受けて
さらにスピードが上がったように思います。

もっともっとスピードアップできるよう頑張りたいと思います!

2007年06月27日

当たり前を見つめ直す

先日ユニセフから封筒が届いていました。
その封筒の表面には、大きく少女の写真が印刷されてあり、
少女は水の入ったバケツを持って「あなたの水は何色ですか?」
というコメントが書かれてありました。

我々日本人にとって、少なくとも水は透明が当たり前であり
水に色がついているという発想自体がありません。

それを見てからは、すっかり当たり前にはなっているけれど
見直してみると、本当にありがたいなぁと思えるような
“当たり前”は周りにたくさんあるのではないかと思い始めました。

当たり前が当たり前になっていると、もっともっとと
求めてしまいますよね。一旦立ち止まって、今の当たり前の状況を
振り返ることで、周りへの思いやりや、自己中心的な考えが
なくなるのではないかと思います。

私が小さい頃に、母が良く言っていた言葉ですが

「いつまでも あると思うな 親と金」

これは当たり前を当たり前と思って軽んじていたら
いつの間にかなくなって、困ることになるよ。
だから今から当たり前を見つめ直しなさいよ。

という意味ではないかと思います。

いま一度、当たり前を見直して、今の状況に感謝することが
より良い人生を送るための近道なのかなと思いました。

2007年06月04日

脳はスポンジ

「成功者はメモ魔である」と言われます。エジソンやダヴィンチも
メモ魔だったそうです。私もその話を聞いてからは、何か思いついたこと
やらないといけないことなど、全てメモするようにしています。

メモをつける習慣がつくと、メモをつけていない頃の自分を思い返すと
みすみすチャンスを逃していたなぁ、と反省しています。

しかし、当然ながらメモしても見直さなければ全く意味がありません。

そこで私が実践しているメモから実行に移す方法と
私が考える脳の特性について書きたいと思います。

●脳はスポンジ

私は脳は例えるとスポンジであり、新しく入ってくる情報は
水ではないかと考えています。つまりスポンジでいくら水を
たくさん保有しようと思っても、量には限界がありますし
常に下にこぼれ落ちていきますよね。
(脳は記憶(記録)には向いていないと考えています。)

ですから、水をこぼして無駄にしたくなかったら、
スポンジで吸った水は別の場所に保管しないといけません。
その保管先がメモ(バケツ)なのです。

ただ、バケツの中に水をためていくだけでは、結局その水は
活かされません。ですから、一日一回バケツの水を適切な
場所に処理していく必要があります。

用途に応じて処理された水(情報)は必要に応じて
取り出すこともでき、自由自在に組み合わせて使えるのです。

また、スポンジの水を常にバケツに移すことによって
スポンジの吸収力は増し、新たな情報がたくさん入ります。
アウトプットすることが新たなインプットにつながるのです。

●メモ方法

私のメモ方法は携帯電話から自分自身のチェックパッドに
送信します。(チェックパッドはこちら

(自分自身にメールする方法もありますが、他のメールに埋もれたり
タスク管理には向いていませんので、チェックパッドがお勧めです。)

思いついたこと、やるべきことの全てを携帯からチェックパッドへ
その場で送信します。会社でも家でも通勤途中でも、場所や時間を問わず
送信し続けます。そして、送信した瞬間にスポンジから水がなくなり、
新たな情報を入れることができます。

●メモ処理法

毎日たくさんのメモがチェックパッドの中に入ってきます。
私の場合は一日一回、チェックパッド内のメモを空にする
習慣をつけています。(前日のメモは今日中に必ず処理します。)

●処理先

・グーグルカレンダー

予定的なものは全てグーグルカレンダーに移します。
数時間先の予定でさえグーグルカレンダーに入れます。
すると、グーグルカレンダーから携帯電話に15分前に
リマインダーメールが届くからです。

何時にはこの予定があって、何時までにこれをしないと
いけないというような記憶は、非常に脳内のメモリーを占有するからです。

・リメンバーザミルク

タスク的なものはリメンバーザミルクに入れます。

・マインドマップ

アイデア的なものは全てマインドマップで保存しておきます。
(新たなサービス、改善案、商談議事録など)

・ブログ

ブログでたくさんアウトプットすると、ネットサーフィンから
街の看板、人との会話、テレビ番組などありとあらゆるものから
ブログのネタになるようなものを吸収しようとする体質になります。
(1年近くブログを続けるとスポンジがカラカラに近い状態です。笑)

※EC studio技術部のスポンジが水を吸いすぎて溢れ返っているみたいですので
近いうちに最新技術情報を提供するブログを開始するようです。

・動画

商談の時はマインドマップでもメモしますが、動画も同時に撮ります。
すると議事録漏れもありませんし、見直すと新たなアイデアも浮かびます。
また、相手も撮影されていると思うと、専門的なことなど
その場で理解できてなくても動画を見直せばいいか、、、と次々に話を
進めてくれるのです。動画を撮ることで相手のスポンジが絞れるのです!笑

●脳も餅は餅屋

EC studioの最も大切にしている考え方に「餅は餅屋」があります。
脳にも餅屋があります。それは決して記憶することではありません。

「脳の餅屋はクリエイティブな発想ができること」です。

これはスーパーコンピューターにもできない脳だけの特技です。
記憶や検索はITに全て任せて、常に脳を空っぽにしておき
クリエイティブな発想を生み出せる状態にしておきましょう!

2007年04月19日

貯金とダイエット

私はECスタッフに対してダブルインカムを意識するように促しています。
ダブルインカムの記事はこちら)

社員にはFX投資による着実な運用で年5%~15%の利回りの方法を伝授し
アルバイトにはEC studioのリンクスタッフになって、自分のサイトを立ち上げ
リンクスタッフ報酬を得れるように頑張りましょうと促しています。

自分が働いた時間、働いた分だけの給料をもらう状態だと、万が一自分の身に
何かが起きた時、対処することができません。それを防ぐ保険的な意味合いに加え
自分が働いていない時間でも貯金が確実に増え続けるような仕組みを作りましょうと。

どちらか一方だけではダメですよと。

このことを常日頃から考えていたら、この貯金の考え方とダイエットは
似てるなぁと思いました。(ちょっと強引な切り口ですが、、、)

ダイエットして痩せるためには、食事の摂取カロリーを減らし、基礎代謝と
燃焼カロリーが増えれば痩せるわけです。

○ダイエット(痩せる)=摂取カロリー<燃焼カロリー・基礎代謝

摂取カロリーは食生活を意識することで減らすことができます。
燃焼カロリーは文字通り体を動かすことによって消費するカロリーで
運動すればするほど消費します。
基礎代謝は何もしなくても一日に消費されるカロリーのことで
筋量が増えると、基礎代謝が上がります。

ここでハッ!と気づきませんか?笑

○貯金=支出<給料・資産運用

と同じ方程式が成り立つのです!笑

貯金を増やすためには、自分が体を動かして働く給料(燃焼カロリー)
そして、資産運用による24時間自動的に増え続ける利息(基礎代謝)の
両方が合わさって貯金が増えていくのです。

ダイエットするときは、筋量を増やす無酸素運動(ハードな筋トレ)に
燃焼カロリーの有酸素運動(ウォーキング)の両方が必要なのです。
私はハードな筋トレをジムでしていますが、ダンベルを上げる度に
「利息・利息・利息」と頭の中でイメージして耐えています。笑
(ただ、週2回の無酸素運動以外はPCの前で、他に全く運動しなかったら
健康診断で引っかかることに気づきましたので、やはり両方必要なのです。泣)

この考え方を実践すれば貯金もダイエットも両方成功間違いなし?!です!

—————————————————————–

○明日はコンサルDAY

明日は2件のコンサルとリフォーム会社の最終打ち合わせ(GW明け工事開始)
その後はそのまま結婚式余興の最終打ち合わせがありますのでブログは更新できません。

そして、来週の前半は幹部でビジョン合宿IN沖縄。来週末は大阪、東京から
社員が合流してそのまま社員旅行に突入します。
社員旅行は2泊3日で、沖縄に残りたい人は残ったらいいし、帰りたい人は
帰ったらいいし、社員旅行終了後は沖縄で自由解散です。

私は沖縄→東京(結婚式)→沖縄→大分→熊本(結婚式)→福岡→帰宅(5月6日)
というスケジュールでちょとハードですがGWを満喫したいと思います。

2006年12月25日

どこでも一緒

原因自分論の記事の続編です。

松下幸之助翁は「人を知れば人が動く、人間通になれ」と
仰られています。EC studioは法人化から2年が経過し、
多くのスタッフをマネジメントする中で、私も徐々にではありますが
人を見る目が養われてきたように思います。

人がわかるようになると、ますます人のことが知りたくなります。
街中にいても、車を運転していても、テレビを見ていても、
この人は何を考えているのだろう、どういう背景があるのかな?など
推測しつつ、結構当たるようになってきました。

人を観察していて気づいたことですが、人はどのシチュエーションに
おいても、同じ意思決定、行動をしています。
例えば、仕事でミスをした時に「今回は偶然ミスしました」と言う
言い訳があったとします。しかし、それは偶然ではないのです。
プライベートにおいても、会社の売上に影響は出ないから
そこまで意識しないかも知れませんが、同じようなウッカリミスを
必ずしています。仕事場だけプライベートだけで起こるようなことはありません。
また、行動だけではなく、発言や表情、しぐさも同じことが言えます。

高速道路の右側車線を110~120KMで走行していて
(決して迷惑をかけるような速度ではないと思いますが、、)
後ろから130~140KMで圧力をかけるようにパッシングをしながら
距離を詰めてくる車が1回の運転に付き、1台はあります。

「あー、この人は会社やプライベートの人間関係においても、ノロマな
人がいたらこういう風に圧力をかけているんだなぁ」と解釈しています。
本来であればそういう車が来たら左車線に避けるのでしょうが、
私はその人の教育?の意味も含めてどんなに怖そうな車でも避けません。笑
追突されても避けないくらいの気持ちです。

その他にも目の前で掃き掃除しているのに、タバコをポイ捨てする人もいます。
どこでも人の目を気にせず迷惑かけてるんだろうなぁと思います。

やるべき事を後回しにする人(これは私もです・・・)やるべきことが
あるにも関わらずやりたいことからやってしまう。仕事でもプライベートでも
やはり同じです。(多くの人が当てはまっているかも知れません。)

いじめる人(いじめられる人)。学校を転校しようが、小学生が
中学生になってもこの関係は変わりません。日本は今いじめで自殺が増え
いじめをなくそうと必死になっていますが、多少減らすことはできたとしても
なくすことは無理ですよね。生徒同士の問題に先生や親が入ってきたら
余計にいじめられます。

私の提案としては、いじめられる人はどこでもいじめられる傾向に
あるのだから、いじめられる人に対していじめられないための教育を
したらいいんじゃないかと思います。

そして、最後に”成功する人”です。大成功する人はその業界だから
その職種だから成功したのではなく、どの業界、職種でも成功する要素を
兼ね備えています。たまたまその時代、その業界にいただけなのです。
成功する人はどこでもいつでも成功する考え方、行動が伴っています。

このように全ての原因は自分の中にあります。自分自身でこの部分を直さないと
いけないなと気づいたら、今すぐ直すように努力すべきだと思います。
それが唯一自分を向上させる、成功に近づける方法だと思います。

2006年12月22日

アンチ根性論

今日はアンチ根性論というちょっとインパクトの強いタイトルです。
「とにかく頑張れ、頑張ってれば道が開けるはずだ」という根性論は
これからの時代に合わないと思っています。

と言いつつ私は小、中、高、大で体育会系で高校、大学にいたっては
格闘技の部活動で根性ありきの生活をしていました。笑
(今はITの仕事をしていますが、元は典型的な文系・体育会系な人間です。)

根性論の中で生活してきたからこそ、これからの時代はそうではないなと
強く思います。豊かな生活が当たり前になっている現代人に根性論は
通用しなくなってきていると、研修会社で勤める講師の方も仰られていました。

ではどうすればいいかと言うと、根性論で下から上に上げていくイメージではなく
ビジョンありきで、そういうビジョンがあるからこそ今はこうするんだという
上から下を引き上げるイメージ、つまりビジョンからのアプローチが重要だと思います。

根性論 — 先はわからないがとにかく頑張っていれば出口が見えるはずだ。
              ↓
ビジョンアプローチ — こういう結果を得ることができるから今はこれを頑張ろう。

ECスタッフとの個別面談では、まずスタッフ自身が何をしたいか、どうなりたいか、
どうあるべきかを自分で考えてもらっています。その夢(ビジョン)を
実現するために、ECでの仕事はこうリンクしているよね、
だから仕事を頑張れば自分の夢の実現に近づくよね、という話をします。

もちろんEC studioの仕事と自分の夢がつながらないスタッフも出てきます。
そういうスタッフは自分の夢を実現するために、時が立つと自ら去っていきます。

私は何事にもまずビジョン(理想・ゴール)を意識していますので、
そういうことを考えるのは得意です。
ですからスタッフにビジョンの考え方を伝えずに、戦力としてとにかく
頑張ってもらうように仕向けることもやろうと思えば可能です。

しかし、年を重ねるごとに「何かおかしい、何か満足できない」と
結局自分で気づき会社を辞めるか、時すでに遅しで嫌々生活のために
働き続けるという、両者にとって良くない結果になります。

ですから面談の時はドキドキしながらも、そのスタッフが自分の人生を通して
本当に自己実現したいことは何なのかを引き出し、両者の目指すべき方向が
一致しているのであれば、うちでとことん頑張って欲しいと伝えます。(根性論?笑)

アンチ根性論と書きましたが、何も見えずにとにかく頑張れという根性論は
ナンセンスですが、「お互いのビジョンが一致し、ゴールに到達するためには
一生懸命仕事を頑張って欲しい。そのための環境はこっちで用意しますよ。」
というスタンスで会社を経営しています。

現在もし自分の将来のビジョンが見えていないなら、今すぐ自分の人生の
ビジョン(理想・ゴール)を考えた方が良いかも知れません。
このまま仕事を頑張ったら何とかなるだろうでは何ともなりません。笑
ビジョンからのアプローチに乗ってはじめて今の仕事が生きてきます。

自分の人生は自ら切り開くしかありません。
2006年もあとわずかです。これを機にビジョンを考えて見ましょう。

——————————————————-

○ノロ studio

2週間に渡るEC合宿が本日を持って終了しました。
今回も多くの成果を得ることができましたが、社員、アルバイトの半数くらいが
ノロウイルス・風邪でそれぞれ2,3日ダウンしていました。。。

来年は健康(ダイエット含む)にも意識を向けないといけませんね。

人気のエントリー
最近のエントリー
求人向け記事
カテゴリー
アーカイブ
Copyright© ChatWork, All Rights Reserved. secured by ESET.