2009年12月11日
iPhoneのパスワード強化方法 – 数字4桁のパスワードは危険
iPhoneはとても便利で今や手放せないデバイスですよね。
ただ、依存度が上がれば上がるほど、セキュリティリスクが高くなります。
iPhoneの大きな問題の一つに、ログイン認証のパスワードが
数字4桁であることです。人に見えないように隠しながら打てばいいのですが
無防備にパスワードを打ってる方を良く見かけます。
もしその4桁の数字が銀行のキャッシュカードのパスワードと同じだったりすれば
それはお金を引き出せる情報を一般公開しているのと同じです。
EC studioではiPhoneを全員に支給していますので、このパスワード問題は
情報漏洩リスクにもつながります。
そこでEC studioでは全スタッフのiPhoneパスワードは英字を含めた
5桁以上のパスワードへ強化するように対策しています。
———————————————————————
Appleの製品は実はこんな機能があったんだということが良くありますよね。
パスワード強化についても実はAppleのウェブサイトの奥の方にこっそりあります。
※法人に売りたいのであればもっとこういう機能をアピールしたらいいのに。。。
———————————————————————
数字4桁であれば10×10×10×10で1万通りですが
英数字記号で桁数も増やせば、パスワードはほぼ無限通りにできます。
そもそもほとんどの方のiPhoneパスワードが数字4桁ですから
落ちてるiPhoneを拾ってパスワード入力画面がいきなり
英字キーボードから始まっていて、桁数もわからなければ
少なくともパスワードを破ろうという意欲は下がりますよね。
■パスワード強化方法(設定時間約1分)
●STEP1、パスワード強化プロファイルをiPhoneでダウンロード
http://download.ecstudio.jp/soft/iphone-password.mobileconfig
こちらのURLをiPhoneメールへ送ってiPhoneでダウンロードしてください。
●STEP2、パスワード強化プロファイルをインストール

インストールボタンを押してインストールして下さい。
●STEP3、現在のパスワードを入れ、新たなパスワードを設定してください。

現在の4桁のパスワードを入れてください。

英字5桁以上で設定可能ですが、数字や記号を混在させることもできます。
設定は以上です。

次回からログイン時にこちらの画面が表示されます。
今回配布しているプロファイルはEC studioの設定と同じですが
英字だけでなく数字も必ず入れないといけない、●回パスワードを
間違えたらデータを全消去する、などのカスタマイズも可能です。
ただ、EC studio全スタッフでの運用経験、ユーザーの使いやすさ、
セキュリティ強化のすべてのバランスを加味した
プロファイル設定ですので、どうしてもカスタマイズしたい方以外は
上記プロファイルを使用されることをお勧めします。
自分でカスタマイズしたい方はこちらからどうぞ。
関連した記事:
■「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」
ツイッター全社導入によるメリット・デメリット、導入して起きた効果、社内への落とし込み方、
iPhone とツイッター、iPhone 活用方法、
さらには、iPhone×ツイッター×Google Apps™によって起こる
クラウド上のコミュニケーション革命について詳細に解説します。
最終章にはGoogle 代表取締役社長 辻野氏との対談を収録。
「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」
この記事へのコメント (2)
コメントはまだありません。






この記事にTwitterでコメント



































ページの先頭に戻る
コメントを投稿