2011年08月15日
サンフランシスコ2ヶ月出張でまず最初にやったこと13個のまとめ
EC studio は6月28日にサンフランシスコで開催された
SF New Tech Japan nightに出場し、同日にリリースした
チャットワークの英語版のプレゼンを行いました。
■【重大発表?!あり】サンフランシコで行われた「SF New Tech」でチャットワークをプレゼンしてきました!
300名以上の現地のアメリカ人と、計1600名以上がUSTREAMで
閲覧されるという大盛況なイベントでした。
現地のベンチャーキャピタルからEC studio に投資したいという
オファーも来ていて(他人資本は入れないポリシーがあるので受けないが)
本格的に英語圏で展開することになりました。
「百聞は一見に如かず」ならぬ「百見は一体験に如かず」ということを
ひとつの行動基準にしているため、スタートアップの世界の中心地
であるサンフランシスコに2ヶ月滞在して、英語圏展開を支援
してもらっているBtraxの社長室を2ヶ月間借りすることになりました。
Btraxについてはまた別記事で書くとして、今回の記事は今後
サンフランシスコに来たい(アメリカにチャレンジしたい)と
思っている方向けに参考になるだろう情報をまとめました。
地球の歩き方に書いてあるようなことは割愛してありますので
一般的な情報は地球の歩き方を読んでください。笑
現地でしか手に入らない情報や、僕が使えると思った情報のみ紹介します。
■サンフランシスコ2ヶ月出張でまず最初にやったこと13個のまとめ
●携帯電話をゲットする
短期滞在であれば日本のスマホで日本の携帯番号と
海外パケホーダイでしのげますが、2週間以上の滞在となると
パケーホーダイの費用もかさむし、日本の携帯番号を
伝えると煙たがられるなど何かと不便が出てきますので
現地の携帯電話をゲットした方が良いです。
取得方法は簡単。Amazon.comでUnlocked(SIMフリー)の
Android携帯電話を購入する。(安いものでOK)
※日本のスマホがAndroidなら購入する必要ない(多分)
・Amazon.com / Android Unlocked
そして、T-mobileという携帯キャリアのプリペイドSIMを
購入すれば通話無制限、データ無制限でスマホが使えます。
T-mobileのプリペイドSIMでお勧めのプランは
プリペイドプランの$50ドルがお勧め。(30日間使える→延長可能)
データ転送量100MBまでと書いてありますが、話を聞いてみると
実は$50以上のプランから100MB越えても2Gの回線なら
無制限で使えるとのこと。そもそも4Gの100MBまでというのも
4Gのネットワークはほぼつながらないから意味ないらしい。。。
2Gの回線なのでデータ転送量遅い遅い。。。ダイアルアップを
思い出すほどの遅さですが、Better than nothingということで。
●アメリカに住所を持つ
次に紹介する銀行口座開設でも必要ですが、何かと必要となる自分の住所。
私の場合はアメリカに友人がいるので借りましたが、
借りれる住所がない方はこちらのサービスが評判が良いようです。
無料で住所をもらえるプランもあるようです。
●銀行口座を作ってクレジットカード(デビットカード)を持つ
アメリカの生活で切っても切り離せないのがクレジットカード。
数百円以下の支払いをカードで払うのも普通。とにかくカード社会。
通常のショッピングなら日本のクレジットカードも問題なく使えるのですが、
ネットのサービスだと、カードの請求住所がアメリカではないので
申し込めないということがちょくちょくあります。
ただ、アメリカで銀行口座を開設するには日本の社会保障番号に
あたるソーシャルセキュリティナンバーが必要なはずでした。
しかし、今回ふと「アメリカの口座持つにはパスポートだけで
開設できるハワイに行くしかないですかねぇ」なんて話してたら
「パスポートと住所だけで開設できちゃいましたよ」という情報をゲット。
ということで早速近くのBank of Americaへ
ドキドキしながら口座開設(チェッキングアカウント)したいんだけどと
伝えて、パスポートと住所を提示したらすんなりOK!
その場でオンラインバンキングのログイン情報とすぐに使える
VISAのクレジット機能のついたデビットカードを手渡されました。
※ATMだけの月額無料の口座プランを選びましょう。
これでアメリカ生活にかなり自由度が増します。
●Paypalアカウントを2つ作る
日本でも徐々にメジャーになってきたPaypal。
アメリカでは基本どのウェブサービスでも決済できますので
持っておいて損はないアカウントの一つです。
バンク・オブ・アメリカの銀行口座の残高を増やすための入金ですが
現地ATMから入金するか振込するかですが、日本から送金すると
手数料がバカになりません。
そこでPaypalの口座出金機能を使ってバンク・オブ・アメリカの
自分の口座へ振り込みましょう。Paypalはアカウント内に
残高がないと口座へ出金できないため、アカウントを2つ作って
自分から自分に送金して(手数料2%ほど)残高を作り
バンク・オブ・アメリカへ出金。これで残高も自由自在に。
●アメリカ生活に便利なスマートフォンアプリをインストールする
まずやらないといけないのは、iPhoneの場合はアメリカのiTunes
アカウントを持っていないと下記のいくつかのアプリは
インストールできません。上記で取得したカードを使って
アメリカのアカウントを取得しましょう!
・Uber – タクシーを呼べるアプリ
今いる場所をGoogle Mapで指定したら、自分の周りにいるタクシー
一覧が表示され、一番近いタクシーは●分以内(たいてい数分)に
到着しますと表示されている。サンフランシスコは昼間は問題ないが
夜になるとタクシーが捕まりにくいし、道路は暗くて怖い上に
タクシーは空車なのになかなか止まってくれない。
※電話で呼んでもこないこともある・・・
サンフランシスコでタクシーが自由自在になるのは
機動性が増すだけでなく、安全性も増しますので
サンフランシスコで手放せないアプリNo.1です。
※このアプリをMKタクシーも導入して欲しい。。。
・Yelp – アメリカ版食べログ
アメリカで困るのが食事。私の場合はついた初日から日本食を
求めてさまよっています。日本食は少ないし高いので、インド料理、
タイ料理、中華料理で何とかしのぐという生活です。
その際にも役立つのがYelpです。
食べログとの違いはレストランだけじゃなく、銀行や薬局など
別のジャンルも用意されていてとても便利です。
・Zip car – 1時間から借りれるレンタカー
アメリカで最も感動するサービスの一つであるZip car。
日本でも徐々に普及しつつあるカーシェアリングですが
サンフランシスコは交通機関が発達してる上に、家賃が高いので
車を持つのには不向きな場所。でもたまに車が必要なときに
1時間から借りれるZip carが便利。
日本人が契約しようと思ったら、事前に運転記録証明書を
取得してスキャンしてZip carに送る必要がありますが
長期滞在するなら必ず契約しておきたいサービスの一つ。
※現在運転記録証明書を取得中。。。早く契約したい。
スマートフォンアプリで近所で借りれる車を探して
アプリから予約。時間になったら駐車場に行き、GPS機能で
アプリから鍵を開けることができる。→感動
車のキーは常時刺さっていて回せばそのまま乗っていける。
・Aardvark – アメリカ版はてな・教えてGoo!
こちらにきたらわからないことだらけ。わからないことは
現地人に聞けということでアメリカ版はてなのAardvarkで
質問しましょう。Facebookとも連携しているので、
友達から回答が返ってくるかも?(私はまだないですが、、、)
・Catch – 自分専用のメモツール
メモツールと言えばEvernoteが有名ですが、今アメリカで急激に
シェアを伸ばしてきてるのがCatchです。簡単に言うと
自分だけのTwitterみたいなかたちで、つぶやく感覚で自分の
メモを残していきます。
アプリが秀逸でオフラインでもサクサクメモが取れたり
写真をアップロード待ちにしておくことができます。
アメリカでの気づきや発見、思いついたアイデアを
Catchにせっせとメモを蓄積して行ってます。
●アメリカマーケットのリサーチに必要な英語専用PC
ネットは世界中つながっていて日本から英語サイトを検索
することももちろんできますが、ブラウザが日本語に最適化
されていたりすると、アメリカにいるのにアドワーズ広告が
英語では出てこなかったりと、英語で検索しても日本のサイトが
混じって出てきたりします。
PCやブラウザの設定を変えれば英語専用にもできると思いますが
日本の仕事もしているため都度切り替えるのは手間です。
それを解決するために端末ごと切り替えることにしました。
そこで登場するのがChromebookです。ChromebookはGoogle の
ChromeOSを詰んでいて、基本全てクラウドでデータを保管
することを想定されたPCであるため、ハードウェアが安いのです。
一番安いAcerで349ドル(2万8千円)、Samsungは429ドル(34000円)で
とても安く手に入れることができます。(WIFI版)
英語環境のリサーチがしやすいだけでなく、最新のOS、端末に
ふれておくことができるため、持っておいても損はないと思います。
●イベント情報をまとめて情報収集できるイベント管理サービス
スタートアップの世界の中心地であるサンフランシスコでは
毎日10個以上のTech系イベントが開催されているそう。。。
そしてイベントの多くはスポンサーがついているため基本飲み物、
食事が無料で出てきます。毎日多くの方が仕事を早く切り上げて
イベントに参加して人脈作り、情報交換をしています。
新しいものが次々生まれるてくる大きな要因だと感じました。
しかし、毎日たくさんあるイベントから自分が行きたいイベントを
情報収集して選ぶのは大変。
そこで登場するのばPlancastです。イベント情報がカテゴリ別に
リストアップされているだけでなくFacebookとも連携しているため
どの友達がどのイベントに参加するかもわかります。
●最後に – サンフランシスコの情報交換しませんか?
2ヶ月滞在すると言っても、私もまだこちらに来て2週目で
わからないことだらけです。サンフランシスコ在住の先輩の方、
これから行きたいと思っている方でチャットワークのグループ
チャットを作って情報交換をしたいと思っています。
すでに100名以上の方が入られていて、情報交換を開始しています。
興味のある方はこちらから参加できます。
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