2010年04月13日
緊張しない方法
「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」の出版に伴って
著名な方とお会いしたり、たくさんの人前で話す機会がありました。
そこで知り合いに聞かれるのが「山本さんは緊張しないんですか?」です。
はい、緊張やプレッシャーは全くありません。と言いたいところですが
実際はそうではありません。テレビで見ていた、いつも読んでいた本の
著者と会う機会があれば、緊張もしますしプレッシャーもあります。
しかし、緊張してもそれを最小限に抑える工夫をしているので
実際にお会いしたときには、全く緊張していないように見せれます。笑
私の方法なので参考になるかわかりませんが紹介したいと思います。
●緊張しないための意識付け
1、絶対認めてもらえると信じること
そもそも緊張するというのは、失敗したらどうしよう、
失礼なことをしてはいけないなどの感情から起こると思います。
しかし、自分が相手に絶対認めてもらえると自分自身で、完全に
信じ抜くことができたなら、緊張は最小限に抑えることができます。
例えば私の場合であれば、ITを活用したIT経営には絶対の自信が
ありますから、相手がどんなにすごい方であっても、自分の
IT経営ノウハウをお伝えすれば、必ず喜んでもらえるという確信があります。
そう考えることができれば、相手からみて自分が無知で経験不足で
多少失敗したとしても容認してもらえますので、緊張が糸がほぐれます。
そしてそこで重要になるのが、この分野なら誰にも負けない
確固たる強みを持つということだと思います。
この分野の話をしたら、みんなが驚く、みんなが認めてくれるという
何かを身につけ、とことんその強みを磨くことが重要です。
自分では当たり前のことが、周りからみたらすごい強みだったりするので
周りの人に自分の強みは何か聞いてみるとヒントになるかもしれません。
2、自分が思ってるほど相手に緊張は伝わらない
結婚式のスピーチなど人前に立って、めちゃくちゃ緊張して終えても
意外と見てる人からすると「え?そんなに緊張してたの?」というくらい
周りから見たら、緊張してるように見えないものです。
声や手が震えたり、汗をダラダラかいたとしても、自分が思っているより
10分の1以下くらいにしか周りからは緊張は感じないものです。
というか聞いてる方はあなたが緊張してるかどうかに関心はなく
何を話すかなどの内容に興味があるのです。また、次に出番が
ある方などは、自分のことで頭がいっぱいでそもそも聞いてません。笑
結婚式の主賓挨拶も結婚式が終わる頃には話していた内容の
1割も思い出せないのではないでしょうか?
そう考えると、よっぽど変なことをしない限り大丈夫なのです。
3、意識をタイムスリップさせる
今はこの方法は使っていませんが、昔はこの方法で乗り切っていました。
意識をタイムスリップさせるというのは、翌日にすごい緊張する場面を
迎えている前日などに、翌日の緊張している場面が終わっている自分の状態を
意識します。うまくいっている自分をイメージしてもいいですし
24時間後には確実に終わっているので、そこに意識を飛ばせば
意外とスッキリしたりします。
もしくは自分よりもっと緊張してるであろう人を意識することもありました。
オバマさんの初めての大統領就任演説など、自分より圧倒的に緊張する
であろう人を意識すれば、自分の緊張などちっぽけなものだと思えて楽になります。
4、場数をこなす
当たり前のことではあるのですが、繰り返せば慣れます。笑
初めて商談に行った時は緊張したなぁ、なんて一笑に付すことも
できますよね。商談でなくても初登校、初出社など、はじめは
緊張していたことも、繰り返したら全く緊張しなくなります。
5、緊張しても意味がない
極めつけの考え方は「緊張しても意味がない」と考えることです。笑
本来であれば100の力を出せるはずが、緊張によって50しか
出なかったとしたら、自分にも相手にも良くないことです。
そう考えたら自分が緊張するのは、そもそも誰も望んでいないのです。
そんなこと言われても、緊張するもんは緊張するんだと言われたら
それまでですが、緊張は人間として正しい感情の一つなので
緊張している自分を楽しむというのもありなのかなとも思います。
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