EC studio EC studio 社長ブログ

2009年04月25日

ビジョン合宿のすすめ

EC studio では毎年4月に1週間のビジョン合宿を行っています。
今年は役員、部署リーダー全員参加で8名で行いました。
来年のビジョン合宿はシリコンバレーへ1週間~2週間で計画しています。

ビジョン合宿を終えて各スタッフから上がってきている
感想は以下のようなものがありました。

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「この1週間は非常に有意義な1週間でした。
8人でディスカッションしていくことで、日ごろはなかなか
考えることができないことをたくさん考えることができ、
色々なことに気がつくことができました。

改めてビジョンについて、熱く突き進んでいきます!!」
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「ビジョン合宿は最高でした!
こんな機会をつくれる、そして活用できるECはどんどん成長できます!
改めてそう確信できた1週間でした。

そして、皆でECのこれからについていろいろ共有できたり、
一緒に考えられたのがなによりも有意義でした。
とても大事なことだけど普段なかなか触れられないようなこと。

これに非日常空間をもってガッツリ踏み込んで答えを出していく。
着実に一歩ずつ進んでいってる。本当に素晴らしいことです。
こういう機会は沖縄でなくても、定期的に持てればいいですね。」
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その場その場の場当たり的な経営判断は必ず行き詰まります。

ビジョンを考えるという行為は、自社の将来のあるべき姿を
考えると言うことです。ビジョンから現在にアプローチして
今何をすべきかの意志決定を判断するのです。

スポーツでも金メダルを取りたい!メジャーリーグに行きたい!という
明確なビジョンがある人と、ビジョンなく日々練習している人とでは
練習に対する姿勢も実力にも差が出ますよね。それは経営も同じです。

「本を読む時間がない」、「人と交流している時間がない」のではなく
「本を読まないから、いい人脈と交流していないから時間がないのだ」

という本田直之さんの言葉をお借りすると
「幹部で合宿する時間がないのは、ビジョン合宿をしていないからだ」と
断定して言えるほど、ビジョン合宿はおすすめです。

EC studio は会社設立1年目からビジョン合宿を行っていました。
1年目ですからサービスや組織も不十分、かつ私は経営の研修に
みっちり行ってましたので睡眠時間は毎日3時間という状態でしたが
そんな中で一週間のビジョン合宿を強行で実施しました。

4年たった今では売上は毎月過去最高、社員給料も上がり続け
年間休日は120日以上確保でき、私自身もきちんと睡眠時間がとれ
午後出社にして午前は自宅でEC studio の将来について考えています。

現在のEC studio はそのビジョン合宿で考えたことが着実に
実現されている状態です。あの時無理してでも行っていなければ
売上は上がらず日々業務に追われていただろうと思います。

また、今回の合宿で出た案ですが、スタッフ全員で会社のことを
考える合宿もあった方が良いということで、今期中に1泊2日くらいで
全員で理念やビジョン、その他さまざまなテーマをディスカッションする
全員合宿をやってみようと思います。

■経営者・経営幹部におすすめの書籍(本田直之著)

レバレッジマネジメント – 少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略

経営者・経営幹部がチェックリストをもとに自社の経営を見直す本です。
68個の項目に対して解説があり、自社で出来ている・出来ていないをチェックします。
EC studio は68個中54個にチェックがつきました。ブランディングの項目が
10個中2個しかつきませんでしたので、今年はブランディングも強化していこうと思います。

これが68個全てできている会社は必ずうまくいくと思います。


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