EC studio EC studio 社長ブログ

2008年08月11日

常識にとらわれない発想

EC studio を創業して8年になります。
一般の会社に勤めず学生時代に立ち上げたため
社会の常識、会社の常識は右も左もわからず、
ただひたすら一生懸命経営してきました。

周りの話をきいているといつの間にかIT業界では
そこそこ注目されるようになってきてるようです。

なぜEC studio がうまくいってるか自分では
わかりませんが、つい先日中途入社の社員が
「社長は一般の会社に勤めていないのが、逆に
慣習とか常識とかがなく、自由な発想ができて
いいんだと思いますよ」と言われ、なるほど
創業当初は欠点だと思っていたことが、
今はプラスに働いているんだと思いました。

EC studio では当たり前のことでも
話してみると驚かれることが結構あります。

お客様に会わない、営業しない、電話を受けない、は
大分有名になってきましたが、最近話した中で

「EC studio には机と椅子とPCはありますが
引き出しはありませんよ。必要ないと思ってます。」

ええホントに?!と驚かれますが、どうしても書類が
多くなる総務部以外に引き出しは与えません。

創業当初は引き出しはありましたが、どうもうまく
整理整頓されておらず活用できていない。。。

普通だったら整理整頓を徹底するように教育すると
思いますが、うーん、何か普通すぎてしっくりこない。

また、世間一般ではペーパレス化と言いながら、
ほとんどの会社ができてない。
それならEC studio がいち早く実現しよう!

EC studio は引き出し廃止!笑

全てデジタル化し、共有し、サーチャブル(検索可能)な
状態にし、バックアップも自動化する仕組みづくりへ。
その代わり各スタッフのHDD容量は大容量化を進めました。

するとどうでしょう。余分なスペースがあったら
片付かないのに、スペースがないと思ったら
教育しなくても整理整頓しなければなりません。

しかもペーパレス化が自動的に進みます。
たまに引き出しが欲しいとの要望も出てきますが
「EC studio はIT経営の見本にならないといけないからダメ」です。

常識にとらわれたら常識程度の利益しか出せません。
常識にとらわれたら常識程度の人生しか送れません。

本当に大切なことは一体何なのか。

なぜ・なぜ・なぜを繰り返し、悩みに悩み抜けば
必ず素晴らしいアイデアを導き出すことができると思います。


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