EC studio EC studio 社長ブログ

2008年06月11日

EC集中週間制度導入

EC studio では3ヶ月に1回、2週間のEC合宿を行います。
通常タスクを極力控え、プロジェクトのゴールに向けて
とことん仕事漬けになります。

今回で15回目を迎えますが、毎回合宿になるとすごい
スピードで仕事がはかどります。仕事している時間は
通常業務より少し長い程度であるにも関わらず
進むスピードは数倍以上。体感的には2週間で
2,3ヶ月分くらいのプロジェクト進行スピードです。

今日は数名でランチを食べながら、なぜ合宿のプロジェクト
進行スピードが早いかについて話し合っていました。

「気合いが入ってるから?」、「ゴールが決まってるから?」
「全員で仕事してるから?」、「合宿だから?」などなど
いろいろ意見は出ましたが、最終的に出た結論はこれ。

「細切れタスクを合宿後に回すから」でした。

普段なら、この問題を今日直して欲しい、この素材がすぐ欲しい、
ここをこう改善したら良くなるからやってしまおう、など
緊急ではないけれどやっておいた方が良いタスク、つまり
細切れタスクが足かせになっていることが判明しました。

合宿中は何かアイデアが浮かんだり、修正した方が良い箇所が
見つかっても、緊急度が低ければ「合宿後で!」が
全員一致の認識で通用するのです。

ですから私もスタッフへプロジェクト以外のことは話しかけませんし
来客も全て止めてますので、私は新規事業を考えるしかないのです。

私にとってもこの時間はECの未来を担う上で重要なのかもしれません。

■EC集中週間制度

●対象

・大阪本社、東京支社に出社している社員

●ルール

・各部署内で集中週間に入るスタッフ、通常業務のスタッフを分ける
・集中スタッフは通常業務は通常スタッフに任せること
・集中スタッフには緊急タスク以外は依頼してはいけない

●EC studio のメリット

・デザイン部、技術部の成果物のスピードアップ
・通常タスクのスタッフ間共有ができる
・仕事にメリハリがつく

●ECスタッフのメリット

・通常タスクを任せて自分のプロジェクトに集中できる
・大きなプロジェクトをより早く進めることができる
・突発的なタスクが入らないためストレスが減る

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■ヒトリゴト

●本日の出来事

本日は何といってもEC集中週間を制度化できたのがうれしいです。
今まで合宿のたびに、このスピード感が維持できたらいいなぁと
ずっと考えていましたので、実現できそうで良かったです。

私自身も隔週で集中週間を設けようと思います。私の細切れタスクは
商談や来客です。とても大切な仕事ですので細切れというと語弊が
あるかもしれませんが、集中できる時間が減ることは事実です。

最近は大きな商談も多く、そのほとんどが東京です。ですから
毎週のように東京で商談10件前後をこなす日々が続いています。

それもこの合宿が終わったらEC集中週間制度導入で終わりです。

今週はとことん集中して仕事する週で、商談や来客は全て
翌週に回し、東京出張も2週間に1回にまとめてしまう。
交通費も浮きますし、今週の商談尽くしが終わったら
来週は集中できると思うと、メリハリも出ますしね。

TODOやメールの処理は緊急度が高い、重要度が高い、
時間があるときに等、きちんと分けていました。

ただ、1日の時間帯の中で切り替えるのは現実的に難しく
困っていましたが、発想の転換で仕事を週単位で切り替える
アイデアはなかなか良さそうです。


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