EC studio EC studio 社長ブログ

2008年01月17日

本当のプロフェッショナルとは

昨日に引き続き「餅は餅屋」について記事にしたいと思います。

昨日の記事では、餅屋(好き・得意なこと)の見つけ方について
書きましたが、自分の餅屋が見つかり、その仕事を任されたなら
「真の餅屋」、すなわちプロフェッショナルにならなければなりません。

自分の餅屋に関しては、日本中探しても誰にも負けないだけの
知識、スキルを持ち合わせておかないといけません。

新卒であろうが、初めて取り組む分野であろうが、関係ないのです。
あなたが責任者として全権を任されたなら、あなたが日本一で
なければならないのです。

私もEC studio を経営し全権を任されている一経営者として、
EC studio は社員を日本一幸せにする会社だと思って経営していますし、
そして日本一の会社にできないのなら、今すぐ辞めるべきだと思っています。

会社を設立して3年が経過しましたが、経営者歴は3年です。
経験も知識もまだまだ少なく、未熟です。

しかし、世間から見れば中小企業のITを支援する会社を経営する
プロフェッショナルとして任されているとも言えるのです。

「始めたばかりですから」と言い訳してお金がもらえるほど
世の中は甘くありません。1円でも発生したら、それはあなたを
プロフェッショナルとして任されたことになるのです。

ですから私とEC社員の立場は違えど、スタッフも自分の餅屋を見つけ
任されたなら、年齢、経験関係なく日本一を目指してもらいたいと思います。

そしてそう思っていたら日本一になれてしまうのです。

例えばメールのカスタマーサポートを担当しているのであれば、
お客様から届いた数行のメールを見ただけで、相手の仕事環境、
育った家庭環境まで見抜き、どのようにサポートすれば購入いただけるか、
満足していただけるかを、瞬時に頭の中に文章が出てこないといけません。

そしてそのメールをみたお客様がどういう風にメールの文章を読み
どういう風に考え、購入ボタンを押す場面までイメージするのです。

クレームしてきたお客様でも一通のメールでファン(とりこ)にし、
ロイヤルカスタマーに成長させていくサポートを5分~10分以内で
仕上げてしまわないといけません。

現在私はサポート業務は行っていませんが、高校生の頃から
会社を設立するまで、私のメールサポートは上記のような状態で
行っていました。

自分をプロフェッショナルと見込んで任せてもらっていると
自覚し、日本一であるべく自分にプレッシャーをかければ
必ずなれます。現時点の日本一の人も神様ではなく人間ですから。


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この記事へのコメント

大変、共感しました。
わたしも「真の餅屋」になる為に日々精進します。
山本社長のブログはいつも勉強になります。
ありがとうございました。

投稿者: 平野善之 | 2008/1/18 金曜日 14:28:48
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