EC studio EC studio 社長ブログ

2007年10月30日

肩書きなんて

中学生や高校生の頃は肩書きが大切だと思ってました。
いい大学に入るために進学校に行き、いい大学に行きました。

ただ、実際あまり勉強してないので、肩書きのある大学に
入るためには敷居の低い夜間部で入り、1年から2年に上がる際に
昼への転部試験狙いという戦略的なものでした。。

実際うまく行きましたが、肩書きと楽しかった思い出以外
大学では何も得るものはありませんでした。

このままではいけないと大学4年になるときに1年休学し
ロサンゼルスへ留学しました。

年齢、国籍関係なく英語が話せ、自己主張できる人だけが
英語のスキルが成長していく実力社会の環境でした。

その時に悟りました。肩書きなんてある特定の環境だけで
通用する非常にもろい意味のないものだと。

例えると生卵の殻みたいなもので、少しの衝撃で壊れる物だと。
要するにゆで卵のように中身がしっかりとしているような
人間力が大切であるということです。

戦場に行って「僕は社長だったんだ」と言ったところで
誰も相手にしてくれるはずもありません。その場その場で
対人間力の強いものだけが勝ち残れるのです。

現在、偶然にも肩書きがあって、いい位置にいたとしても
それはまやかしだと思って、常に学び成長する姿勢が大切です。

大企業のトップクラスにいた方が独立し、今までと同じように
受け入れてもらえると思っていたら、名刺がなくなった途端
相手にされなくなったという話は良く聞きますよね。

EC studioは知名度も少しずつ上がってきたようで
最近は名刺交換すると知っている方も多いのですが
そんなことで上機嫌になっていては一瞬で足元すくわれます。

肩書きなんてあってないようなもの。いえ、ある方が
本質がぼやけるので、かえって邪魔なくらいです。

今、この瞬間、一個人としてみて、魅力的かどうかが
重要なのです。

ECスタッフには常にこのことを意識してもらいたいと
思っています。たとえ今のビジネスモデルが一気に
破綻して淘汰されたとしても、人間力の高いスタッフが
揃っていれば、すぐに再編成し立ち直ることができます。

肩書きに甘んじて変化対応できず、過去の遺産に
すがっている会社が倒産すると思うのです。


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