EC studio EC studio 社長ブログ

2007年07月31日

SEO業界の悪評

今日はSEO業界について書きたいと思います。

つい先日このような記事が出ていました。

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読売新聞ニュース

「検索で上位」のはずが…SEO業界団体に苦情続々
 「グーグル」や「ヤフー」などで、ホームページ(HP)の検索順位を
上位に表示させる技術「検索エンジン最適化(SEO)」の市場が急成長を
遂げている。広告効果が上がると注目が集まる一方、「逆に順位が大幅に下がった」
などの苦情が、業界団体に寄せられ、訴訟を視野に弁護士に相談する
経営者も出始めた。危機感を募らせた業界団体は対策の検討を始め、
「『順位を保証する』という甘い言葉には特に注意を」と呼びかけている。
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最近流行ってますね、成果報酬型SEO対策サービス。。。
アフィリエイト的に売上が上がったら一定額の報酬をもらうという
売上成果報酬型であればいいと思いますが、ほとんどが
検索順位に対する成果報酬なんですね。

検索エンジンの順位付けの最も大きな要因は被リンクと言われるものです。
被リンクとはつまり、別のページからリンクを受ける(張ってもらう)ことです。
検索エンジンは被リンクをリアル世界でいう口コミとしてとらえ
口コミが多いホームページは良いページであるという基準です。

ですから順位を上げるためには、たくさんの被リンクがあった方が
良いのです。そして通常は、被リンク(口コミ)を増やすためには
商品力やサービスの質などを向上させることで自然に増えていくものです。

これはリアルの世界では当然のことですね。

でもネットの世界ではリンクを売買したり、偽造したり
ありとあらゆる方法で検索エンジンを騙そうとしている会社も多いのです。

全ての成果報酬型SEO対策サービスがそうであるとは言いませんが、
ホームページの本質を高めずしてどうやって順位を上げるのでしょうか?

「順位が上がらなかったら無料ですからとりあえずやってみませんか?」

というキャッチフレーズで営業しているようですが、
初心者騙しもいいとこです。利用する側もちょっと考えたら
わかることなのですが、順位が上がったら売れるかも?!という
甘い誘惑に負けてしまう方も多いようです。

リンク売買や偽造リンクで順位が上がったとしても、売上は
上がりません。本質を高めずして売れるはずがないのです。

でも順位が上がったら成果報酬型サービスの会社には高額の
費用を支払わなければなりませんよね。そういうサービスですから。

当然トラブルになります。順位を上げたからお金を請求する業者と
順位が上がっても成果が出ないと怒るクライアント、そして
検索エンジンは進化しますから、不正行為として発見され
結果的に順位を大幅に落とすことになってしまう。

誰一人として喜ばない悪循環のサイクルなのです。

ネットの世界もリアルの世界同様に甘くないのです。
小手先のテクニックで売れるはずがありません。

今日はかなり熱くなっているのはなぜかと言いますと
一部の不正を試みる会社に、本当に迷惑してるのです!

一般的に世間からはSEO会社は不正をしていると思われているからです!

一生懸命頑張ってホームページの質を高めたいとサービスを
開発しているのに、、、これは本当に悲しいことです。

また、そういう会社に限ってしつこく電話営業を
しているようですから困ったものです。
業界全体の評判が悪くなって当然ですね。。

ですからEC studioのせめてもの抵抗が、「SEO対策」という
最も難しいキーワードを正当な方法で1位を獲得することです!
(精度の高いGoogleでは1位は不動のものとなっていますが
Yahoo!は1位~5位をウロウロしています。)

そしてもっともっとより良いサービスを開発し、日本のウェブ業界
SEO業界を根本から変えていきたいと思います!


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