EC studio EC studio 社長ブログ

2007年07月25日

真っ白なキャンバス

私は何事にも最初が肝心だと思っています。
会社を立ち上げるとき、新たなビジネスを始めるとき、
人材の採用、新たな取引先の開拓、新たな出会いなどなど。

なぜ最初が肝心かですが、それは「真っ白なキャンバス」だからです。
つまり物事の始まりは真っ白であり、自由自在に描くことが出来るのです。

スキーやスノーボードを初めてやる場合でも、教室で
基本を教えてもらったほうが早く正しく成長できますよね。
我流で練習して、癖がついてしまうとなかなか抜けません。

我流という画がキャンパスに描かれ、描き直すには
非常に苦労するのです。これは全てに当てはまります。

EC studioは2004年に会社を設立しましたが、私は経営するのが
初めてでした。真っ白です。何も知らないし、わかりません。

これでは良くないと、創業期で業務だけでも大変でしたが、
一年間みっちり外部研修で経営の基礎を勉強しました。
まだまだ未熟ですが、スキーで言うボーゲンで何とか
滑れるような状態にはなれたように思います。

これからは実践を通して学んで行きたいと思います。

EC studioでは、人材育成も最初が肝心だと考えていて
通常は経営者・経営幹部が参加する外部研修に
新入社員を派遣しています。

仕事とはこういうものだという我流が身につく前に、
経営的視点から仕事を捉えれるような経営社員に育てるためです。
経営社員がたくさんいる会社は、とても強いと思います。

新入社員が売上向上、経費削減を意識し、貸借対照表や
損益計算書を分析して、様々な経営指標から
自社の経営状況を把握した上で仕事をします。

また、全く別の業界の経営者に囲まれて経営の
勉強をすることは、日々プロジェクトに追われている
IT業界ではなかなか経験できません。

通常業務が虫の視点とすれば、経営は鳥の視点
だと思います。つまり、大局と小局です。

EC studioを経営社員によって組織化された
日本の未来を切り開く会社にしたいと思っています。


関連した記事:
前の記事:
次の記事:
人気のエントリー
最近のエントリー
求人向け記事
カテゴリー
アーカイブ
Copyright© ChatWork, All Rights Reserved. secured by ESET.