EC studio EC studio 社長ブログ

2008年07月の記事一覧

2008年07月10日

今年もシリコンバレーに刺激を受けに行ってきます!

何年かぶりに東京でも開催されますが、今年も
Search Engine Strategies in San jose に行ってきます!
なぜかシリコンバレーのことを考えるとワクワクします。

去年はSES参加、Google 本社訪問、APPLE本社訪問、JETRO訪問など
どちらかというと下見的な要素が強かったですが、
今年はシリコンバレーにどっぷり浸かってこようと思います。

■シリコンバレー出張の目的(予定)

・Google本社訪問
・SESに参加する

去年と同様にSESに参加し、Googleへも訪問します。

特に来年は日本のモバイル市場が、いよいよ転換期を
迎えるようですから、今のところ進出する予定はないですが、
最新情報は収集しておこうと思います。そして今年は

・現地の日本人起業家コミュニティに参加する
・最新のウェブマーケティングが学べる講座に参加する
・シリコンバレーに進出したLUNASCAPEの社長に会う
・シリコンバレー進出支援をされている方に会う
・シリコンバレー支社の不動産探し

が主な目的です。

世界のIT業界を牽引している場所ですから、その辺りで
交わされている会話を盗み聞き?するだけで、興奮します。
※ウェブ上で流れてくる記事情報は、公開されても問題がない
当たり障りのない情報なのです。

■去年のシリコンバレー体験

日本でも明日ついにiPhoneが発売されますね。去年iPhoneが
アメリカで発売された時は日本に入ってくるまでに
3年はかかると言われてたのに、意外と早かったですねぇ。

この体験をECスタッフに!と思って出たばかりのiPhoneを
2台購入して持ち帰ってきました。APPLE本社の中にある
APPLE STOREの店員には「これを日本に持って帰っても
使えないけど、本当にいいんだな?本当に使えないよ?」と
何度も何度も念を押され

「日本へのお土産だからいいの」と言うと
「お土産にこんな高いものを2台も買って帰るのか?」と
首をかしげてましたねぇ。笑 持ち帰ったすぐ、アメリカで
大幅値下げされてちょとショックでしたが・・・


現在はすっかりホコリをかぶっているiPhone・・・


どうしても乗ってみたかったセグウェイを体験。欲しい!
けど、日本では公道で乗れないからなぁ・・・


Google 本社に訪問してGoogle 社員に3時間質問攻め!
Google のやり方がおおよそ理解できて大満足。


アドセンスのこと以外何も知らないアドセンス担当社員。
話す人話す人自分の担当以外知らないので、「君は何担当?」
から話しかけないといけない。。最後には「Google は
こういう方向に向かってるんだよ」と教えてあげることも。。

■EC studio の動き

今まで英語を勉強しなさいと言っても、なかなか
続きませんでしたが、シリコンバレー支社を出そうか!
となった途端、ECスタッフの英語熱が高まってきました。

やはり必要性を感じないと、気合いだけでは続きませんよね。

毎週水曜日のノー残業デイの終業後に外国人講師をEC studio へ
呼ぼうという計画が進んでいるらしく、参加者を募ったら
何とほとんど全員が参加希望アンケートに丸がついたとか。

そんなにやる気があるんだったらEC studio としても
費用負担を検討しないとと思ってます。そして
みんなそんなに行きたいと思って英語を勉強するんだったら
シリコンバレー支社をやっぱりやーめたなんてできないですね。笑

私にとってもいいプレッシャーになります!
英語の勉強会に私も参加しようかなぁと思ってます。

2008年07月09日

D2K講演レポート

福岡で開催されている第52回D2Kで講演しました。
今回のブログ記事はD2Kの講演レポートです。

オープンで参加できる講演は初めてでした。約270名の応募があり
福岡県外からの参加者も多かったようです。東京からは
役員全員で参加された会社もあったとか・・

その期待に応えれるよう、制限時間の中でEC studio の戦略、
最新マーケティング手法など、話せるだけ話しました。
本来であればブログ記事で動画を公開したいところですが
かなり具体的な戦略まで話していますので、非公開とさせていただきます。

※動画をご希望の方はコメントいただければと思います。

■D2K写真ギャラリー


D2K開演直前に司会者の2人と


大きな会場が参加者で埋まってビックリしました。


講演途中の私。途中で燃えてきて上着を脱いでしゃべりまくりました。


ペンシル覚田社長と会場からの質問に対してディスカッション


私との名刺交換に行列が!一人一人相談されて何だかいい気分。


懇親会の乾杯の挨拶は「IT経営に乾杯!」でした。笑


懇親会も盛り上がっていました。私は名刺交換で何も食べれず。。
※D2Kイベント終了後、博多のおいしい居酒屋でご馳走をいただきました。


イベント終了時にでてくるD2Kダンサーズ。彼らが出てくると
参加者が早く出て行くんだとか。笑 

●D2K講演内容

・会場アンケート
・自己紹介

プロフィール、起業に至る経緯からEC studio 設立まで

・会社紹介

経営理念、経営ビジョン、こだわり、サービス

・EC studio の戦略(イーセットスマートセキュリティ編)

「マーケティング戦略について」

EC studio オリジナルのマーケティング戦略ばかりを話しました。

商品戦略
クロスセル戦略
メンバー戦略
公式サイト戦略
乗っかり戦略

「ウェブ戦略」

SEO戦略
アフィリエイト戦略
比較サイト戦略
価格戦略
広告戦略
ブログ戦略
外部リソース戦略

「マーケティング成果発表」

マーケティング戦略での成果を公開!

●パネルディスカッション

参加者の中から質疑応答タイムでお答えした内容です。
予想外の質問が多くておもしろかったです。

・EC studio の経営戦略
・山本敏行の今後の展開
・最も難しかったサポートは?
・仕事のストレス解消法
・EC studio のIT経営とは
・大手企業を口説き落とす方法
・影響を受けた人、本、言葉
・今までで一番大きな失敗
・Google の今後の戦略
・サーバーの未来について(世界のサーバー会社は3社に集約される)
・EC studio の今後の戦略
・中小企業が大手企業に勝つには

■D2Kの感想

ブログ記事、ブログ記事へのコメント、メール、アンケートなど
のべ100以上の感想をいただきました。いろんな感想があって
次回の講演の参考になりました。(当分講演しませんが・・・)

●アンケート

 

●社長ブログ記事へのコメント

http://blog.ecstudio.jp/ec_studio_blog/080625d2k_is_coming.html#postcomment

●D2K講演について書かれたブログ記事

http://bdendousi.exblog.jp/8480708
http://truecountry.blog18.fc2.com/blog-entry-73.html
http://www.bratech.co.jp/weblog+details.blog_id+6.htm
http://deco-can.seesaa.net/article/101669401.html

2008年07月08日

IT経営は地球環境にも良い

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経済協力開発機構(OECD)は2日、2008年版の「雇用アウトルック」を
公表し、日本の女性や若者の雇用に課題が多いと分析した。
特に女性の就業率が学歴の割に低いことについて
「貴重な人的資源の大きな浪費だ」と強調し、人口の減少や高齢化に
備えて労働力を効率的に活用すべきだと提言した。

引用元:日経ネット
—————————————————–

EC studio にも女性スタッフはたくさんいますが、非常に優秀で
とても頼もしいです。一旦は結婚して退社し、子供が保育園に
通えるくらいになった女性も積極的に採用しています。

そこでいつも感じるのが、優秀な女性が身近に
こんなにたくさんいるんだということに驚きます。

子供が小さいですから急に出社できなかったり、週3、4回しか
来れないとしても、業務を共有し、効率化すればうまく回せます。

はい、ITを活用した経営「IT経営」を実践すれば可能なのです。

するとどうでしょう。一般の会社で勤めることができない
働きに出たい優秀な女性の潜在的需要の大きさに気づけます。

また、温暖化の問題で資源の無駄遣いが注目されていますが
IT経営を実践していない企業は、効率が悪く無駄に人員を配置し、
残業も増えるため、CO2排出量を増やすばかりか利益まで圧迫します。

IT経営を実践すれば優秀な女性を採用でき、残業が減り、
地球環境にも良いという一石三鳥なのです。

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■ヒトリゴト

●本日の出来事

今日は火曜日ですので、全体朝礼の日です。

今週のディスカッションのテーマは
「普段どんなサイト見てますか?」です。

EC studio で販売している ESET Smart Security の売上は
めちゃくちゃ好調ですが、ウイルス対策ソフト市場を
ひっくり返すためにはもっともっと頑張らないといけません。

企画マーケティング部と共にウェブ上で露出できる
ありとあらゆるメディアをリストアップして出稿していますが、
少数での知恵や知識には限界があります。

そこで松下幸之助翁の教えである「衆知の経営」を実践すべく
ECスタッフのディスカッションのテーマにしてみました。

すると、出るわ出るわの大フィーバーでした。

「おっ、そういうメディアにもチャレンジしてみようか。」
「なるほどねぇ、そういうジャンルは盲点だったわー。」
などなど、すでに出し尽くしていたと思ってましたが
やはり衆知の力はすごいなぁと実感した一日でした。

2008年07月07日

共通の目的、共通の問題は組織を一致団結させる

原油高による物価上昇、地球温暖化の問題など2008年に入って
世界全体で取り組まないといけない大きな問題が起きています。

ニュースでは悲観的な内容のコメントばかりですが、
私は少し違った見方をしています。

「地球温暖化は世界平和に貢献している」と考えています。

どういうことかと言いますと、人というのは集団になると
共通の目的、共通の問題、共通の敵がないとどうも
お互いにあら探しをしてしまう動物のようです。

例えば世界同時多発テロではイラクが仮想敵国になり
アメリカが一致団結し、ブッシュ大統領の支持率が
90%近い驚異的な数字をたたき出しました。

これまでは国対国の争いの中で軍事競争が繰り返されていましたが
地球温暖化という今までになかった共通の問題が発生したことは
平和という観点から見ると、ありがたい問題とも言えます。

こんな考え方はおかしいでしょうかねぇ。笑

経営においては一致団結させる方法として、競合他社を
仮想の敵とする方法もありますが、その方法はお勧めできません。

業界2位の会社が1位を照準に合わせている段階であれば
ある程度効果的かもしれませんが、1位になった瞬間に
共通の目的が達成されてしまうからです。

経営においては共通の目的、つまり経営ビジョンが重要です。
魅力的な定性的なビジョン、定量的なビジョンの両方が
会社経営には重要なのだと思います。

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■ヒトリゴト

●本日の出来事

最近しゃべりすぎ?かわかりませんが、喉がかすれた感じが
続いていたので、耳鼻咽喉科の病院に行ってきました。
軽く口を開けて診てもらうだけだと思ってましたが
鼻から胃カメラ?みたいな管を入れると言うのです。

抵抗する間もなく、あれよあれよと管を突っ込まれましたが
何か気持ち悪かったです。笑 

結局軽い炎症で大したことないという診察結果でしたが
もうすぐ30歳になるので、ピンコロ人生を目指して
健康プロジェクトを始動していきたいと思います。

もちろんそうなったら、EC studio 全体でピンコロ人生
プロジェクトに取り組んで行きたいと思います。

2008年07月02日

一発で口説き落とすメール術

今日はメール術について書きたいと思います。

メールは今や使っていない会社や個人はいないほど普及
してますので、うまく使いこなすことで強力な武器になります。

例を参考に説明したいと思います。

EC studio には訪問したい、協業したいというメールが
たくさん届きますが、下記のような内容がほとんどです。

——————————————————-

EC studio のサイトを拝見させていただきました。

魅力的な製品を揃えておられ、ぜひ協業したいと考えていますので
一度お時間いただけませんでしょうか。

——————————————————-

こんなメールをいただいても、どう返事したらいいでしょう。。

会社概要サイトを見ても、わかりにくかったり、EC studio と
どう協業したいと考えているのか、協業した際のお互いの
メリットは?などなど、、返信のしようがありません。

もしかして一斉メールなのかな、新人なのかな、こちらから
提案して欲しいということなのかな、、、などなど
突っ込みどころ満載で、お手上げ状態で放置せざるを得ません。

■一発で口説き落とすメール術

●下準備をしっかりする

相手の会社概要はもちろん、ブログがあればブログも読み
業界背景、サービス背景、現在の課題であろうことを予測し、
改善策を提案できるくらいまで情報収集しましょう。

●相手にわかりやすいメリットを提案する

自社と提携する、自分と会うことがどれだけ貴社にとって
メリットがあるか、書けるだけ書きましょう。
嘘はいけませんが、多少大げさに書いても構いません。

とにかくメールボックスに埋もれないように目立ちましょう。

●エビデンスを出す

自社や自分のアピールをしたら、そのエビデンス(証拠)も
載せておくと良いでしょう。サイト上で手軽に見れる
実績ページがあると良いと思います。目立った後は
それを立証するエビデンスがあれば、説得力が増します。

●3歩先を見越して先に解決策を書いておく

興味を持っていただけたら、おそらく先方から疑問点や
質問が出てくるはずです。書いてるときに相手の気持ちで
読んでみて、この部分はこう感じるはずだ、ここが
わからない点だろうなと予測します。

疑問点を事前に全て潰しておき、一切質問される
必要のないメールにしましょう。あとは
「おもしろそうですね。ぜひうちに一度いらしてください」
というシンプルな返事が返ってくるだけの状態にしましょう。

●転送されることを想定しておく

大企業を口説く場合でもメールが効果的です。

うちと付き合うメリット、エビデンス、疑問点の解消が
クリアできたら次は上司への報告相談、稟議を通さないと
いけません。担当者レベルで気に入っていただいても
最終的な決定権がある方に承認いただかないといけません。

その時にメールの内容が非常にわかりやすくメリットが
伝わる内容であれば、そのまま転送されます。
いえ、そのまま転送した方が良いと思っていただける
内容で送るということです。

転送転送で最終的な承認が降り、商談に至るケースも
多々あります。そうです、一通のメールが旅をして
それぞれの担当者を口説きまわってくれるのです!

メール一通で会社の運命が変わるかも知れませんよ。

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■ヒトリゴト

●本日の出来事

今朝は1年に1回の健康診断でした。検尿、採血、レントゲン
心電図など、その他いろいろ検査されました。
結果が来るまでドキドキですね。健康であり続けるために
仕事だけでなく運動と食生活にも気をつけたいと思います。

さて今日は6月分の売上・利益が総務から上がってきました。
EC studio は毎月過去最高売上を達成していますが
6月は5月に比べて売上・利益共に大幅に上がっていました!

原油高による物価高、景況感の悪化で特に5月から景気が
冷え込んでいると言われていますが、

どんと来い!不景気」の記事にも書いたように
ECスタッフ一丸となって頑張った成果が出て良かったです。

さぁ、今月は創業8周年の記念日を迎えます。
今月も過去最高売上を目指して頑張ります!

2008年07月01日

相手の立場で考えてみる

基本的にみんな自分がかわいいですよね。私もそうです。
ですから何か問題が起きたときは、相手を批難して
自分を正当化してしまいがちです。

ただ、相手の責任にしてしまったら成長はありません。
何か自分に非がなかったか、自分が相手の立場だったら
どう考えるだろうか。その問題に関係のない第3者だったら
どう見えるだろうか。3つの視点から物事を見る必要があります。

EC studio では、本日ECスタッフの時給を勤続年数に応じて
毎年40円ずつアップしていくと発表しました。
(1年で40円アップでイーシーです。「1と4にこだわる」)

時給で働いているECスタッフからどよめきが起きました。
喜んでもらえたようでよかったです。ECスタッフは
みんな良く頑張っていますし、経営理念の3本柱の一つである
「経済的豊かさ」をEC studio がスタッフに対しても
実現しないといけませんので。

一般的には会社から見ると給料は経費と考えられがちですが
EC studio では投資と考えます。経営のリスクはもちろん
考えますが、出せるだけ出してあげたい、そうすれば
EC studio がより成長していく。そう考えています。

※逆に給料以外の経費は徹底的に切り詰めています。

なぜそういう風に考えるようになったか。それは私が
ECスタッフだったら給料はこうあって欲しいなと考えたら
やはり頑張ったら上がるのはうれしいからです。

経営者視点、従業員視点、世間からの視点の全てで
調和が取れる最善のポイントを探しています。

今日は毎週行っている全体の合同朝礼の日でした。
合同朝礼の一つのイベントとして、毎回違うテーマを与え
数名のグループに分かれて15分のディスカッションを行っています。

今日のメインテーマは

「EC studio がECスタッフに給料を支払う目的・意義」

サブテーマとして

「どうすればEC studio はECスタッフの給料を上げたくなるか」

でした。

経営者視点に立って給料について考えて
もらいたかったので、このテーマにしました。

各グループの議長がまとめた意見を下記に載せておきます。

●給料を払う目的・意義

・働くモチベーション
・頑張ってもらいたい
・会社の理念を達成するため
・スタッフの幸せ
・スタッフが生活するため
・組織発展の為に必要な経費
・業績における対価
・資産運用の方法を個人個人で学ぶことで経営者意識を身につける
・プライベートの充実
・普通の労使関係でなく、「ファミリー」として 生活の面倒を見ているため
・辞められないように離職率を下げる
・より優秀な人材を獲得するため
・ビジョンを達成するため
・お金に見合った仕事をしたいという気持ち
・お金の心配をする必要がない→仕事に集中
・食費に充てるお金が増える→健康な食事
・心の余裕を持つことで新しいアイデアが浮かぶ
・人材への投資、新しい技術の習得
・会社に貢献してもらうため

●給料を上げたくなるには

・頑張ってくれるスタッフにはあげたい
・好循環が起きたらあげたい。あげる→がんばる→あげる→がんばる
・成果が目に見える
・目標を達成している
・業績が上がる
・まわりにいい影響を与える
・能力が高い
・支払った給料以上の付加価値を還元する
・売上につながることをしてくれる人
・売上につながる環境を作ってくれる人
・サービスの質を上げる

スタッフ自身で考えた内容ですが、経営者視点から見ても
全て正しいのではないかと思います。

経営理念を体現し、経営ビジョンに向かってEC studioと
ECスタッフがベクトルを一致させ、進んでいくためには
とてもいいディスカッションだったんじゃないかと思います。

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