EC studio EC studio 社長ブログ

2007年10月の記事一覧

2007年10月16日

23日発売の週刊SPAに掲載されます

先週はとらばーゆ(リクルート)からの取材があり、
(12月WEB上で公開される予定)
今日は週刊SPA(扶桑社)からの電話取材がありました。

内容は「iPod支給制度」についてです。
iPod支給制度はカヤックさんに取材されてから注目されて
かなり多くの取材を受けてきました。

自社サービスについての取材ではないのが少し悲しい
ところではありますが・・・笑

昨日「明日電話取材させていただきたいと思っています。
iPod支給制度の他にもおもしろい制度がございましたら
お知らせいただければと思います。」
と取材依頼のメールを受け取り、以下のよう返信しました。

—————————————————–

扶桑社 ****様

お世話になります。EC studio代表の山本と申します。

お問い合わせいただき、ありがとうございました。
取材の件了解いたしました。

iPod支給制度については以前取材された内容が下記の
ページにございますので、事前に読んでいただけますと
話が早いと思います。
http://www.soumunomori.com/discovery/ec-studio/

また、社内の制度ですが、主なものは以下にまとまっています。
http://blog.ecstudio.jp/ec_studio_blog/ec_system

あとは、EC studioは1と4(EC)にこだわりがあります。
http://blog.ecstudio.jp/ec_studio/rule/focus_on_1_and_4.html

あとは、以下のような「しないこと10カ条」もあります。
http://www.ecstudio.jp/company/c_greeting/c_promise.html

前回リクルートさんが取材に来られた際は、
アルバイトまで全スタッフがデュアルモニターということに
驚かれていました。
http://blog.ecstudio.jp/img/19b.jpg
http://blog.ecstudio.jp/img/39b.jpg

それでは明日よろしくお願いいたします。

山本

—————————————————–

全てブログやウェブ上で詳細に渡って公開
していましたので、取材時間は何と10分!笑

「全て書いていただいてましたので、取材する側として
大変助かりました。ありがとうございます。」と。

ブログ一生懸命書いてて良かったーと思えた瞬間でした。

制度については掲載していましたので、具体的に
どのように運用しているかについて質問がありました。

「動画は皆さんきちんと見られていますか?」
「動画を見た数が評価の対象になりますか?」
「社員さんのモチベーションは上がりましたか?」

アイデアやメリットは理解できても、実際社内でどう
浸透させていくかが難しかったりします。

その辺りのポイントについてお話しました。
10月23日発売の週刊SPAに掲載予定です。

2007年10月15日

問題発見能力と問題解決能力

EC studioでは問題解決能力が大切だと教育しています。
問題が発生したときの対処スピード、正確さはとても大切です。

しかし、それだけでは足りないなと感じています。

ここ最近はEC studioの売上規模もスタッフ数も増え
どんどんスピードアップしています。
今まで通り対処していては、問題が発生したときの
影響範囲が全く異なってきます。

車で例えると時速10KMでぶつかるのと、時速100KMで
同じようにぶつかっても、被害は全く異なりますよね。

そうです、問題が起きる前に発見し、潰しておく
問題発見能力が重要じゃないかということです。

極めて当たり前のことを言ってるわけですが(笑)
でも同じように働いて、同じシチュエーションを
体験していても、「これは大問題に発展する!」と
血相を変えて対策に取り掛かる人もいれば、
何とも思っていない人もいるようです。

仕事ができるから問題発見能力も高いかというと
そうではないのかも知れません。
仕事の能力とはまた違った部分の脳でしょうか。

どんな問題が起こっても冷静にすばやく対処できる
問題解決能力と、問題の種が育つ前に刈り取る
問題発見能力のどちらも大切だと思います。

2007年10月12日

Googleの先を行く検索エンジンマーケティング

SEOスパム業者には衝撃が走ったであろうニュースが話題になっています。

●グーグル、有料リンク問題に新たな対策 – リンク販売側へのペナルティ開始

何でもっと早くしてくれなかったんだろうという思いもありますが
ついに始まったかぁ、とも思います。

検索エンジンが出てきてから、SEO業者とのイタチごっこが現在まで
続いている訳ですが、EC studioでは早々とイタチごっこレースを辞退しました。

検索エンジン会社がウェブを支配している以上、検索エンジン会社に
振り回されることになるのは当然ですよね。そんなのは仕事として
おもしろくないなと思い、5年前にSEO対策の考え方を変えました。

EC studioも仕事柄、検索エンジンの動きは随時チェックしていますが
どんな変更が行われても、自社サイトを修正することはありません。
なぜなら変更が行われれば行われるほど、自社サイトの順位が
上がっていくからです。

“Googleを追いかけるのではなく、追いかけてきてもらう”のです。

EC studioはGoogleの改善を待ちわびているのです。笑
(EC studioが上位表示されている競合の多いキーワードは
ライバルが不正をしていることが多いからです。)

EC studioでは「SEO対策」というキーワードの認知度が高いため、
営業の方便として使ってはいますが、”いわゆるSEO”らしいことはほとんど
行いません。なぜならSEOありきのサイトは必ず衰退するからです。

EC studioで最も意識しているのが”ホームページの経営”です。
いかに訪問者の役に立てるか、導線、内容のわかりやすさなど
会社経営と全く同じ考え方です。

私は5年以上前から同じことしか言ってないのですが
「そんなのは理想論だ」、「そうは言っても現実には無理ですよ」
という声が聞こえてきます。言ってわかってもらえないなら
実現してみせようじゃないですか。と日々頑張っています。

4年半前に書いた記事と今も全く同じ考え方です。
目の前の誘惑に負けず、本質を追い求めましょう。

■検索エンジン対策の考え方(2003/01/04)

SEO対策業者はアルゴリズムが変更されたら、どのように変更されたかを
いろいろな事例を元に分析し対策します。そのため、大幅な変更が
加えられた場合は慌てて対策方法を検討し、ホームページを修正します。

しかし、検索エンジン側は更新時期や、更新内容は全く公開しないため、
常に意識しチェックし続ける必要があるため、大変な労力が必要になります。

EC studioではこのような方法は一切取りません。この方法では
検索エンジン会社に振り回され続けるためです。そこで逆転の発想で、
検索エンジン会社の追及していることを改めて考えなおしてみることにします。

検索エンジン会社は検索する人が検索したい内容にできるだけ添った
優秀なページを表示させたい→望んでいたページが表示された方は
またその検索エンジンで検索したい→検索エンジンのアクセスが上がる→
広告収入が増えるという図式になっています。

検索エンジン会社が最も求めているのは、ユーザーの求める
ホームページを表示させたいと言う事に尽きます。

ウェブマスター→SEO対策会社→検索エンジン会社→ユーザー

こちらの図のような関係になっています。最も重要な位置にいるのは
ユーザーです。あなたはウェブマスターでもありますが、
ユーザーでもあります。ユーザーの立場にたって自分が求めている
ホームページを作れば必然的に検索エンジン上位表示されると考えて下さい。

2007年10月11日

仕事は付加価値を生み出してナンボ

雇う側、雇われる側という立場の違いで利害関係が相反します。
一般的に会社はできるだけ人件費を抑えたいと思い
従業員はできるだけたくさん給料が欲しいと考えます。

当然ですね。

ではどうやったら給料をたくさんもらえるか、雇う側から
お教えします。笑

長い時間働く?→違います
上司の機嫌をとる?→違います
とにかく頑張る?→違います

会社としては、あなたの時間が欲しい訳でも、ゴマを
すられたい訳でもないのです。欲しいのは付加価値や
成果物であり、それ以上の何ものでもありません。

あなたがいたことによって売上が上がった、効率が上がった
社風が良くなったなど、あなた自身によって生み出された
付加価値に対してお金を払いたいのです。

付加価値をたくさん生み出す人には、月給、時給関係なく
ボーナスを出しても、会社側として全く問題ありません。

新人研修や勉強期間は、会社側から見れば
将来生み出される付加価値に対する先行投資なのです。

研修や勉強をしているのは仕事(付加価値創造)ではなく
準備期間なのです。ですから、付加価値創造までの時間は
短ければ短いほど会社にとってリスクが低くなります。

昨日はアルバイト、インターン生合わせて5名の新人
歓迎飲み会をしていましたが、そのスタッフの一人が
「今日もたくさん仕事して充実してました。」と
言ったのに対して、私が「君がやってるのは
仕事じゃなくて勉強でしょう。」と返しましたが
その発言はこういう意味からでした。

T君、早く研修を終わらせて、仕事に取り掛かって
会社を喜ばせてくださいね!笑

2007年10月10日

Re:Creator’s Kansaiのご案内

ECスタッフの谷拓樹が発足メンバーとして参加している
「Re:Creator’s Kansai」の初イベントを案内します。

東京にはこういうイベントはたくさん開催されていますが
関西ではまだまだ少ないため、関西の制作業界を盛り上げよう
という主旨で発足させたそうです。

今回のスピーカーの方が話される内容は、第1回目ということもあり
公には出ないような現場の話が聞けるそうです。

100名定員で、すでにあと20名弱しか席がないそうです。
興味のある方はお急ぎください!

現在の参加費は3000円だそうですが、新たなスポンサーが
出てくればさらに下がるかも知れないとのことです。
共感された企業様はスポンサーとしても参加お願いします!笑

谷が頑張っているということで、EC studioとしても
スポンサーとして、後方支援することにしました。

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■イベント情報はこちら

●第1回 Re:Creator’s Kansai

・開催日:2007年10月20日(土)
・開場・受付:13:00
・場所:デジタルハリウッド大阪校 地下セミナールーム(旧関西テレビ社屋地下)
・出演:
 株式会社 ビジネス・アーキテクツ: 森田雄さん
 ペタビット株式会社/ナフタリン: ミキチョクシさん
 株式会社イン・ボーグ/高垣大輔さん

来る10月20日、Re:Creator’s Kansai初の勉強会、
「Re:Creator’s Kansai」を開催します。

メインスピーカーには、
株式会社 ビジネス・アーキテクツ 取締役森田雄氏をお迎えします。

森田氏の関西での講演は珍しく、大阪でお話を聞けるのは
かなり貴重な機会ですので、みなさま奮ってご参加ください。

セミナーの詳細は、こちらをご覧下さい。

スポンサー参加はこちら

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■ビッグプロジェクトが続々と。。

四期が始まって早々、大きなプロジェクトが続々と舞い込んでます。

・明日は●クルートさんの取材があり、今週末は
・ある外資系ソフトウェア企業が、EC studioとの取引で
好条件を引き出すために、米国本社へ交渉に行かれるようですし
・11月にはある国の大統領との共同プロジェクトもあります。笑

さぁ頑張らないと!

2007年10月09日

経営方針発表

今日はEC studio第四期の経営方針を発表しました。
日帰り東京出張中で、東京から全社向けに発表しました。

ITを活用すればどこでも自由にできて便利ですね。

中長期を見据えた中期経営方針、そして今期の年度方針を
合わせて発表しました。全社的にベクトルが揃うので
方針発表はやはり大切だなぁと再認識しました。

今日はSEO対策ドットコムもリニューアルされましたし
東京でも大きな動きがあり、明日は大阪で取材2件と
今期もエキサイティングな1年になりそうです。

2007年10月05日

HP制作会社様向け – ディレクトリ登録の営業について

ホームページ登録ドットコムのディレクトリ登録サービスが
想定以上に好調です。原価で提供していますから好調で
当然と言えば当然ですが。。

なぜこの価格が維持できるかと言うと、EC studioの
主力サービスがSEO対策ツール+ホームページ診断であるため
その他のサービスは利益が出ていなくても問題ありません。

利益よりもSEO業界への貢献、WEB業界への貢献することが
将来的に自社に還元されてくるだろうと考えています。

ディレクトリへの登録はSEO対策上、とても効果的で
商用サイトの全てが申請すべきだと私は考えていますが
申請されていない方も多く見受けられます。

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Googleで「社長ブログ」のキーワードで7位ですが、
Yahoo!は70位~100位でした。しかし、ディレクトリに登録され
グングン上がり現在は11位です。近いうちに10位以内に
入ると思います。※もちろんサイトによって差はあります。
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クライアント様に、「本当に効果あるの?審査通らなかったら
どうするの?」と問われるとなかなか作業代行費用を
もらってまで勧められないですよね。

そこで、今日の記事はHP制作会社様にディレクトリの営業に
ホームページ登録ドットコムを活用しませんか?
という提案です。

ホームページ登録ドットコムでは申請代行費用は無料です。
つまり、クライアント様のホームページを貴社で適正審査に出し
弊社の審査に通れば99%以上の確率で掲載されます。

ですから、提案する前にまず適正審査に出し、審査に通過できる
という結果が届いてからクライアント様に提案するという方法です。

071005hptouroku.jpg

自分で言うのもおかしいですが、無料ですからうまく
EC studioを利用していただいて結構です。笑
(もちろん作業代行費用を上乗せいただくことも可能です。)

将来的に何らかの弊社独自サービスで還元いただけることを
期待しての、先行投資だと考えています。

※リスクが高いものは全ページをくまなくチェックするため
チェック費用が発生する場合もありますが、見積もりを
確認いただいた上で判断いただければと思います。

クライアント様のホームページが成功することで
結果的に継続的な契約につながり、両社の良い関係が
続くと思います。

ビジネスエクスプレスに通れば、クロスレコメンド、Jエントリー
への申請も、SEO対策に効果的ですのでお勧めです。

2007年10月04日

SEOスパムの定義とは


「実力以上に見せようとするSEOがスパムである」

Yahoo!検索エンジン研究者の方と話をしている時に
出てきた言葉で、深く共感できたので記事にしました。

今日はコンサルDAYなので、短めです。

2007年10月03日

変化対応組織のみが生き残る

時代はどんどん変わっていますね。IT業界にいるので
特にそう思ってしまうのかも知れません。

9月下旬からある講座に通っています。今日はその受講日です。
どのような内容かというと、WEBと既存の広告との
クロスメディアについての講座です。

WEB上での戦略は知り尽くしていますが、WEB上だけでは
これからの時代の変化について行けないだろうと
先を見越して情報収集しています。

受講生はどんな方が多いかというと、電通、博報堂のような
大手広告代理店の方ばかり。WEB業界からは恐らく私のみ。。

なぜその方たちが参加しているかというと、今までのような
手法では通用しなくなってきてるからです。
そう、WEB広告を無視できなくなってきたのです。

講師によると
「今までは良かったですよね。広告予算をもらって、それに
対してできるだけたくさんの方が見る広告枠へ出し、
終われば飲み会というサイクルでしたよね。

でもこれからの時代はそうではいけません。WEBで成果まで
きちんと出さないといけないのです。飲み会していた時間を
顧客分析や次回の戦略立案に当てないといけません。」

と仰られていました。WEBの業界では当たり前のことですが
意外とそうではないんですね。まぁ、TV、新聞、ラジオ、
雑誌などの広告は効果測定がしにくいのもあるでしょうね。

講師が続けて
「広告を出して効果が上がったら、良かった良かったと
打ち上げ、効果がイマイチでもブランディングには
効果が出てるはずですと言えば良い時代は終わりました。」
と。。。

現時点においては問題ありませんが、私が脅威に
感じたのは、広告代理店がWEBの小さい枠の広告まで
進出しなけれならないこれからの時代に、本格的に
参入してきたら、中小のWEB系の会社は今のうちに
どこにも負けないスキルをつけないと危ないかも知れません。

なぜなら彼らは広告代理店ですから、大手スポンサーがついており
ネットワークがあり、優秀な人材が揃っているからです。
しかも、WEB以外の広告を知り尽くしている。

WEB業界も印刷業界、電機業界のように目まぐるしく
変化を求められる時期はそう遠くないかもしれません。

—————————————————

■変化対応組織をつくる

EC studioは日々変化しています。あえて変化を
起こしていると言っても過言ではありません。

1週間も会社を空ければ浦島太郎状態間違いなしです。
今週も新たな仕事術が3つ追加され、来週から
全社的に導入します。

上記にも書きましたが、変化についてこれない
会社組織はいずれ倒産します。必ずです。
なぜなら時代は常に変化しているからです。
しかも、その変化スピードは日々速くなっています。

変化には抵抗が付きものです。みんな今のままが
楽でいいんです。みんな楽したいんです。
私も基本的にそうです。笑

でも将来もっと楽したいから今頑張るんです。

そのために会社組織は、変化大歓迎の組織に
しておきたい、変化するのが当たり前、変化がないと
物足りない組織を構築すれば未来は明るいはずです。

・変化対応を好むスタッフを採用する方法

EC studioでは採用の時に、2日間の体験入社を
してもらい、この変化スピードに付いてこれるか
(付いていきたいと思えるか)をお互いに判断します。

お見合い(面接)→同棲(体験入社)→結婚(入社)
のような流れで、こんな家庭(会社)を築いて
いきたいんだけど、いいですか?と同じですね。笑

どんな不景気でも順調な会社はありますから
そんな強い会社を目指すべく、日々邁進していきたいと
思います。

2007年10月02日

業務効率を上げるGoogle apps活用法

Google社員が驚く Google Apps 徹底 活用法
※最新のGoogle Apps活用法はこちらの記事をご覧下さい↑

ブログを継続的に読まれている方は、EC studioはGoogleフリークであり
とことんGoogleを組織的に活用して、業務効率を上げていることを
ご存知だと思います。

ただ、ブログで読んで自社でも導入してみたいと思っても
なかなか本格導入まで至りません。理由はいくつかあって

・既存のシステムからの移行が大変
・経営陣にメリットが伝わっていない
・全社的にみてITリテラシーが追いつかない
・Googleに預けてしまって大丈夫か不安

などの理由があると思います。そこで今日のブログではメリットを紹介し
その敷居を乗り越えたいと思えるような内容にしたいと思います。

こういう新しいサービスはEC studioでどんどん試して、出てきた
問題を解決したノウハウを、公開していきたいと思っています。

今回は基本的にGoogle appsの紹介になりますが、Googleアカウントしか
使えない機能で、EC studioで活用しているサービスも合わせて紹介します。

Google apps(無料)の紹介

Googleアカウントでもメールやカレンダー、ドキュメントなど、
いろんな機能を社員と共有しながら使用することができますが、
退社するスタッフが出たときに問題が発生します。

過去のメールや共有されているカレンダー、ドキュメント、、、
プライベートでも使えるGoogleアカウントを退社後に
使わないで欲しいと言ったとしても、それは個人の良心に頼るのみ。。

情報漏えいの観点から見ても、良くありませんよね。

そこで活躍するのがGoogle appsです。Google appsを活用すれば
社内の重要なデータを保有しているスタッフが退社した場合でも、
管理画面からそのスタッフを削除すれば、全てのデータの
アクセス権限がなくなるのです!

自社ドメインで使え、情報漏えいも万全、そして無料!とくれば
乗り換えに腰が重い経営陣も、ピクッとくるのではないでしょうか。
(今後のメリットに期待して移行する”気合い”も重要ですね!)

それではさっそく機能紹介をしていきましょう。

●メール

言わずと知れたGmailが自社ドメインで使えるサービスです。
今やウェブメールでの知名度も上がり、多くの方が利用し、
インターフェースにも親しみがあると思います。

Google appsを使えば自社ドメインのアドレスで、Gmailの
機能を使ってメールのやり取りができるようになります。
つまり、2GBの容量に、優れた検索機能、バックアップなど
Googleのリソースを使って活用できます。

特に若い社員であれば、Gmailインターフェースでのメール運用への
移行は非常にスムーズだと思います。

☆EC studioお勧め移行チップス

現在のメールアドレスのまま移行すると言っても、設定等の
変更が大変ですよね。そこでお勧めなのが、新たなドメインを
取って、そのドメインでメールの運用を開始する方法です。

EC studioでもメールは既存の自社システムと連動しており
Gmailにすると顧客管理システムに組み込めないため、
この方法を採用しました。

・方法

社員が親しみやすい新しいドメインを取得し、Google appsに
設定します。そして、既存のメールアドレスから転送設定を
新しいメールアドレスにします。

例:info@ecstudio.jp → info@newdomain.jp

これで今まで教えてきたメールアドレスそのままにGmailで
受信することができます。そして、返信するときはGmail内の
設定で、返信アドレスを info@ecstudio.jp にすれば
相手に全く気づかれることなく移行完了です。

●カレンダー

Googleカレンダーそのままです。笑
ただ、上記にあるように会社のスケジュールが退社した
スタッフが見れてしまっては問題です。

それぞれ共有をはずすのは手間ですし、忘れがちです。
EC studioではこのメリットで一気に乗り換えました。

●ドキュメント(ワード、エクセル、パワーポイント)

つい昨日Google appsにもパワーポイント機能が導入されたという
案内メールが届いていました。EC studioでは今後は
オフィス製品は一切買わないと決めています。

Googleドキュメントを使えば、オンライン上で共有できますし
バックアップも安心、セキュリティも高くて、もちろん無料!です。
オフラインで使いたい方も、サンマイクロシステムズが開発して
無償提供している starsuiteをご利用ください。

starsuite(Googleも使用を促しています。)

専門家の予測ではオフラインで普通に編集していながら
インターネットにつながっていたら、自動的にオンラインの
データと同期を取るようになっていくだろうとのことです。

つまりGoogleだけにデータを預ける不安はこれで解消できます。
オフラインで作成しつつオンラインで共有、そして無料。
まだ不安に思われている方も多いと思いますが、まずは
EC studioが試していきますので、何か起きれば解決方法を報告します。

●ワード活用法

EC studioではオンラインワードをはじめ、いろいろな方法で
Googleドキュメントを活用しています。

・人数が増えてきた日報の作成 — みんなそれぞれ自分の欄に書き込みをして
最後に退社する人が社内メーリングリストへ送信!これで毎日たくさん
届いていた日報メールがまとめて読むことができるようになりました。

・契約書の作成 — どこをどう修正したか、ワードの添付ファイルを
スタッフ間でやり取りしてませんか?新しいバージョンに過去のバージョンを
上書きしてしまったり、差分がわかりにくかったりしますよね。
過去の全てのバージョンが自動的に生成されるGoogleワードなら
リアルタイムに複数人で契約書を修正し、バージョン管理も完璧です。

・他社と連携 — 会社をまたいでプロジェクトを進めていく際に
チェックパッドやリメンバーザミルクもいいのですが、取引先の会社に
新たなツールを覚えてもらうという負担があります。そこでTODOリストを
ワードで作って、オンラインで共有!スカイプで「更新しましたよ」と
伝えるだけです。

●エクセル活用法

・プロジェクト管理 — 長期のプロジェクトにはガントチャートを作って
管理する方法がありますが。EC studioではGoogleエクセルを使って
ガントチャートを管理しています。朝礼時に各スタッフがそれぞれ
自分のPCの画面を見ながら、ガントチャートを調整してスケジューリングします。

・360度評価制度 — 決算賞与を決めるときに360度評価制度を
実施しました。そこで部署内でお互いを評価するときに、誰が評価してるか
匿名性を出すために、本人のみが含まれていない評価シートを作って、
それぞれ評価&改善コメント。そして、本人に渡す際には書き込み者の
名前を消した、エクスポートしたファイルをスカイプチャットで送信!

●パワーポイント活用法

追加されたばかりなので、これから活用することになりますが、例えば
どこかの会場で講義している最中に、データのミスを発見したら、
他のPCからオンライン経由でデータを修正してもらう、なんてこともできますね。

●スタートページ

こちらはまだ実施していませんが、今後行おうと計画しているものとして
スタートページの左側を管理画面から固定のiGoogleが設定できますので、
会社側が意図して見せたい内容をブラウザのスタートページに設定して
もらうことが可能です。

■EC studioで活用しているGoogleアカウントのサービス

上記のGoogle appsに加えて、Googleアカウントにしかないサービスも
フル活用して業務効率を高める工夫を行っています。

●Google VIDEO

EC studioではたくさん動画を撮ります。朝礼、商談、説明、教育ビデオなど
毎日どんどん動画が増えます。それを自社PCのハードディスクで管理
していたら容量がいくらあっても足りません!

そこでGoogle VIDEOです。容量無制限、本数無制限、しかも無料で
いくらでもアップロードできます。HDDの節約、情報の共有に役立っています。
(非公開設定はできますが、念のためEC studioでは機密度の高い動画は
アップしていません。バックアップ、外部の方へ配信する目的で使っています。)

●Google analytics

ホームページを持っている会社に必須ではないでしょうか。
どんどん機能も改善されて、非常に使いやすく便利です。

●ウェブマスターツール

こちらも必須ですね。全てのサイトで活用しています。

●ブックマーク

これが意外に使い勝手が便利です。私は会社で3台、自宅で3台のPCを
移動した場所、場所で利用するのでブックマークの共有は助かります。

●Reader

つい先日日本語化されて、敷居が低くなったのではないでしょうか。
日本語化は直感的に理解できていいですね。

※ECスタッフへ

ECスタッフは英語の読み書きは必須ですよ!たぶん、たぶん
見間違いだと思いますが、日報で「Google readerが日本語化!やった!」
と喜んでいるコメントがあったような。。きっと見間違い。。ですね。。

●カスタムサーチ

うまく活用すればサイト内検索、横断検索などに非常に便利です。
EC studioでは、「社長ブログ・技術ブログ・デザインブログ」の
横断記事検索に使ったり、カスタムサーチを使った新たなサイトも立ち上げました。
(EC studio初のWEB2.0サイトです。)

・横断検索ドットコム(人力検索、動画、掲示板等を横断検索!)

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■まとめ

私はITというものは、本来無料であるべきだと思っています。
(EC studioのサービスも全て無料に近づけていきたい。。)
ITは人も金もない中小企業こそが、活用するためにあるべきだと。

しかし、現実は資本のある大企業が積極的に投資してITを導入している。
ますます大企業と中小企業の差が広がる一方です。

これからは持たざる者(中小企業、主婦、障害者)が活躍すべき時代です。
それを実現するのがITなのです。まずはEC studioが”IT経営”を実践し
見本になれるよう努力して参ります!

Google Apps(グーグルアップス) の基本から応用までを学べる活用支援サイト – Master Apps(マスターアップス)
※最新のGoogle Apps活用法はこちらの記事をご覧下さい↑
Google社員が驚く Google Apps 徹底 活用法
※最新のGoogle Apps活用法はこちらの記事をご覧下さい↑

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