EC studio EC studio 社長ブログ

2007年07月の記事一覧

2007年07月12日

証を残す

去年に続き、今年も蛍を見に行ってきました。季節を感じれて
とてもいいですね。来年も行くと思います。

蛍を見ていて綺麗だなぁと思うと同時に、ふと頭をよぎったのは
「成虫になってから一週間前後で死ぬ蛍は、何を考えて
生きているんだろう」と考えていました。

もちろん子孫を残すために頑張っているのだと思いますが
あまりにはかない蛍の命に、そんなことを考えていました。

その蛍がきっかけで、いろいろ思考が発展していきました。
じゃぁ、犬は?猫は?そして人間は?と。

生命は生まれては死に、生まれては死ぬの繰り返しで、
子孫繁栄のためだけが目的なのかなぁと考えてみたり。

そんなことを頭の中でグルグル考えていて、ハッと思ったのは
そんな中、人間だけが唯一生きてきた証を残せる動物ではないかと。

そして人間は生きてきた証を残したいという意識を全員持っている
のではないかと思います。生きてきた証を残すために
言葉があり、文字があり、写真、ビデオがあるのではないかと。

例えば、蛍の世界で「うちのお父さんの光っぷりはすごかったんだから!」
とか「100年前のあの方がいたから今の自分たちがあるんだ」なんて
誰も考えてないし、記録も残っていませんよね。

いったい何が言いたいんだと思われてると思いますので
そろそろ本題に入ります。

人は唯一証を残すことができる動物です。ですから
仕事においても努力した成果が残るように意識したほうが
いいのではないかということです。

EC studioでは全ての成果をデジタルデータに残すように
教育しています。あなたの使った時間、努力した成果は
今後に活かせるように記録・保存して随時取り出せるように
しなければいけませんよと。

EC studioは全ての成果が蓄積され、今後に活かされるような
仕事のスタイルしか取り入れません。

EC studioの方針であるインターネット上でしか仕事をしない
というのも、私が講演依頼を受けずブログでしか考えを
伝えないのも、全ての成果を蓄積して、いつでもどこでも誰もが
見れるような状態、すなわち証を残しておきたいからです。

2007年07月11日

ECランチトーク制度導入

EC studioでは以前より個人面談を行っていましたが
スタッフ数が増えたり、業務拡大によるプロジェクト増加で
面談ができなくなってきていました。

しかし、面談はスタッフから問題点の吸い上げ、お客様の声を
拾い上げるのに効果的なうえ、悩みを抱えているスタッフの
デトックス(毒抜き)効果?もあるため、とても大切なのです。

心の中で面談を希望しているスタッフもいるはずですが
忙しい上長の時間を奪ってしまう、アルバイトに関しては
面談にも時給が発生するため、言い出しにくいという問題がありました。

全てを解決できるような方法はないかなぁと考えていて
そこで思いついたのがランチトーク(面談)です!

全てのスタッフにランチタイムがあり、その時間はスタッフ同士が
コミュニケーションを取ることができる有効な時間です。

その時間を活用しない手はないなと思いました。

気軽に社長、マネージャー、リーダーにいつでもマンツーマンで面談(相談)できますよというものです。

どんなにプロジェクトが詰まっている日でもランチタイムはあります。

EC幹部は社員やアルバイトからの面談はいつでもウェルカムですから
気兼ねなくランチトークを申し出てください。楽しみにしています。

■ECランチトーク制度

●対象

・社員、アルバイトに限らず全員
・大阪本社、東京支社に出社している者

●ルール

・社長、マネージャー、リーダーのいずれかに、いつでもマンツーマンで
ランチトークを申し込むことができる
(複数同時ランチトークも可能)
・申し込むときは、前日までにチャットで希望を申し出ること
・上長からランチトークを指名されたときは素直に?受け入れること
EC食券制度とは別にランチトークの食事代は1人当たり700円まで経費
(スタッフ分700円+上長分700円=1400円でイーシーになります!)

・ランチトーク代の経費は1ヶ月に1回までで、繰り越しはできない

・領収書の提出方法 – 食事後レジにて「EC studio」宛てで受け取り
各スタッフ名と食事代を領収書に記入。
※700円を越えた分は給料から天引きとなりますのでご注意を!

●領収書サンプル

070829lunch_talk.JPG

●EC studioメリット

・問題の早期発見・早期解決、社風の向上
・面談がプロジェクト進行の妨げにならない
・リラックスしながら1時間みっちりスタッフの話を吸い上げることができる

●ECスタッフのメリット

・相談したい時にいつでもランチトークを希望できる
・上長の時間を奪うことを気にする必要がない
・要望を聞き入れてもらうことができる
・EC食券制度の5回分に加え、もう1回ランチ代がタダになる!

2007年07月10日

無知の力

無知は恥であり、罪であるとも言われます。
もちろん知識はたくさんあった方が良いと思います。

しかし、無知は本当にいけないことなのでしょうか。

私は21歳で起業しましたが、経営については全く何も
知りませんでした。会社を起こす時は、一般的に
お金を借りるものであるということさえも。。。

あまりに経営を知らなさ過ぎたので
2005年からとことん経営を勉強しました。まだまだ
未熟ですが、当時に比べて経営を知っていると思います。

振り返ると、よくあんな無謀なことしたなぁと思います。笑
また一から起業したいかと言われると、答えはNOです。
経営のリスクを知り過ぎてしまいました。

万が一今の会社がなくなったら、また起業するのではなく
プロジェクトマネージャー的な存在で、経営のことは考えずに
自分のチームで好き勝手にプロジェクトを進めて
いけるような地位で働きたいなと思います。

(もちろんそんなことはないですので、、、ECスタッフは
不安に思わなくて大丈夫ですよ。ご安心を。)

このケースだけで判断できないかもしれませんが、私は
知識がついたらついただけ行動力が落ちると思っています。
知識と行動力は相反するものだと。

(知識があっても行動力がある人、無知でも行動力がない人もいます。)

★それを私は「無知の力」と呼んでいます。

自分の無知を正当化しているだけじゃないかと言われそうですが、
私はそう信じて今までやってきました。

■シリコンバレー進出

私はIT業界のメジャーリーグであるシリコンバレーに憧れています。
シリコンバレーで起業してアメリカでビジネスをしたい訳ではないですが
Googleの聖地には少しでも近づきたいなと思っています。

私がアメリカのビジネスやシリコンバレーに詳しいかと言われると
全く無知です。2年前にシリコンバレーに行って、スタンフォード大学で
体験聴講して、夜中のGoogle本社を散策(侵入?)したくらいです。

ここで無知の力の本領発揮です。知っている人からしたら
無茶とも無謀とも思えるシリコンバレー進出ですが、
ずっと進出したい!と思いこみ、周りに本気で言ってまわっていると
支援が続々と舞い込んできます。

「ウェブ進化論の梅田さんを紹介しましょうか」
「Google本社社員の人にコンタクト取って上げるよ」
「JETROという組織があって、そこの支援を受けると
現地で年間5万円の家賃でオフィス借りれるらしいよ。」
「JETROの人と会えるようにセッティングしておくね。」

自分で言い出してみたものの、本当に実現しそうになっているので
そこまで話が進んでいくなんてー。と困惑するくらいの勢いで
話がまとまっていきます。笑

※8月19日~25日まで現地に滞在しますので、何か情報を
お持ちの方は、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

■無知の力で成功するには

上記のように?笑 無知の力で物事を成し遂げていくためにも
単に行動したらいいのではなく、以下の項目が必須だと思います。

●リスク管理能力

無知で最も怖いのが、騙されることです。リスク管理能力がなければ
行動すればするほど、被害が大きくなります。
石橋を上からも下からも叩くくらいの慎重さが必要です。

●本気さ

中途半端な行動力では誰も協力してくれません。
行動力だけは誰にも負けてはいけません。

●誰にも負けない分野・スキルを持つ

何も知らず、行動力があっても周りは協力してくれません。

あの人はこの分野に関しては無知だけれど、他の部分で
誰にも負けない何かを持っているから、支援してあげたら
おもしろいことになるかも知れないな、と。

支援する側にも期待してもらえるだけの何かが必要です。

————————————————————–

●カヤックサイトリニューアル

今日はカヤックさんからサイトリニューアルしたので
見てくださいねー。というメールが来ました。

今回のリニューアルにはかなり力を入れているらしく
今年一番のプロジェクトだったそうです。

面白法人カヤック
株式会社CUPPY

うちとは方向性が違うとはいえ、確かに嫉妬するくらいイイですね。。
今だに柱となるビジネスモデルが私には把握できていないのですが
技術力、スピード、ユニークさ、どれをとっても一流です。

今月中旬に東京で飲みますが、新たな企画を持っていって
また共同リリースできたらいいなと思っています。

2007年07月09日

ウェブ営業

先週SEO Resellerをリリースし、本日ホームページ制作検索ドットコム
リニューアルオープンしました。来週にもう一サイトリリースします。

他にも無料ツールのリリースや、コラボ企画プロジェクトも進んでいます。
毎日何かがリリースされるので、楽しいですね。

こうなったら後は、ウェブ上でとことん営業するのが、
私を筆頭とするマーケティングチームの役目です。

参考に一週間で行ったプロモーションの内容を書きます。

■ディレクトリ検索エンジン登録

Yahoo!ビジネスエクスプレスはもちろん、クロスリスティング
Jエントリーのディレクトリ検索エンジンへ登録申請、掲載。

Yahoo!での上位表示に必須のビジネスエクスプレスに加えて
単発の登録費用で持続的なSEO効果があるクロスリスティング
Jエントリーへの登録も忘れずに。

■A8ネット

SEO Resellerの広告配信は本日リリースしました。
報酬単価を高く設定し、クリック報酬も他社平均の2倍です。
常に差別化しないとウェブでは生き残れません。。

■メール配信広告

今回はメール広告にも挑戦。11日にはホームページ制作関連の
3300名に配信されます。効果測定もバッチリ取りますので
費用対効果に見合えば、継続的に配信していきます。

ウェブ上ではメール広告は数少ないプッシュ型広告です。

■テキスト広告

PPC広告だけではなく、自社サービスに関連したサイトに絞り込み、
テキスト広告を出稿しました。今週末に配信開始です。
もちろん効果測定し、どのサイトが最も効果的かを見極めます。

■プレスリリース

3万円~から記者にダイレクトに発表することが出来る
プレスリリースは効果的です。全く相手にされないときも
ありますが、予想以上の反響を得られることもあります。

どんなに大きな反響があったとしても、かかっている費用は
3万円~のみです。本日出したあまり期待していなかったリリースが
Yahoo!JAPANのニュースになり、とても驚きました。

EC studio、「ホームページ制作検索ドットコム」をリニューアルオープン

明日もいろいろなメディアに掲載されると思います。

■新聞広告

先月下旬から毎週プレスリリースを出しているので、記者の目に
ついたのか、「SEO対策の特集をするので、広告を出しませんか?
今回は広告枠にドタキャンがあったため、3分の1以下の値段で
出せますが、いかがでしょうか?」と連絡がありました。

3分の1以下ととても安く、しかも感謝されて広告を出せました。
11日にSEO対策の特集の目立つ場所に、デカデカと掲載されます。

■スカイプネットワークでの営業

EC studioのスカイプネットワークはたくさんのIT企業と
つながっています。何か困ったときがあった時の情報交換、
新事業のコラボレーション、新サービスの紹介など
ありとあらゆることに活用できます。

直接導入していただかなくても、EC studioを良く知る方ですので
どんどん広めてくれます。

■名刺広告

先週末心斎橋のアップルストアで行われたCSS Nite in Osaka
私は講演者ではないのでビデオ係でしたが、CSS Nite用に作成した
名刺100枚を持ってビデオ撮影と営業に専念しました。

新たに作成した名刺のデザインはこちらです。

070709bc_ura.jpg

「EC studioの名刺はこちらが表で、名前がある方は裏です!」と
名刺交換の時は、こちらを表にして交換しました。笑

講演者の谷も私の商魂を引き継いでいますので、
プレゼンの最初に営業、最後にはスタッフ募集をしていました。

SEO Reseller

谷が講演で紹介していたサイトです。

スタッフ募集

業務拡大のため、ウェブデザイナー募集中です。

■社長ブログ

社長はトップ営業マンでなければならないと言われています。
もちろん社長自身が外回り注文を取ってくるという意味ではありません。

大きな商談をここぞという時に決める、新プロジェクトの
構想や方針を考えたり、社員にいい武器(商品)を持たせるなど
全てが社長に責任のある営業になります。

社長ブログもその一つです。自分自身の考えをスタッフや、
お客様に知ってもらう重要な営業ツールなのです。

■まとめ

ウェブ上に限らないと思いますが、熾烈な競争社会において
何がきっかけで成功するかわかりません。こんなこと
やっていいんだろうか、うまくいかなかったらどうしようかと
遠慮していたら何もうまくいきません。

勝ち残っていくためには、ありとあらゆること試し
使えるものは何でも使うくらいの気持ちが必要です。

もし転んでも、落ちている500円を拾って立ち上がるのです。
チャレンジしたことを決して無駄にせず、次につなげましょう。

2007年07月05日

カンパニーハックス(company hacks)

いよいよ明日(7月6日)に迫ってきました”CSS Nite in Osaka Vol.4
今日は明日の講演者である谷とランチしながら、構成の最終打ち合わせをしていました。

初めての講演ということもあり、夜遅くまで資料作りを頑張っているだけあって、
結構おもしろそうな内容に仕上がってきています。

「ハードル上げないでくださいよー」という心の声が聞こえてきそうですが
上がったら上がったで、楽しそうでいいじゃないですか。笑 >谷ちゃん

ブログ読者の方にコメントをいただきましたが、わざわざ名古屋から
谷の講演を聴きに来るそうです。谷ちゃん、少なくとも交通費以上の
講演をしないとですねぇ。笑

ハードルを上げる冗談はこのくらいにしまして、、、

明日はEC studioからは3名出席を予定しています。
講演者の谷、そして私と、SEO責任者の大崎です。

CSS NITEのために新しいデザインの名刺100枚を用意しました!
こちらもかなり気合いの入った名刺になっています。
全部配りきるくらいの気持ちで望みたいと思います。

ブログ読者の方は私を見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね!

前回ブログで案内した、ペンシル覚田社長のセミナーでは
ブログがきっかけで参加したけど、声をかけていただいてない方も
たくさんいらっしゃったようですので。

明日は名刺を配りきらないといけませんからご協力お願いします!笑

■カンパニーハックス(company hacks)

ハックス(hacks)とはハッカーの語源にもなっている言葉ですが
もともと不正侵入する人という悪い意味ではないのです。本当は

「高い技術力を駆使してプログラムをやシステムを改造すること」

という意味です。この言葉が発展して海外では
人生をハックするライフハックス(life hacks)という
言葉が使われるようになりました。

ライフハックスとは「物事を要領よく、効率よくこなすコツ」で
仕事に置き換えると「仕事を鮮やかに処理する仕事術・工夫」です。

ライフハックスは最近特にブームで、私も大好きです。

しかし、個人レベルで自分の仕事やプライベートの工夫を
している方は多いのですが、会社全体でライフハックス、
つまりカンパニーハックスをしている会社はほとんどありません。

私の目指す経営スタイルは、まさにこのカンパニーハックスなのです。

カンパニーハックスを実践している会社は必ず利益が出ます。
なぜならカンパニーハックスをしていない会社に比べて
圧倒的に業務効率が高いからです。

明日の講演はカンパニーハックスの入門と言える内容を
谷が講演します。ご期待ください!

(あっ、またハードル上げちゃいました。。。)

明日はCSS NITEのため、ブログの更新ができません。

—————————————————————

CSS Nite in Osaka Vol.4

CSS Niteというイベントで、ECスタッフの谷が講演することが決まりました。
2007年7月6日金19時から、アップルストア心斎橋で行われます。
(入場無料・事前登録不要)
※当日は私も参加しますので、ブログ読者の方はぜひ名刺交換しましょう。

講演内容はEC studioがリメンバーザミルクに独自の工夫を取り入れて
行っているタスク(プロジェクト)管理方法についてプレゼンします。
各部署、各スタッフがいつまでに、何を、どのように、タスクをこなすかが
一目瞭然で把握できるようになります。

●タイトル:ECワークスタイル – はじめてのRemember The Milk

・概要:多くのタスク・ToDo管理ツールの中でも高機能・そして無料で
利用できる “Remember The Milk”の使い方を中心に、EC studioで
実践しているワークスタイルを公開します。

・スピーカー:株式会社 EC studio – 谷 拓樹

・プロフィール
1982年3月21日三重県熊野市出身。2005年にデジタルハリウッド大阪を卒業後、
キーワードアドバイスツールプラスをはじめとした
SEO対策ツール+ホームページ診断サービスを提供している EC studio に入社。
インターフェイスデザイン、HTMLコーディング、プロジェクトマネジメントなどに
携わり、 EC studioのMF(ミッドフィルダー)として攻めも守りもおこなっている。

2007年07月04日

出すぎた杭は打たれない

「出る杭は打たれる」という言葉があります。
日本人は周囲の目を特に気にするため、この風潮が強いと思います。

また、最近は格差社会と世間では話題になっています。
私はこの格差・格差と大きく報道されている意味がわかりません。。
では日本は平等社会、つまり資本主義ではなく共産主義を目指すのでしょうか。

最近の小学校では運動会も順位をつけるのが問題だということで、
ゴールしたら全員1位のところに集めるのだとか。。。
確かに格差はなくなりますが、頑張る気が起きませんよね。。

どんどん格差をなくしていったら、やる気がある優秀な人が減ったり、
海外に流出してしまいます。実際すでにそうなっていますね。
そうなったら日本の国際競争力は減退していくと思うのは私だけでしょうか。

まぁ、格差についてはこの辺で。。。つい熱くなってしまいます。

●出すぎた杭は打たれない

NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で取り上げられていた、
マサチューセッツ工科大学の石井教授の言葉です。

私の持論でもある「マラソン理論」で言いたいことは
まさにこの言葉と同じことです。

出すぎた杭になれば、打たれないどころか逆に賞賛されるのです。
イチローはライバルであるプロ野球選手からも
手放しに賞賛されているのがいい例ですよね。

EC studioも出すぎた杭になりたいと考えていますが、
中途半端に出ると、打たれてしまいます。

ですから講演依頼や取材依頼、ベンチャーキャピタルからの
投資などは全て断って、不必要に目立たないようにしています。

EC studioは出る場所を絞って、その範囲内で
とことん出すぎようと考えています。

それがEC studioにとっては、インターネット上なのです。

そしてEC studioの代表である私も、唯一出る場所は
この社長ブログだけと決め、表舞台では大人しくしています。

しかも、社長ブログも読みたい方だけに読んでもらいたいため
不必要に露出しないよう、プロモーションはあえてしていません。

格差がないのも良くないが、中途半端に出たら打たれてしまう。
範囲を絞って出すぎた杭になるのが、最も良いのではないかと思います。

2007年07月03日

劣等感も大切

劣等感というと大抵はマイナスイメージで使われる言葉ですよね。
でも劣等感は決してマイナス面だけではないと私は思っています。

経営者として大成功されている方に、学歴がないという劣等感を
持たれている方が非常に多かったり、K-1選手のような格闘家は
幼少期はいじめられっ子だったりと、劣等感をバネにして
逆境を乗り越えておられます。

私の場合は、母親にかなり肯定的に育てられたので、、
小学生の時に自分は天才だと思って(勘違い?)していました。笑

ところが、小学校2年生の時に算数の授業で、(天才だと思って
いたのに)一人だけ問題が解けず、先生から「解けるまで
ずっと問題をやってなさい」と言われ、次の体育の授業中に
教室に一人きりで、とても悔しい思いをしました。

その当時の悔しさは今でも思い出せるほどで、
絶対誰にも負けたくない!という強い思いが生まれました。

厳しい体育会系の運動部に入っても、先輩・後輩関係なく
負けないように頑張りました。アメリカに留学したら、
アメリカ人に日本人全体が下に見られてるようで、
日本をアメリカに負けない国にする!と
反骨精神も旺盛で、とことん仕事に打ち込みました。

しんどい時があっても、この強い思いがありますから
めげることなく踏ん張ることができました。

ただ、この怒りの感情にまかせたモチベーションの
私を見た先輩経営者からは、次のように言われました。

「山本君、君にはこの言葉をあげよう。

“血気に老少有り、志気に老少無し”

どういうことかというと、血気盛んな怒りのエネルギーは
老いとともに少なくなるが、高い志によるエネルギーは
老いても少なくならないという意味。

最初から聖人君子のような志を持って創業してる人は
本当に少ないし、創業期はエネルギーがいるから怒りの
エネルギーでもいいんだけれど、そろそろ怒りから
志に切り替える時期かもしれないね。

そして人は皆、怒りではなく高い志に共感するんだよ。」

創業して1年が経過した頃に言われました。
その時にハッとして、とても気持ちが楽になったのを
覚えています。

アメリカに負けない → 日本を良くしたい!

そして「インターネットで日本を変える!」という
経営ビジョンが出来上がりました。

結論として、何かを成し遂げるためには、高いエネルギーが必要で
その最初のきっかけが劣等感や怒りであったとしても
いいのではないかということです。

車でも発進するときはエネルギーがいるので、1速からですよね。
でもスピードが乗ってきたら、2速に切り替えないといけません。

私はその方の言葉から、”怒りの1速”から”志の2速”へ
ギアーチェンジすることを教えていただきました。

志の2速へギアーチェンジしてからは、周りからの支援を受けて
さらにスピードが上がったように思います。

もっともっとスピードアップできるよう頑張りたいと思います!

2007年07月02日

ECブルーベリーアイ制度導入

先週末に第11回EC合宿の打ち上げがありました。
新スタッフも入社してましたので、歓迎会もかねており
各テーブルでとても盛り上がっていました。

私はいろんなテーブルを回りながら、スタッフと話をしていました。
その中で入社3ヶ月のスタッフに質問をしました。

私:「入社3ヶ月くらいだけど、どう?」

Kさん:「みんな個性的で楽しいし、モチベーションも高くて
    とても快適に仕事してます!」

私:「おー、それはいいねぇ。良かった良かった。
   じゃぁ、もっと快適に仕事するためにはどうしたらいいかな?」

Kさん:「わかさ生活のブルーベリーアイが支給されたらいいと思います!
    モニターをずっと見てますし、効率も上がると思います!」

私:「(効率という言葉に弱い私は)おー、そうかー、みんなも喜ぶし
   疲れも取れて効率も上がるなら、導入しようか!」

ということで、「ECブルーベリーアイ制度導入」が決定しました。

■ECブルーベリーアイ制度

●ブルーベリーアイ支給対象者

・社員、アルバイトに限らず全員
・大阪本社、東京支社に出社している者

●受け取り方法

出社時に入り口付近に設置されているボトルから、1日分を取り出す。

●ブルーベリーアイ制度導入のメリット

・ECスタッフの健康意識の向上
・スタッフ間の共通の話題が増え、コミュニケーションが増えるかもしれない
・業務効率が上がる、、、かもしれない。
(1袋/月は1260円~1512円なので、投資対効果は見込めるかなと。)

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